静岡・浜名湖に行った事はありますか?真夏のような気温の中、自転車で浜名湖を一周してきました!!BBGらしからぬキラキラした1日をご覧下さい。(文・コータロー)
BBGBC(ベストバイギア・バイシクル・クラブ)
5月は何をするにも最高の時期である。
この時期は勇んで外遊びに出掛ける人が多いだろう。
そんなタイミングで自転車遊びのお誘いが。
不定期活動のBBGBC(BBGバイシクルクラブ)のライドイベントである。
急いで自転車をメンテナンスして当日を迎えた。

今回の遊び場は浜名湖。
静岡が誇る巨大な湖である。
現地では既にメンバーがライドの準備を始めていた。
今回は総勢7名の大所帯である。

BBGやTMEで繋がったメンバーなのが面白い。
実は今回、私は「浜名湖を走る」としか聞いていなかった。
まだ自転車経験が浅いメンバーもいるので、サラッと走って終わりだと思っていた。

ところがどっこい、浜名湖一周
通称「ハマイチ」をやると言うのだ。
(約60〜70km)
テキトーな格好で来た事を激しく後悔してハゲそうである。

快晴の中、のんびりスタート。
BBGBCにしては天気が良すぎる。
それもそのはず、参加予定だったK氏の妻が当日になって謎の体調不良。
生贄になったおかげで、我々は最高の天気を手に入れたのである…!!

ありがとうK氏妻…。空から我々を見守ってておくれ…。
おかげでライドは平和そのもの。
最高のライド日和となった。
浜名湖は汽水湖

湖だと思っていた浜名湖だが、実際は
「汽水湖」と言って太平洋からの海水が流入する特殊な湖だった。

ウェーダーを着用して釣りをしている人がチラホラ。
シーバスやクロダイ、ヒラメ等を狙う人が多いらしい。

今回のライドが無ければ、私は浜名湖が汽水湖である事を一生知らなかっただろう。
やはり実際に現地に行かねばわからない事ばかりである。

浜名湖周辺の道はよく整備されており、サイクリングしている人が多かった。
一部区間を除けば車も少ないので走りやすい。
ロードバイクガチ勢の練習場所にもなっているようだった。

途中で休憩したり、迷ったりしながら距離を刻んでいく。
浜名湖周辺は飲食店が少ない区間もあるので
気になる店は事前に調べておくのがオススメ!


我々が狙っていた店はしばらくの間、臨時休業!
そうこなくっちゃ!!
今回は撮れ高が少ないので、ありがたいトラブルである。

近くの雰囲気バツグンの飲食店にピットイン。

店内に泉が湧き出る、芸術爆発型のレストランである。

トリッキーな現代アート料理が出てきたらどうしようと震えていたが
見た目も美味しいド直球のハンバーグが出てきて感動。

らしからぬ、洒落たランチとなりました!!
押忍!!
小さなトラブルありつつも

店を出るとF氏のバイクに異変が…。
まさかのスローパンクである。
スローパンクとは名の通り、何らかの原因でゆっくりと空気が抜ける現象。
とりあえず走れるものの、定期的に空気を入れる羽目に。

誰かのトラブルは厄除けみたいなもの、他のメンバーの安全に繋がる。
「大丈夫ですか!?」
と、声を掛けつつ心の中で
「ありがてぇ…」
と、感謝するメンバー達であった。

次に向かったのはローカル鉄道、天浜線の「浜名湖佐久米駅」

面白い風景が見れる駅で、ホームの目の前は浜名湖の湖畔なのだ。

さらに、12月〜3月まではユリカモメがホームを埋め尽くすらしい。
アニメ「ゆるキャン△」の聖地らしいのだが、こんなとこ出てたかな?

謎の副駅名はいわゆるネーミングライツで最低2年間、30万〜150万で販売しているそうです。

ローカル線はユニークな取り組みが魅力ですよね〜。


その後もガシガシ漕いでどんどん進む。
皆なんだかんだ言ってタフなので、予定よりも早いペース。
登山やってる人は自転車はめちゃくちゃ楽に感じるはずです。

この日は5月らしからぬ気温で休憩時にはアイスを購入。

温暖化なのか何なのか、今年の夏は外に出れなくなりそうです。
関所と今切口

次に向かったのは「新居関所跡」
いわゆる東海道の関所跡なんですが、その中でも最重要ポイントの一つ。

国境みたいなもんで、不正品を持っていないか、通していい人物なのかを厳しくチェックしてたそうです。

門だけ撮ってスルーしちゃったんですが、奥には日本唯一の「現存する」関所建物があります。

気づけば走行距離は50kmオーバー。
ゴールは浜名湖と海を繋ぐ「今切口」へ。

周辺は公園になっていて釣り人が大勢いました。

バカでかい「浜名大橋」は一見の価値あり。

こんなのどうやって作ったんでしょうね…。
調べるとなかなかの難工事だったそうです。


近くにあるピラミッド型の建築物、コレはなんと津波対策の緊急避難先なんだそうです。


浜名湖周辺はけっこう津波対策に力を入れてる印象で、他にも看板や避難所がチラホラありました。

最終的に60kmほど走ってハマイチは終了!
後半は下り坂が多かったので、思ったよりも疲れませんでした。

集合写真を撮って解散!!
ナイスライドでした!!
キラキラしすぎてて、記事にするのを迷うレベルでした!!
渚園キャンプ場
解散後、私は東京に帰らず近くにある
「渚園キャンプ場」に泊まる事にした。
実は翌日から人生初のお伊勢参り旅を計画していたのだ。
渚園のフリーサイトは、一泊まさかの¥410円。
駐車場の¥400円を入れても一泊¥810円である。
このご時世に申し訳ないレベルの価格とクオリティのキャンプ場だ。

こちらもゆるキャンの聖地らしい。
あのアニメがアウトドア業界にもたらした影響は凄かったそうだ。
売店はなかなかの品揃えでコンビニに行く手間も省けた。
スタッフのおじさんも気さくで、世間話をしながら買い物終了。

テキトーな場所にテントを設営。
今回はずいぶん前に中古で買ったトレックライズ0を持って来た。
SNSで、キャンプ場で山岳テントを張るとバカにされる?みたいな話があったとか、なかったとか。
そんな議論に意味はない、さっさと外で遊ぶのだ。

昨今のUL人気もあり、フロアレスやシングルウォールでテント泊を始めた層は多い。
だが、結局ダブルウォールを買い直していると、メーカーやショップの人が言っていた。
時代を感じる現象である。
兎にも角にも、自分の好きな物を使えば良いのである。

この日は先日レビューした
EVERNEW / CORE RESTの初夜である。
感想は記事を読んで頂けると嬉しいです。
試されるエアマット!!EVERNEW / CORE REST zzz
野外で使ったリアルレビューがBBG。
在宅レビュー野郎は、エミネム、ジブラも全部フェイクです。

気がつくと寝落ちしていたワタクシ。
夜は遠くでバイクのパラリラが聞こえたりと、なかなか雅なキャンプ場でした。
居心地良かったのでまた行きたいです!!
お伊勢参り編はまた別記事で!!
今年もOMM BIKEでお会いしましょう!!
押忍!!
