2017 BBG GEAR of the YEAR!〜ベストバイはどいつだ!〜

今日まで散々いろんなウェアやギアを勝手にレビューしてきたBBG。2017年も終わりに近づき、総括の意味も込めて今回さらに「これは買いでしょう!」ってアイテムに勝手に「BBG GEAR of the YEAR」を送りつけることにしました!!果たして2017年のギアオブザイヤーの栄冠は誰の手に!?合わせてシルバー賞10アイテム、ゴールド賞10アイテムも発表いたします!



勝手に開会宣言!

アウトドアが盛んな海外では数々のアウトドアギアの賞が存在している。

ものすごく大々的に行われるものから、BBGのような個別メディアが選出したものまで多岐に渡ります。

メーカーとしても賞を獲ればアイテムの認知度も上がるし、ユーザーとしてもモノ選びの参考になって双方に良い結果をもたらします。

しかし日本には未だにそういった賞が存在しない!

僕らはかねてより「ユーザー目線で選ばれたアウトドアギア賞が日本にもあっていいんじゃないか?日本の気候とニーズに合った賞が必要なんじゃないのか?メーカーさんも励みになるし、ユーザーさんも参考になるし、何より日本のアウトドアのレベルが上がって行くんじゃないのか?」と思ってたんですよ。

 

とはいえ今のBBGは権威のけの字も見当たらないという、ミジンコの糞なみの小さなメディア。

当然いきなり大々的には開催できないし、何か賞を作っても全てのアイテムを実際に使ったわけじゃないから説得力がないのは重々承知之助。

しかし誰かがやんなきゃ始まらねえ!

ってことで今回、ここに「勝手にギアオブザイヤーを決めて、無理やりトロフィーを送りつけてやろう!」という、“BBG GEAR of the YEAR”の開催を強引に宣言するのであります!!

 

いずれはユーザーさんも巻き込んで「ユーザーが選ぶリアルな賞」になって行けたら最高。

資金が潤沢な大手ブランドだろうと、宣伝広告費の取れないガレージブランドだろうと、全てフラットな状態で本当に良い物を選出するっていうね。

とりあえず、今回は第1回目ってことでどうしても僕らの主観になってしまいますが、まずはやってみることが大事なのであります。

 

選定基準は以下の通り。

  1. あくまでも自分たちが実際に使用したアイテムに限る。
  2. 新商品に限らず、以前からあるものでも「今年使用したもの」の中から選出。
  3. 超ULなど、あまり「割り切り覚悟の寄った人向け」のアイテムは選ばない。
  4. できるだけ多くの人に「これは自信持ってお勧めしても良いだろう」ってのをいくつか選出。
  5. カテゴリー関係なくトップ10にはゴールド賞、次点にはシルバー賞を授与。
  6. ゴールド賞の中から1個だけ「誰にでも勧められるベストバイ」を選出。
  7. そのアイテムに”BBG GEAR of the YEAR”のトロフィーを勝手に送りつける。

 

さあ、それでは今年度使用したアイテムの中から、シルバー賞から順次ご紹介していきます。

紹介順はウェア→フットウェア→ハイク&キャンプ用品→その他、のカテゴリー順になっております。

まずはシルバー賞10アイテム(年度によって数は変動します)からどうぞ!

 

SILVER賞

フォックスファイヤー「SCガイドフーディ」

防虫素材「スコーロン」の発表から今年で10年。ユーザーに長く支持され続けて来たその実力を測るため、実際に「蚊の中に放置されてみる」という体当たりの実験を敢行。最終的に子供に「なんでそんなことするの?」と言われてしまったが、スコーロンの威力をしっかりと実証することができた。しかし特筆したいのは、防虫効果よりも吸汗速乾&通気性の方。1着持っていれば、キャンプから沢釣りから夏の高山登山までオールラウンドで着続けられるぞ!

防虫素材スコーロンを試してみた!〜フォックスファイヤー「SCガイドフーディ」〜

2017.07.26

Foxfire(フォックスファイヤー)「SC Guide Hoody(SCガイドフーディ)」

アイテム名SCガイドフーディ
アイテム画像
素材トランスウェット®スコーロン® (ポリエステル100%)
重量220g
カラーチャコール/グレー/ブルー
サイズS ・M ・L ・XL
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出典:Foxfire ※画像クリックでメーカーサイトへ

 

スマートウール「PhDライトフーディー」

今年はメリノウールと化繊の「ハイブリッドベースレイヤー」に注目して幾つかテストして来たBBG。そんな中、着心地・保温性・速乾性などそのどれもが突出して凄いわけじゃないけど、価格も含めた全体のバランスが一番良かったのがこのPhDライトフーディーだった。どんなに高機能でも値段が高すぎたら、ユーザー目線のBBGは賞をあげないのであります。メリノと化繊の良いところがバランス良く展開し、発汗量の多い場所がメッシュ素材になっていることで全体の発汗量も抑えられる優れもの。アクティブな状況を含め、オールシーズン活躍の場がある汎用性もグッドです。

アクティブベースレイヤー!〜スマートウール「PhDライトフーディー」〜

2017.11.23

ベースレイヤー比較対決2017!〜メリノウール+化繊ハイブリッドタイプ5種〜

2017.11.26

Smartwool(スマートウール)「PhD Light(PhDライト)」シリーズ

アイテム名PhDライトロングスリーブPhDライト1/4ジップPhDライトフーディー
アイテム画像
重量207g230g230g
サイズS、M、LS、M、LS、M、L
カラーライトグレー、ダークブルー、ブラックライトグレー、ダークブルー、チャコールライトグレー、ブラック
メーカー価格¥9,400+税¥10,500+税¥12,100+税
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アークテリクス「アトム LT フーディ」

え?今更賞をあげるの?って言われてもしょうがないほどの王道インサレーションミッドレイヤー。パタゴニアのナノエアシリーズと比較されがちだが、ナノエアライトとナノエアライトハイブリッドの中間あたりのちょうど良い位置に君臨し、バランス的には最も多くの人にお勧めできる行動着。適度な保温性と、通気性の高い両サイドの薄手素材が行動中の体温調節を広範囲にカバー。今までフリース中間着で風の冷たさが気になってた人には断然お勧め。アウトドア界の「生意気番長」アークさんだけにオシャレさも際立ち、色味も可愛いから女性にもお勧めしたい1着でございます。

アークテリクス アトム LT フーディ ウィメンズ レビュー

2017.12.11

ちなみにLT(ライト)じゃない、も少しアウター寄りのAR(オールラウンド)の方はこちらを参考にしてみてね。

アークテリクス アトム AR フーディ ウィメンズ レビュー

2017.11.13

Arc’teryx(アークテリクス)「ATOM LT(アトムLT)シリーズ」

アイテム名アトム LT フーディ ウィメンズアトム LT ジャケット ウィメンズアトム LT フーディ メンズアトム LT ジャケット メンズ
アイテム画像
重量330g280g360g315g
サイズXS, S, M, L, XLXS, S, M, L, XLXS, S, M, L, XL, XXLS, M, L, XL, XXL
カラー7色3色7色4色
メーカー価格28,000円+税25,000円+税32,000円+税29,000円+税
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ホカオネオネ「Tor Speed 2 Mid WP」

今期BBGはファストパッキング系のシューズに注目していくつかテストをして来た。どうしても軽量化にこだわるあまり履き心地が良くなかったり、グリップ力が満足できないものが多かった中、このシューズは大いに我々を満足させてくれた。eventによる透湿性の恩恵はあまり感じられなかったが、とにかくこのフカフカな厚底ミッドソール、自然な足運びを促すロッキンチェアーのような形状、そして抜群のグリップ力を見せつけたアウトソールの合わせ技一本感が素晴らしかった。「ああ!これ履いて歩きに行きたい!」と思わせてくれる一品。ロングハイクからアルプスへのファストパッキングまで対応する名シューズである。

フカフカスピードハイク!〜ホカオネオネ「Tor Speed 2 Mid WP」〜

2017.06.05

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)「Tor Speed 2 mid wp(トーアスピード2ミッドWP)」

アイテム名トーアスピード2ミッドWP
アイテム画像
前足部21mm
26mm
ドロップ5mm
アッパーFull-grainレザー&テキスタイル
ミッドソールEVAトップ&Engineered RMAT Midsole
アウトソール5mmラグ Vibram MegaGrip
カラーBlack / Dark Shadow / Bright Green
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オクトス「10本爪アイゼン ラチェット式」

残雪期や夏の雪渓歩きにオススメできる、ちょうど良いスペックと価格帯の10本爪アイゼン。渋いところを突いて来ますねBBG。近年いろんな形で進化している「軽くてしっかり爪があってコンパクトになる」っていう軽量アイゼンの世界。各社とても優秀なアイテムを世に送り出しているが、なんせ2万円クラスの高価なものばかり。しかしこいつは「半額以下の値段」で他と遜色ない機能(爪の食いつき、装着のしやすさ、雪玉の出来にくさなど)を有したナイスなコストパフォーマンスを実現。厳冬期には厳しいけど、軽アイゼンやチェーンスパイクでは心配な残雪期登山にオススメの軽量アイゼンです!

オクトス 10本爪アイゼン ラチェット式

2017.04.11

oxtos(オクトス)「10本爪アイゼン ラチェット式」

アイテム名10本爪アイゼン ラチェット式
アイテム画像
素材スチールS55C
サイズ収納サイズ:270×150×105mm
重量580g(アイゼン左右セット)
収納ケース115g
メーカー価格6,649円+税
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ハイパーライトマウンテンギア「2400 WINDRIDER」

こいつも今更賞をあげるのも何なんだが、実際に使ってみて「やっぱ人気があるのにはちゃんと理由があるんだね」と思わせてくれた超軽量バックパック。「UL系バックパックは背負い心地や強度がねえ…」なんて言われてたのはもはや過去のお話。ロングハイクはもちろん、本格登山から沢登りに至るまでかなりハードに使い倒して来たが全くビクともしないタフさ。背面ステーのおかげで背負い心地も悪くなく、他のシューズ同様「これ背負ってどっか行きてえ!」って気持ちにさせてくれるナイスなバックパックだ。ただこれに行くには中身の軽量化が済んでからのが良いでしょう。栗沢山で宇多田ヒカルになりたい人にもお勧めの一品であります。

連邦の白いやつ 1stインプレ〜Hyperlite Mountain Gear「2400 WINDRIDER」〜

2017.06.07

Hyperlite Mountain Gear(ハイパーライトマウンテンギア)「2400 WINDRIDER(2400ウィンドライダー)」

アイテム名2400 WINDRIDER
アイテム画像
素材50D Dyneema®/Poly Hybrid  ボトム/Double reinforced 150D Dyneema®/Poly Hybrid  ポケット/Mesh
容量40〜45L
重量798g
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フリーライト「フレボR」

今年、アルコールストーブの世界に興味を持ったBBGは、代表的なメーカーのストーブをかき集めて「アルコールストーブオリンピック」を開催した。そこでいろんな視点から比較対決をしたんだが、その中で見事初代金メダリストに輝いたのがこのフレボRだった。とにかくそのずば抜けた軽量さと、とんでもない早さのお湯の沸騰スピードで他を圧倒。軽量すぎるがゆえに安定性には欠けるが、ロングハイクから沢に至るまでこいつをうまく導入して今季はかなりの軽量化に成功した。ガスを持って行くほどでもなく、お湯を沸かすだけで済んでしまうような状況にオススメの一品。まさにアルコールストーブ界のウサイン・ボルトなのであります。

アルコールストーブオリンピック〜比較の祭典!〜

2017.07.14

FREELIGHT(フリーライト)「FREVO R

アイテム名FREVO R
アイテム画像
素材アルミ
サイズφ53mm×h39mm
重量本体7.5g、五徳10g
メーカー価格5,000円+税
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ビッグスカイ「チヌーク 1.5P テント」

フライとインナーが同時に立ち上がるという設営の簡単さ、人数に応じて広さを調節できるフレキシブルで快適な居住性、両サイドから出入りができる利便性、そして美しいその佇まい。若干どこぞの王道テントメーカーのものにソックリだったりするんだけど、それと比べたら値段的にも断然お得。重量も1,636gと、快適性を考慮するとなかなかの軽量さ。4シーズンテントなので冬季も視野に入れてオールシーズン使い倒せます。他の人と被りたくない上に悪天候に強くて居住性サイコーなやつが欲しい!ってなワガママさんにオススメのテントなのであります!

ビッグスカイ チヌーク 1.5P ファーストインプレッション

2017.05.17

BIGSKY(ビッグスカイ)「CHINOOK 1.5P TENT(チヌーク1.5Pテント)」

アイテム名チヌーク1.5Pテント
アイテム画像
重量1,636g
シーズン4シーズン対応
定員お一人様〜仲のいいお二人様
セット内容テント(インナー・フライ)、スタッフバッグ
サイズ長さ/230cm、幅/166cm、高さ/99cm
ペグなし
出入口2カ所
タイプダブルウォール
素材ケルロン
メーカー価格60,000円+税
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ローカスギア「クフHB」

今までカスタムオーダー品しかなかったモノポールテントの超名作クフ。そいつを「より多くの人に、よりお求めやすく」ってことで、今季スタンダードコレクションとして発表されたのがこのクフHBだ。軽量性、設営の速さ、居住性の高さ、そしてインナーテント付属の安心感。作りもしっかりしてて扱いやすく、そして張り姿も美しい。とかくULに寄った人向けのイメージが強いモノポールテントだが、これはもう今後普通の登山者の選択肢の1つとして大いにアリの一品だと感じさせられた。聖帝十字陵のてっぺん的なフォルムとカラーリングもたまらない。

モノポールシェルターの完成系!〜ローカスギア「クフHB」1stインプレ〜

2017.11.08

LOCUS GEAR(ローカスギア)「Khufu HB(クフHB)」

アイテム名クフHB
アイテム画像
サイズL 265cm x W 160cm x H 130cm
収納サイズL 25cm x 直径 12cm
重量390g
素材10D シリコン/PU ハイブリッド・コーティング リップストップナイロン
カラータン
最大収容人数2名
メーカー価格58,000円
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エバニュー「FPmat」

超ULに寄ったアイテムは選ばないと言っておきながら、いち日本人としてはどうしても外せなかったこのマット。欧米人にはできない「あえてマットを硬くする」という発想力で、まるで畳の上で寝ているかのような安心感が得られ、石による突き上げも感じにくい。超軽量でコンパクトに折りたため、フレームやパッドの入ってないバックパックに入れれば、硬くしっかりとした背面パッドがわりにも。10度以下の場所では保温性に欠けてしまうが、それ以外の場面(川原とかでも)で「フカフカのエアマットじゃ寝られねえ!嵩張るクローズドセルマットは邪魔だ!」ってな人に最適な一品であります。

これぞニッポンのUL侍マット!エバニュー「FPmat」

2017.09.21

EVERNEW(エバニュー)「FPmat」

アイテム名FPmat 100FPmat125
アイテム画像
サイズ100cm×25cm×厚み0.5mm125cm×25cm×厚み0.5mm
重量160g200g(実測188g)
メーカ価格2,600円+税3,000円+税
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以上、シルバー賞の10アイテムでした。

続きましては、「これはホントに多くの人に自信を持ってお勧めできる一品」っていうやつらを集めました。

ゴールド賞、10アイテムの発表です。







 

GOLD賞

パタゴニア「マイクロパフ フーディ」

化繊保温着の新時代到来を予感させる名品が登場した。パタゴニアが10年の歳月を掛けて開発した「プルマフィル」という中綿の実力は噂通りに素晴らしかった!最初は「ナノパフの軽量版なんでしょ?」程度に思っていたが、実際に使ってみるとそれはもはやダウンに迫る勢いの保温力と軽量さ。軽さの割りにはかなり暖かく、それでいて化繊だから濡れに強いという安心感。3シーズン防寒着として着用でき、冬季は中間着としても威力を発揮。値段はそこそこお高いが、気軽に洗えるし、山に街にと活躍範囲も広いことからゴールド賞受賞と相成りました!

パタゴニア マイクロパフ フーディ レビュー Patagonia Micro Puff Hoody

2017.11.30

パタゴニアインサレーション特集〜一番あったかいのはどれだ選手権〜

2017.12.01

メンズは3色

レディースは4色

※画像クリックでパタゴニア公式サイトへ
Exclusive商品なのでPatagonia直営店のみの販売となります。

 

スポルティバ「TX4 MID」

「マウンテン」「クライミング」「トレイルランニング」3つのテクノロジーを融合させたスポルティバの「トラバースXシリーズ」のミッドカット防水モデル。トゥボックスが広めで疲れにくく、かと行ってシューズ内で余裕がありすぎてズレることもなく快適。アッパーもしなやかでありながら剛性もあり、夏の高所縦走登山にも十分に対応。ソールもビブラムメガグリップが採用されていて滑りにくい。クッション性も凄すぎず固すぎずでちょうどいいバランス。ソールの耐久性には少々難ありではあるが、安心して多くの人にお勧めできる一足として見事ゴールド賞受賞であります。

La Sportiva スポルティバ TX4 MID フィールドレビュー

2017.09.20
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商品名TX 4 MID GTX®TX 4 MID GTX® WOMAN
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※画像クリックでメーカーサイトへ

よりライト&ファストなローカットモデルもあります。

画像
商品名TX 4 MID GTX®TX 4 MID GTX® WOMAN
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ノースフェイス「ウルトラエンデュランスGORE-TEX」

長距離のランからスピードハイクまで広範囲に対応する耐久度に優れたローカット防水シューズ。使い込むほどに「形状記憶か?」って思ってしまうほど足に馴染んでいき、緩みにくいシューレースのおかげで常時快適なフィット感。過酷な天候となったユーコンカワイの信越トレイル80kmをしっかり最後まで支え続けてくれた。こちらもビブラムメガグリップが採用されており、矢じり型のソールパターンで素晴らしいグリップ力。通気性は良くないんで夏場では少々蒸れると思うが、元々が寒冷地使用を念頭に置いたシューズなので秋冬のロングラン&ハイクには最適な一足。とにかくタフなんで、ガンガン使い倒そう!

滑らねえ超耐久シューズ!〜ノースフェイス「ウルトラエンデュランスGORE-TEX」〜

2017.11.14

The North Face(ノースフェイス)「Ultra Endurance GORE-TEX(ウルトラエンデュランス ゴアテックス)

アイテム名ウルトラエンデュランス ゴアテックス
アイテム画像
アッパーゴアテックス®メンブレン、TPU&スエードミッドフッドサポート、プロテクションTPUトゥキャップ、ガゼットタン
ボトムユニットULTRA PROTECT™ヒールテクノロジー、圧縮成型EVAミッドソール、Vibram®MEGAGRIPアウトソール、ESS Snake Plate™フォアフットプロテクション
ファンクションヒール 17mm/フォアフット 9mm/オフセット 8mm/ミドルからロング向け/クレイドルテクノロジー/Vibram®メガグリップアウトソール/GORE-TEX®防水シューズ
サイズ7、7.5、8、8.5、9、9.5、10、105(USサイズ)
重量平均重量:322g(9インチ/片足)
カラー(BA)シャディーブルー×アシッドイエロー
メーカー価格20,000円+税
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エバニュー「Ti570CUP」

製作者の「俺が欲しいものを作るんでぃ!」という細かいこだわり精神が随所に散りばめられたお一人様用コッヘルセット。軽量コンパクトな上、アルファ米とリフィルラーメン用にこしらえられた「160mlと330ml」という中途半端なメモリが山屋の心を鷲掴み!計算された美しいスタッキング、お湯の注ぎやすさ、被せ蓋による強度アップなど、相変わらず「細かすぎて伝わらない」エバニュー魂が詰まりまくった一品。しかも安い!文句なしのゴールド賞受賞であります。

クッカーカテゴリーの大本命!エバニュー Ti570CUPと仲間たち

2017.07.13

EVERNEW(エバニュー)「Ti570CUP」

アイテム名Ti570Cupチタンカップ400 FDRED570Cupフタ
アイテム画像
サイズ外径120(内径110)×高さ61mm径9.5×深さ5.8cm外径125(内径120)×高さ13mm
容量570ml400ml
素材チタンチタンチタン
質量55g50g22g
メーカー価格2,400円+税1,800円+税1,400円+税
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カタダイン「ビーフリー」

今年世界中の各アワードを総ナメしたこの画期的な浄水ボトルが、ここ日本でもBBGにて見事ゴールド賞獲得。今までの浄水器の常識を打ち破る濾過スピードは、もはや飲んでてむせてしまうレベル。取り扱いからメンテナンスに至るまでシンプルで簡単なのも良い。広口で強度のあるハイドラパック社のボトルも良い感じで、クシャクシャになるから携行性にも優れている。長らく使用してないと目が詰まりがちだが、水入れてシェイクすれば復活する。ロングハイクや沢登りなどに最適で、防災グッズとしても一家に一つ持っていても損のない名作である。

自由への疾走〜カタダインの衝撃浄水器「ビーフリー」〜

2017.07.15

KATADYN(カタダイン)「BeFree(ビーフリー)」

アイテム名ビーフリー
アイテム画像
 フィルター 0.1ミクロン ホロファイバー膜
出力 約1リットル/分
浄化能力 最大1000リットル(約1700回分)※水質による
サイズ 7×7×23.2cm
重量 65g(実測69.5g)
本体 ハイドラパック®︎製
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モンベル「アルパイン サーモボトル」

山での保温ボトルと言ったら今まではサーモスの山専ボトルが王道だった。しかし今年BBGが実験した「保温ボトル比較」で、このアルパインサーモボトルが大善戦。保温対決で山専ボトルに敗れはしたが、その差は非常に僅差だった。それにもかかわらず山専ボトルより値段が2,000円も安く、なおかつ軽量だったことで、見事に保温ボトルのベストバイを獲得したことは記憶に新しい。この値段でここまでのものを作ってきたモンベルに敬意を表して、見事にゴールド賞受賞であります。

保温ボトル比較!〜お熱いのがお好き2017〜

2017.10.25

mont-bell(モンベル)「アルパイン サーモボトル

アイテム名アルパイン サーモボトル 0.5Lアルパイン サーモボトル 0.9L
アイテム画像
素材本体:(外側)SUS304 ステンレス鋼, (内側)SUS316 ステンレス鋼 / 外栓:ポリプロピレン / 底カバー:シリコーン / コップカバー:シリコーン / 内栓:ポリプロピレン / パッキン:シリコーン
重量265g380g
カラーメドーグリーン(MDGN)、レッド(RD)、ステンレス(STNLS)レッド(RD)、ステンレス(STNLS)
サイズ直径φ7 X 高さ 24cm直径φ7.9 X 高さ 30cm
メーカー価格3,500円+税4,500円+税
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ビッグアグネス「フライクリーク HV UL 2 EX」

今のテント業界にあって、「軽量+居住性」という面ではビッグアグネスに敵うところが見当たらない。しかも従来のフライクリーク自体優秀なテントだったにも関わらず、このバージョンアップ後のHVは、その名の通りHighVolume(ハイボリューム)ってことでさらに居住性がアップ!天井が広く全室も広く、2人が寝れるだけのスペースがありながらもその重量はわずか1,160g!そしてメッシュパネルもちゃんと閉じることができるダブルウォールテントって…。もう軽さを優先して居住性を諦める時代は終わったようでございます。

ビッグアグネス「フライクリーク HV UL 2 EX」1stレビュー

2017.08.22

BigAgness(ビッグアグネス)「フライクリーク HV UL 2 EX」

アイテム名フライクリーク HV UL 2 EX
アイテム画像
定員2名
使用サイズ218x132~107x102
収納サイズ14×35(ポール別収納:45cm)
総重量1160g
素材●フライシート&フロア:リップストップシルナイロン(1200mm)●インナードア:ハーフメッシュ&フルクローズナイロン
付属品DACフェザーライトNFLポール、アルミペグ×11、自在付リフレクティブガイライン
メーカー価格53,000円+税
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SOL「エスケープ プロ ヴィヴィ」

今年、何気にツウな人たちの間で「すげえのが出たぞ」と話題が持ちきりだった、エスケープビビィのハイエンドプロモデルがこいつ。従来のものに比べてシームテープ処理により防水性がUPし、ストレッチ性も加わり、さらに体温反射率が70%→90%にグッとアップ。シュラフカバーとしての優秀さはもちろん、手持ちのシュラフの保温力アップにも貢献。これがあればもう防水性だけの重いゴアテックスのシュラフカバーには戻れない。もはやこいつはエマージェンシーグッズの枠を飛び越え、なくてはならないメインアイテムとなりましたね。

エマージェンシーの枠を超えた注目の「SOL エスケープ プロ ヴィヴィ」

2017.06.29

SOL「Escape PRO Bivvy(エスケープ プロ ヴィヴィ)」

アイテム名エスケープ プロ ヴィヴィ
アイテム画像
収納サイズφ 11㎝× 17㎝
重量227g
本体材質シンパテックス、リフレクション加工
メーカー価格17,500円+税
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モンベル「日本手ぬぐい」

ゴールド賞に手ぬぐいって….。そう、これがリアルを求めるBBGが出した結論!だって色んなアウトドアタオルを11枚も比較実験した結果、これが一番優秀だったんだもの。重量、吸水力、速乾性、値段、そのどれを取ってもベスト3に食い込んでくる実力。しかも山小屋だったりお土産物だったりと、色んなデザインのものを楽しめる自由度。さらにプラティパスのボトルとか乾かす時に、これ中に入れとけば断然早く乾いてしまうというおまけ付き。これぞニッポンの誇る「使える」アウトドアギアである!

速乾タオル徹底比較2017 スペック編

2017.10.29

速乾タオル徹底比較2017 実験編

2017.10.30

mont-bell(モンベル)「日本手ぬぐい」

アイテム名日本手ぬぐい
アイテム画像
素材コットン
サイズ100×35cm
メーカー価格1,300円+税
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TOKO「ECOテクスタイルプルーフ」

手ぬぐいに続き、これまた華のない地味なアイテムが見事ゴールド賞を受賞!環境問題への配慮から繊維メーカー各社が昔のような強力な撥水剤を使用できなくなった昨今、レインウェアなどの撥水力を維持させて行くのはユーザーとしての重要なミッションとなってきた。そんな中で今年BBGが「防水・撥水スプレー比較テスト」を敢行!その中でこのスプレーは撥水力だけでいえば他製品に一歩譲ったものの、フッ素成分を使っていない環境安全性の高い商品であるにも関わらず撥水力・持続力ともに文句なしってな結果が評価されて見事ベストバイに輝いた。もちろん文句なしのゴールド賞受賞であります!

防水・撥水スプレー最強決定戦!徹底比較テスト2017

2017.09.10

TOKO(トコ)「ECOテクスタイルプルーフ」

アイテム名ECOテクスタイルプルーフ
アイテム画像
容量500ml
メーカー価格3,700円+税
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以上、2017年のゴールド賞10アイテムでございました!

さあ、それではこの中からたった一つのアイテムに「2017 BBG GEAR of the YEAR」を贈呈いたします!

 

2017 GEAR of the YEAR

2017年の締めくくり。

今年最もBBGを唸らせたものはどれなのか?

そしてユーザーの皆さんに、心から淀みなくお勧めできるものはどれなのか?

2017年、BBGから勝手にトロフィーを送りつけられてしまうのは……

 

 

ジャジャン!!

 

カタダイン「BeFree(ビーフリー)」!!!

アイテム名ビーフリー
アイテム画像
 フィルター 0.1ミクロン ホロファイバー膜
出力 約1リットル/分
浄化能力 最大1000リットル(約1700回分)※水質による
サイズ 7×7×23.2cm
重量 65g(実測69.5g)
本体 ハイドラパック®︎製
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まさかまさかの「浄水器」が第1回目のBBG GEAR of the YEARに輝きました!!

なんて地味なんだBBG !!

 

今までの浄水器の常識を覆す濾過スピードには本当に驚かされ、そして実際に現場でも何度も活躍しました。

他のアイテムは何かしら欠点的なものがあった中、とにかく大きな穴が見当たらなかったのが受賞の決め手に。(唯一の欠点としては1ヶ月以上使わなかった場合に久々に使うと濾過スピードが極端に落ちちゃってたりするんだけど、フィルターを流水で洗って中に水入れてシェイクしてやれば復活します。)

そしてアウトドアでの使用のみならず、防災グッズとしての優秀さもピカイチ。

海外の名だたる賞を受賞したのも大いに頷ける優秀さ。

2017年の最後に、ついに東の果ての小国の小さなメディアでさらなる栄冠を無理やり送りつけられることになりました!

 

ということで、敏腕CEOアツシオガワがトロフィー持って東京へ。

そしてカタダインの代理店であるスター商事さんに強引に乗り込んでいき、

無理やりトロフィーの授与であります!

突然のヒゲ面の訪問に戸惑いながらも、敏腕ダンディー社長である佐々木さんが快くトロフィーを受け取ってくださいました。

そして広報の仲平さんもご登場いただき、ビーフリーを持ってテレビショッピングの一コマのようにパシャリ。

スター商事さんはSOLも取り扱ってるので、エスケープ プロ ヴィヴィと合わせてゴールド賞2つ獲得という快挙でありました。

改めておめでとうございます!!

これからも素敵なアイテムをユーザーの皆さんに届けてくださいませ!!

 

ということで、これにて第1回目となった「2017 BBG GEAR of the YEAR」は閉幕であります。

シルバー、ゴールド合わせて選ばれた20アイテムはどれも珠玉の名品ばかりでしたね。

そして来年2018年はどんなアイテムに巡り会えるのでしょうか?

今後もBBGはみんなが気になるアイテムをどんどんチェックしていきますね!

 

次回は今年度最後の記事になります。

今年のフィールドでのベストバウトを決定していきますね!

それではまたお会いしましょう。

BEST BUY GEARがお送りいたしました!!

 

18 件のコメント

  • お疲れさまです。
    見たら消しちゃってください
    2400ウィンドライダーの表内の
    アイテム名がアイゼンになっとります!
    念の為報告します。

    • 呉竜府さん、ご指摘助かりました!
      毎度ありがとうございます!
      最後の最後までミスやらかしまくりでした…。
      どう見てもアイゼンじゃないっすよね…。
      ちょっと年内に脳みそのネジ締め直しておきます!

      • わざわざ、返信ありがとうございます。
        この記事見ながら某カモ○カスポーツさんへ奥さんと行ってきましたが、来年車検との事で型落ちのパンツのみしか買えませんでした。
        記事のアイテムもチョコチョコあったんだけど…ね
        でも、現物見るとわくわくと物欲が止まんね〜ス。
        今年最後の記事、楽しみにしてます

        • そこなんですよねえ…。
          どんなにベストバイ!って言われても「お金がないばい!」ってのが現実なんすよね。
          その辺の「物欲と現実と嫁の視線」の中間あたりのアイテムもうまく紹介していかないとですね。
          って言いながらシズル感たっぷりのソソるやつもどんどんぶっこんで行きますけど!

  • 来年はZEROGRAM El Chalten1.5Pを検証してみてください、ビッグスカイ チヌーク1.5Pより軽くて安くて結露しにくいです。

    • んなさん、コメントありがとうございます!
      まさに来年はZEROGRAM行ってみようかと検討しているところでした!
      ZERO1 PathfinderかEl Chalten1.5Pのどっちを取り上げようかと猛烈に悩んでますよ。
      El Chalten1.5Pはおっしゃる通り軽いし、メッシュ部分が多いんで結露は問題ないでしょうね。
      しかもフットプリントも付属でついてるのもありがたいす。
      あの広さでソロで使ったら最高の居住性でしょうね。
      来期、ビッグアグネスもまたすごいの出してくるんで、ZEROGRAMのと合わせて検討してみますね。

      • EL chalten1.5pのインナーはメッシュのように見えてメッシュではない、モノフィラメントというソリッド素材と説明を受けました。内から外への湿気は出しますが外から内へ水を故意に垂らしても中に侵入しません。マイナス8度位で2人入って使用しましたがぼたぼたと垂れるような結露はなく、シュラフも濡れず快適でした。両側にドアがあるのもとても使いやすいです。
        ZERO1pathfinderは持っていませんが、展示してあるものに入ってみましたが全室もあって、思ったより広めでよかったです。皆で宴をするのにはBIGSKYのwisp1のほうが向いてそうな気がしました。

        • ほほう!メッシュじゃなかったんですね!
          画像だけ見たら透けてるんでてっきりメッシュかと思ってました。
          その仕様は非常に興味深いですね。
          結露ありきな冬季でも2人分の呼気がありながらそれはすごいですね。
          俄然興味が湧いてきました。
          極めて個人的な問題としては色かなー。
          青は寒々しいし、赤は落ち着かないんで、もひとつナチュラルカラー(テラノバのレーサーフォトンのような)展開あったら最高。

          まあ色はさておき、機会があれば冬季の段階から試して見たい欲がフツフツと…。
          ただ今なかなか手元のご予算が…。
          ちょっと色々あの手この手で考えてみます。
          貴重な情報ありがとうございました!!!

    • 読者さん、コメントありがとうございます!
      信越トレイルの時の中々出なかったやつのことですよね。
      本編にも書いてあるんでが、フィルターを流水で洗ってから中に水入れてシェイクしたら翌日から復活してました。
      ビーフリー単体の記事の方にも以下の追記分を添えてあります。「使用してない時間が長い(1ヶ月くらい)と、次に使用した際に水の出が悪くなることがありました。そんな場合はこのShake&Swishの作業をしてやると復活します。」

      確かに久々に現場で使ったときに出が悪いことがあるって意味では穴がないってわけではなかったですね。このあたりも捕捉文として書き加えておきます!

        • いえいえいえ。
          基本僕の文章には余計な情報がたくさん紛れ込んでいるんで、この手の肝心の情報が埋もれちゃいがちなのであります。
          逆にこれきっかけで今回の記事内にも補足文を書くことができたので、過去記事を見てない人にもその部分が伝えられて感謝しております!
          BBGのモットーである「ちゃんと悪いところも伝える」って部分では大切なことですからね。
          先に悪い部分を知ってるかそうでないかとじゃ全然違いますから。
          ありがとうございます!

    • もちろんでございます。
      次回、BBG版のボクデミー賞で今年を締めますよ。
      流石に公式なもんなんでDSY大賞はやりませんがね…。
      ここでサラッとDSY大賞を発表するなら、やっぱり「次に屁こいたら肛門に綿棒100本詰めるよ。」ですかね。

  • こんにちわ~
    私が愛用してる物が、3つも入ってました!!!
    1つ目は、ホカオネオネです!(ちなみに、このデザイン見た目がどうしても、気に入らなくて、、緑って、何でやねん!と思って、靴紐を黒に変えました!ガラッとイメージ変わります。変えてよかった。。)
    2つ目は、ハイパーライトマウンテンギアです。これは、私のは、ポーター3400ですけど。今だにポーターを持ってる人と出会った事はありません。
    初めて背負った日から約半年、最初はちょっと泥が付いた、枝に擦れた云々で汚れが気になってましたが、それも今は愛着が湧きました♪
    3つ目は、SOLヴィヴィです!値段にはビックリですけど、買って良かったです。記事も大変参考になりました。柔らかい生地で、値段以上の暖かさを感じます。12月の雲取山にてテント泊をした際に、厚手のインナーシーツとモンベル#7とモンベル#1を着て寝ました。雲取山なので、モンベル#1単体でも十分だと思いますが、そこにインナーシュラフと薄手のシュラフを重ね、更に結露防止に、SOLを使ったので、なかなかオーバースペックでした。
    結構、パンパンになってしまいましたが、隙間がなく、本当に暖かかったです!一回も起きず、目が覚めたら、快晴の朝でした。
    ちなみに、雪上テント泊もチャレンジしてみますが、その際も、HMGで行きます、そして、寝袋は、上記の#7を#3に変えてみます!絶対、パツパツになります。。。

    私のゴールド賞は、SOLです!!!

    • るりちかさん、毎度です!
      3つ入ってるとはさすがです。
      自然と良いものを見抜く眼力がついちゃってるんですねえ。
      ポーターの時点でナイスチョイスですよ。
      僕も買った当初はあの真っ白さがちょっと恥ずかしかたですが、今では各地でゲリにまみれたせいで良い感じの風合いを醸し出してます。
      やっぱ道具は使ってナンボっすね。

      ホカのやつは確かにデザイン的にもちょっとうるさい感じはありますね。
      かっこよさだけで言ったらシンプルなinov8のロック様の方が好きなんですが、ホカのあのフカフカとグリップ力はやっぱり秀逸です。
      黒いシューレース、ありですね!それなら他の緑もアクセント程度になって良さげです。

      そしてSOLのやつですよねえ。
      今までのイメージがあるから高く感じるけど、ゴアテックスのシュラフカバー買うこと思えば全然アリですよね。
      おまけに保温効果もあるんだから、もう他のシュラフカバーなんていらないですよ。
      あと個人的にはあの暖色カラーががテント内にズドンっているだけで、なんとなくあったかいっていうか、気持ちが落ち着くんですよね。
      シュラフ単体より、1枚覆われてるだけで安心感もあるし。

      「雲取山スペシャルセット」スゴイっすね!超ラグジュアリー。
      もはやテントなしでそのまま外でも寝れたんじゃないですか?
      ポーターじゃなかったらもうほぼシュラフだけでパンパンになりそうっす。
      SOLで覆ったことによってダウンのロフトも潰れちゃうでしょうから、ひょっとしたら#3じゃなくても#7+#1でいい線いきそうな気もします。
      こればっかりは個体差あるからなんとも言えませんが。

      今回はSOLがベストバイでも全然良かったと思ってますよ。
      というかゴールドに入ってるやつはほぼどれもベストバイですね。
      とりあえず3つも入賞アイテム持ってたるりちかさんには「ナイスバイヤー賞」を贈呈いたします!
      来年もそそるアイテムをバシバシ紹介してくんで、物欲にまみれちゃってください!

  • 1年間お疲れ様でした。
    まあまあ買ってることに気づきます。
    SOLのヴィヴィ、ビーフリー、ホカオネオネ、アークテリクスのアトム(一昨年モデルやけど)、エバニューEPマット。ま、下界の服も靴もここ2〜3年全く買ってないですからねぇ。

    あとはサーモスとモンベルで迷ってて、ずっと買ってなかった保温ボトル。年明けにはモンベル買おうかなぁと思ってます。

    また来年もお山のとと姉ちゃんよろしくお願いします。

    • まめこさん、1年間お世話になりました!
      まあまあっていうかかなり被って買ってますねえ。
      僕ももう下界で着るものはボロボロになってますが、先に山道具買っちゃうんでいつまでも同じ服着てますよ。
      下界で何かを買う時って、「1万円かあ..もちょっと出したらもう一足シューズ買えるなぁ」とか、もう全てがギア換算ですよ。
      こればっかしはもう病気なんでしょうがないっす。

      保温ボトルも、今までは山専一択でしたが、こうやって選択肢が増えるって良いですよね。
      こうしてメーカーさんも切磋琢磨してもっと良いもん作っていってほしいものです。
      来年もヒゲ面とじじいのとと姉ちゃんが頑張ってレビューしていきます!
      よろしくお願いいたします!

      良いお年を!

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    ユーコンカワイ

    低体温・低血圧・低収入というギアレビューにもってこいの人体サンプル。いつも顔色は土色だったり汗冷えのスペシャリストだったりするが、今日も持ち前のマゾん気を武器に山に川にと出没する。 素材がどうとかの専門的な事より、フィーリングやロマン重視のあまり役に立たないギアレビューを得意とする男である。