パタゴニア マイクロ パフ フーディー ファーストインプレッション Patagonia Micro Puff Hoody

2017年秋冬の新商品で話題をかっさらっているのが今回ご紹介する「パタゴニア マイクロ パフ フーディ」である。10年の歳月をかけて開発された「プルマフィル」というダウン級の温かさと軽さを実現したという革新的な化学繊維を使用したこのパタゴニア史上 最も軽量なインサレーションジャケットは、果たして本当にダウン並みに温かいのか?そこが一番気になるところではあるが、今回はテスト前なので簡単にファーストインプレッションをお伝えする。



生地

超軽量にも関わらず高い引き裂き強度と耐風性、撥水性を兼ね備えたパーテックス カンタム(10デニール)が表面生地に採用されている。

中綿

「プルマフィル(PlumaFill)」という新素材が使われている。プリマロフトのようなシート状の素材ではなく、超極細ポリエステル繊維がフィラメント状(糸状)になった素材である。

縫い目から「こんにちは」してたヤツを引っ張ってみると、超極細の繊維が飛び出してきた。コイツが複雑に絡まり合ってダウンのように空気の層を作るのだろう。

キルト構造

縫い目を最小限に抑えながらプルマフィル・インサレーションのロフトを安定させ最大限にする革新的なキルト構造。

ダウンジャケットのようにボックスを作る必要がないため、縫い目を最小限にして軽量化している。

重量

左のハンドポケットに収納が可能。

メンズ Sサイズで「243g」(メーカー公表値 264g)!軽い!

あのウルトラライトダウンよりも軽い!本当にこれでダウンと同等の温かさならば、この値段も納得だが。

サイズ感

人相が悪くて申し訳ない…。

172cm、70kgで「Sサイズ」着用。

フードをかぶるとゴリラ感がパねえ

レギュラーフィットなのでタイトすぎることもなくちょうどいいサイズ感。

中にR1などのフリースを着込むことも可能だろう。

インナーポケット

インナーポケットが左右に設けられている

インナーポケットが異常にでかい。

グローブポケットのようだが、サーモスも余裕で入るサイズ感。

値段

化繊ジャケットで強気の「39,960円」

んー!けっこうしますなー。

本国では「$299」

感覚的には本国より7〜8,000円高い印象かなー。

3万前半ぐらいだと嬉しかったな…。

クリックでメーカーHPへ

まとめ

今回はフィールドテスト前のファーストインプレッションでしたので、実際の温かさや使用感についてはまた改めてしっかりレビューさせていただきます。

しかし、パタゴニアが10年もの歳月をかけて研究・開発した新商品ですからね。期待せずにはいられません!

アツシオガワでした!

 

 

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2 件のコメント

  • どれだけ暖かいかの比較として、同じ超軽量ダウンパーカのモンベル「プラズマ1000 アルパインダウン パーカ」との比較お願いします。

    • 重量、価格ともに近いので確かに温かさの比較対象にはいい商品ですね。
      検討させてください!コメントありがとうございました!

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    アツシオガワ

    1979年愛知県生まれ。 30を過ぎてから山の世界に魅了され、生き急ぐように日本100高山を制覇。 ULブームの中、あえて荷物をがっつり担ぐスタイルを好む。 ギア好きが高じてユーコンカワイと「BBG」を立ち上げ、体を張って「山・川」の魅力「ギアの大切さ」を発信し続ける。 歩荷鬼六の異名を持ち「国際山岳追い込みガイドS級」の資格を有する。 特技:アルプスマッサージ