パックラフト購入記 ~アルパカラフトと僕と嫁~

「個人輸入」──それは限りある個人貯金の大きな助っ人。代理店をすっ飛ばして、できるだけ安くいろんなものを買っていきたい!!でもなんか怖いし、おかしなところから請求とか来ないかしら…。そんな不安の中、実際に個人輸入童貞の自分がアルパカラフトさんへオーダーしてから家に着くまでの約一ヶ月にわたる闘いをお届けします!購入の参考になれば幸いです。(文.鯉)



まいどです!

どうも皆さんはじめまして。

BBGフレンズの「鯉」と申します。

皆さんは思ったことがないでしょうか?

「バイトしてた学生時代のほうが今よりずっと金があった。」と。

財源が限りなく細くなった社会人たちの個人貯金は、やせ細るばかりの荒地なのでございます。

体は豊満になるばかりですが、通帳はやせ細るばかりの私が愚痴とかを織り交ぜながらお送りしますw

 

アウトドアギアの記事なのですがここは外ではありません。

「車庫」です。

車庫ってなんて落ち着くんだろう….

そう、私は車庫でしか羽根を伸ばすことができない「車庫男」なのです。

酒を飲んでも怒られない

葉巻をやっても怒られない

毎晩家での業務(皿洗いや子供の入浴など)を済ませた後、嫁と子供達とのチャンネル戦争に負けて車庫に避難し、道具たちと戯れたり、酒飲んだり、キレイキレイしたりしています。

嫁とは結婚して随分たちますが、いつのころからか彼女からの言葉はほぼ「あ行」のみ…。

覇王色の闘気を身に着けたようで怖くてたまりません。

ここに一枚の絵があります。

これは新婚旅行に行った際、路上のおっさんに似顔絵を描いてもらって額に入れて飾っているものです。

何故でしょう、向かって左側の私が聖帝様(嫁)の後ろに隠れてしまってますね。

この額は夫婦の寝室に飾ってあり誰も触れていないはずなのに…。

聖帝様の覇王色の闘気が絵の中の私までもおびえさせているようです。

まあ、そもそも私はもう何年も寝室で寝てないんですけどね(笑)

誰か私と嫁の凍りついた寝室に火を入れてくれる人はいないでしょうか…..。

いつもの就寝風景。家庭内のブリザードの中でも暖かく眠れる「SEA TO SUMMIT SP2」使用

この手の悲しい出来事を語りだすと止まらなくなって「聖帝様とのカサンドラ決闘記」になりそうなのでやめておきます。

アツシオガワ
和歌山のユーコン…笑

私は山はやりません。

基本海でシーカヤックに乗って波とうねりに揉まれています。

ホームである和歌山の海です。奥に見える白いのは石灰岩の塊です。

和歌山の海を徘徊して無人島に渡って全裸でうろついたり、よさそうな浜を見つけては上陸して釣りをしたりして遊んでいます。

個人輸入に関して僕が思っていたこと

まず初めに、私がどうして今まで個人輸入をしてこなかったのかをお話しますと、「外国言葉わからへんし、なんか怖いし、FBIとかなんかそんな感じの怖い人に捕まりそうで怖いしやめとこ」って思ってたから。(嫁からは「輸出されてこい」といわれました。)

しかし今回ユーコンさんの記事によって「川旅」「パックラフト」への情熱の炎が燃え上がりすぎて、どうにも止められなくなり購入に至ったわけです。

さあ、川旅の世界へ!〜パックラフトの始め方① 魅力編〜

2017.04.28

さあ、川旅の世界へ!〜パックラフトの始め方② 準備編〜

2017.05.01

さあ、川旅の世界へ!〜パックラフトの始め方③ 実践編〜

2017.05.02

日本には「サニーエモーション」さんというアルパカラフトの日本代理店がありますが人気のためか常時品薄。

画像クリックでHPへ

次回入荷も時間がかかりそうな雰囲気なため「欲しくなったらすぐポチリ」をモットーにしている自分としては「もう個人輸入しかない!」となりまして本国へのオーダーと相成ったわけでございます。

翻訳こんにゃくJ

とはいえ、できない英語ができるわけでもなくアメリカ野郎とのコンタクトに恐怖を覚えた私は色々調べてみました。

ハイテク社会の現在では「Google翻訳」なる誰にでも気軽に使える、とんでもない尻軽がいることが判明。

今まで男塾の田沢並の英語力しかなかった私が、助っ人としてJを引き連れて個人輸入という荒海に突撃したわけです。

基本スマホで済ませましたので、写真もあまりありませんが再現したPC画像でお送りします。

気が向いた人は読んでください。

購入までの流れ

はい英語意味わかりませんね。(画像クリックで本国サイトへ)

突撃が成功したらJ(Google翻訳)を起動しましょう。

そうするとJは持ち前の闘争本能を発揮して次々と意味不明の英語を適当に軽い感じで訳していきます。

その軽さと適当さといったらカールの食感を超えるほどです。

しかしここでJを責めてはいけません。

私は相棒であるJの意見をそれなりに受け止め、かつ適当に噛み砕いたアメリカンな日本語のマッハパンチを何とかいなしました。

日本語やん!でもなんかところどころ訳がおかしいw

その後、画面左上のショップのところを激しくクリックしてAlpackaシリーズを選択。(今回は例としてです。本番は自分のほしいシリーズを選んでください。)

画像を見ているだけで燃え上がる川旅熱!

そうするとショップ画面に移動しこのような画面になります。

ここで選ぶ項目としては上から順番に

  1. サイズ(船としての大きさ)
  2. カラーとファブリック(船体の色)
  3. ビルド構成(船のデッキ形状)
  4. 貨物フライの有無(ラフトの気室形状1気室から2気室に変えて気室内に荷物を入れ込める。定期的なジッパーのオイル挿しメンテが必要)
  5. バックバンドアップグレード(背もたれが強くなります)
  6. ボウバックの有無(ラフトの船首(バウ)の部分につける補助的な荷物入れのバックです。OPデッキではほぼ使わないと思います)

こんな感じです。

今回は、自分が注文入れたときの構成で入力してみます。

さて、ここで一つ注意点があります。

マルチカラー系のファブリックを選んだ場合、ウキウキする気持ちをぐっと抑えて自分がマルチカラー族だということを覚えておきましょう。

何故かというと画面にもありますが「チェックアウト(お会計)の時にマルチカラーの色をメモに書いといてや!」とあります。

こいつを忘れてしまうと後でアルパカラフトさんの担当者とメールでやり取りしなければならない(もしくは工場にTELてくれと書いてありました)ことになりますので浮かれている場合ではないです。

私はすっかり忘れて担当者(モリー)と文通しました。

なんだか甘酸っぱかったです。

きっとモリーってソバカスがあってちょっと赤毛の少し恥ずかしがり屋の女の子なんだろうな…..。

最後には「モリーってもしかして俺に気があるんじゃないか?」と思うほど親切なモリーさんでした。

 

ちなみにサイズに関してはこんな感じを目安にするといいようです。

推奨サイズ身長股下
アルパカ(S)173cm以下81cm以下
ユーコンヤック(M)173〜183cm83cm以下
デナリリャマ(L)183〜190cm88cm以下

 

さて、すべての項目を選んだらカートにぶっこんで会計へと移りましょう。

忘れ物はないですか?大体あるんでもう一回見直してみましょう。

ちなみにアルパカラフトの日本代理店のほうではリペアの道具や部品のばら売りはしていません。

日本代理店で買った人だけが注文できるみたいなので個人輸入族は、ある程度リペア道具や部品の予備もこの段階で買っておくと良いと思います。

CHECKOUTへGO! 翻訳忘れててすいません

個人輸入の最大の山場

さてここまでくれば後はもう少しだと思ったあなた….ここからが大変です。

個人輸入の肝である住所の入力が待っています。

ただ、安心してください!アルパカラフトさんのサイトは非常に親切な設計になっています。

基本J(Google翻訳)を起動した画面で説明を進めていきます。

さあ住所入力ですよ!ここが大事ですよ!

今回は例として

名前:やまだ たろう

住所:岐阜県大垣市丸の内2-29

郵便番号:503-8601

電話番号:0987654321

という設定で入力しています。入力ポイントを上から順に説明していきます。

 

  • 「ファーストネーム 姓」(これはわかると思います)
  • 「会社名」(個人なので入力しません)
  • 「国」(この部分はクリックすると選択BOXが開きますので日本を選んでください)
  • 「住所」(翻訳を入れない場合Street addressと表示される部分。Street addressとは例の住所から見ると「丸の内2-29」の部分。ただし入力する時のルールは「番地→町」というように普段我々が使う住所と逆に入れていきます)
  • 「ZIP」 (郵便番号です。通常通りの郵便番号でOK)
  • 「県」(この部分も選択BOXが開きますので選択します)
  • 「町/都市」(住所の市に当たる部分を入力します)

 

  • 「電話番号」(電話番号0987654321の場合、日本を示す+81を頭に付けて一番最初の0を取ります。+81-987654321となります)
  • 「メールアドレス」(これは普通に入力でOK!)
  • 「アカウントを作成しますか?」(チェックボックスにチェック入れてアカウントを作成しましょう)
  • 「別の住所に配送しますか?」(先ほど入力した住所以外に送る時はここにチェックを入れましょう)

ここまでくればあとはもう一息です!

後は支払いの方法の入力です。

方法としては、クレジットかPAYPALを選ぶことができます。

クレジットで支払いをする場合は、カード番号やらを入力しましょう。

PAYPALを選択した場合はPAYPALのページにジャンプするようになっています。

PAYPALというのは、登録することでクレジットカードの支払いをPAYPALが代行してくれるサービスです。

これにより相手先にクレジット情報を知られることなく支払いを済ませることができるのでセキュリティー上安全だといわれています。

しかし裏があれば表がある。

誰もタダで助けてなんてくれないので、キッチリ手数料だけは取られます。

僕はPAYPAL使いました。

ええ、なんか怖かったんでWW

作業完了….ではありません!

これは自分の時だけかもしれないのではっきりとは言えませんが、アルパカラフトさんは基本的に担当者の方が初めから直接メールで質問を投げかけてくることは無いように思います。

例えば、マルチカラーの船体を選択していたのに色を選択せずにチェックアウトを済ませてしまった場合、まずはアルパカラフトからのコメントは購入時に作ったアカウントの注文詳細の中にそっと書かれていることが多いです。

野に咲く花のようにそっと。

なので注文が終わったら、たまにログインしてチェックしておくことをお勧めします。

その後の流れ

その後はたまにログインしては今自分の船がビルドの状態にあるとか、もうすぐ出荷されるとかを見ながらワクワクドキドキして楽しむと良いと思います。

もうそのときのワクワクドキドキといえば、小学生のときに川原で拾ったパリッパリになったお宝本に匹敵するものです。

 

そうしているうちにアルパカラフトさんから出荷のお知らせが来ます。

商品の追跡についてはアメリカさんの配送業者のHPで伝票番号入れて追跡もできます。

ただ、ちょっと反映が遅いのでまあ参考程度に考えておかれたら良いと思います。

 

海を越えてアルパカラフトさんが日本についたら、その後の商品追跡は日本郵便でするといいですね。

日本郵便さんは優秀なので「今東京の空港に着いたで!」「今通関中やで!」「今この中継地点に荷物が着いたで!」と、けっこうこまめに追跡することができたりして、アメリカさんの配送業者よりなんか気が利く小料理屋の女将さんみたいな感じです。

ちなみに私は、商品の出荷案内メールを忘年会へ向かう電車の中で受け取り大興奮。

思わず「今マンコスから出たって!(注:アルパカラフトさんはアメリカのマンコスという町にあります。)」と、一緒に電車に乗っていた友人にでかい声で言ってしまい、周りに乗っていた中高生の男子をドキドキさせてしまいました。

嫁の機嫌とか税金とか

さて、ここまで来るまでなかなかの時間がかかってしまいましたが船が着く前に必ずやっておかねばならないことがあります。

もちろんそれは「嫁さんのご機嫌取り」です。

もうこれは各自のやり方があると思うので何も書きませんが、私は嫁さんを喜ばすために色々な仕込みをしました。

  1. 苦利巣魔巣プレゼント
  2. 毎日の肩たたき、手足マッサージ付き
  3. 嫁さんの好きなスイーツとかそんなやつをちょくちょく買ってくる
  4. 愛の言葉

 

4に関しては「息を吐くな、頼むから」と言われて大変不評でしたがあれは照れ隠しだったんだと思います。

嫁さんのご機嫌を十分に取ることができたら、アルパカラフトさんを迎え入れる準備は整いました。

日本郵便さんが荷物を持ってきたらそこで最後の難関である税金のお支払いタイムが待っています。

 

個人輸入の場合は「商品価格×60%」に対して課税されます。

「関税+消費税+通関手数料」です、詳しく見ていきましょう。

 

①通関手数料(空港や港で荷物の中身をチェックする時の手間賃)

各社の通関手数料です

 

 

②関税(簡易税率と一般税率があり、物品によって課税率に変動あり。16,665円以下は免税)

パックラフトはゴム製品なので関税は無税となります!ラッキー!!

詳しい項目別関税率が知りたい方は税関のHPを見てください。

 

③消費税(商品価格×0.6×0.08)

課税率は日本で通常使う消費税と同じ8%ですが、課税対象が商品価格の60%なので個人輸入のほうが税金面ではお得です。

日本で買うと商品価格の100%課税されますからw

 

ということで上記3つの支払いをしなければいけないんですが、ではいつ支払うかといいますと優秀な日本郵便さんが立て替えてくれていますので商品到着時に支払う形になります。

そして運命の日…..

クリスマスに合わせて嫁へのプレゼントという名の貢物(貴金属)を手配した私は浮かれていました。

アルパカは年末になるだろうし、クリスマスプレゼントでご機嫌を上げに上げてその後、事後承諾(この時点では嫁さんは私がアルパカラフトを注文したことを知りません)に持ち込もうというまさにパーフェクトでワンダフルな作戦を練っていたのです。

しかし日本の運送技術は優秀なんですね…。

あれよあれよとアルパカさんが家に近づいてくるではないですか!

そしてクリスマス当日…世界は核の炎に包まれました。

 

バッチリ時間通りにサガワサンタさんが嫁へのプレゼントを自宅へお届け完了後の5分後に、日本郵便がアルパカさんを持ってきたらしいのです。

日本郵便さんに先ほど出てきた「関税+消費税+通関手数料」を請求された嫁は怒り狂っていたそうです…。

そして、帰宅した私は嫁を顔を見てすべてを悟り、土下座をかましたのです。

「おい、お前の大事な荷物と外で寝ろ」

「外に行きたいっていつも言ってるだろ?うれしいだろ?」

そういって嫁は家の鍵をすべて閉めて子供達とクリスマスパーティーを始めたのです。

私は車庫に避難して寝袋で寝ました。

クリスマスって悲しい日なんだなぁ…とつぶやいて目を閉じました。

 

皆さん、事後承諾前の仕込みがいかに大事かということがわかって貰えましたか?

私のようにならないよう、綿密な計画を立てて粛々と仕込んでください。

 

個人輸入はやってみたらほんとに簡単で価格の面でも大きなメリットがあります。

是非とも一度チャレンジしてみてください!

真冬に車庫で寝て、それでも風邪一つ引かない元気いっぱいな鯉がお届けしました。

 

押忍!

20 件のコメント

  • はじめまして、yama-san@名古屋と申します。
    いろいろと大変でしたね、荷物の到着順序が逆だったら、もっとヤバかったのでは?。読んでいてハラハラしてしまいました、笑。ブツの到着前に奥様のご機嫌をとっておくのは必須ですよね。
    郵便物の追跡と、指定時間配達システムは嫁に隠れて物を買う男のために編み出された人類の英知だと思っていますが、予定の時間に帰れず露見する事もしばしばです。

    個人輸入の情報は、秘伝を公開していただいて未経験の自分には大変参考になりました。いまカーボンパドルと大型の防水バッグを物色中なので、いろいろトライしてみようと思います!。

    • yama-san@名古屋さんコメントありがとうございます!
      ええ、そうなんですよ。
      商品の到着順がもし逆なら私は今頃どこか遠い海でマグロ漁に勤しんでいたことでしょう….
      九死に一生スペシャルでした(笑)
      yama-sanも奥様との熾烈なる闘いを繰り広げておられるようで心中お察しします。
      嫁さんとの苛烈なる闘いをお互いなんとか切り抜けましょう!
      さて、参考になるかどうかわかりませんが私の使っているパドルと防水バックを上げておきます。
      パドル:アクアバウンド マンタレイ カーボン4P
      防水バック:EXPED Torrent 30Lと50L
      パドルですが恐ろしく軽いです。確か1キロなかったです。
      水面のキャッチがしやすく耐久性もそこそこあると思います。主に川で使っていますが海での予備パドルとしても活躍してます。4Pなので持ち運びも便利ですし持ち運び時の防水バックへの取り付けも工夫できて助かってます。

      防水バックはこちらも定番といえば定番ですがシンプルイズベストでtorrentを使用してます。
      30Lは沢登りとシーカヤックでのデイツアー用
      50Lは単独行でアルパカもって川へ行った時に使ってます。
      水没しても浸水したことはあまりありません(チョロっと入ったことはありますが中でさらにパッキングするので問題なかったです)。
      背負い心地もウエストベルト付きで悪くないと思います。
      色々考えた結果自転車回送時はバック全面のループにショックコードを通してパドルやらライフジャケットやらを括りつけてます。
      記事の方も少しでも参考になれば幸いです。
      それではこれからもよろしくお願いします!

  • 早速、詳細な情報をいただき有難うございます。

    4Pパドルとちょっと大きめの防水バッグを物色していましたので大変助かります。実は、SUPのスピードと耐航性、畳んだ時の軽さとコンパクトさに目をつけて、SUPにシートを付けてダブルパドルで漕ぐことでフェザークラフトJAVA的な使い方ができないかと研究中です。(もはやスタンドアップでは無いですが)
    通常の車+シーカヤックでは展開しにくい場所でも、渡船を併用しながらの日帰りや一泊でのアイランドホッピング、電車を使った川旅などで機動力を発揮できないかと、笑。

    奥様対応は当方も苦労していますが、以前レンタル倉庫を勝手に借りていたことがバレた際には制裁措置で本当に瀬戸際まで追い込まれたことがあります、涙。
    闘う同志の姿を見て、私も頑張って行きます!。

    • Yama-san レンタル倉庫とは凄まじい剛の者ですね(笑)
      そして日々の対策お疲れ様です!
      わかります…わかりますとも…….
      いつかBBGで「集まれ奴隷たち!カサンドラオフ会!」とかあったらレンタル倉庫のくだりを酒飲みながら詳しく教えてください(笑)
      さて、SUPにシートつけてダブルパドルを考えておられるとのことですが、自分は海でそれをやっている人に1度だけあったことがあります。
      その方は伊勢志摩でアイランドホッピングをされていました
      SUPっていろんな使い方があるんだなぁって思った記憶があります。
      おっしゃる通り、シーカヤックでは出撃できない場所でも出れますし可能性感じますよね!
      もし必要でしたらtorrent50(SUP格納するならこっちかな)の詳細な写真等upしますのでまた言ってください。
      パドルに関してはアクアバウンドではイーグルレイ→スティングレイ→マンタレイの順にブレード形状が大きくなります。
      ナローブレード(イーグルレイ)でローアングルでやれたら楽は楽なんですが直進性より回転性の高い船の場合ハイアングルでワイドブレード(マンタレイ)の方が一瞬のことに対応しやすいので私はそちらを選びました。疲れますけどwww
      SUPの場合は座面が水面より上になると思うので長めのナローブレードでローアングルで漕ぐか短めのワイドブレードでハイアングルで漕ぐかになるんでしょうね。
      海で使われる時に短めのワイドブレードでハイアングルの時はうねりに注意です!
      私はうねりの低い方をパドリングする時空振りして沈したことが何回もあります(笑)
      死ぬかと思いましたがなんとか生きてます!

  • やはり同じことを考える人はいるんですね〜。10kg以下の軽そうな空気板にダッキーのシートでも組み合わせてみようと考えてましたが、笑。
    ドライバッグは教えて頂いたトレント50、一昨日レビューのあったクラックスRK40、シールラインの70Lなどなど、水陸両用で使おうと思い迷いが尽きません。

    パドルはいつもローアングル気味で漕いでますが(現在、ATのエルゴ、カーボン215cmの2P、キャッチ弱め)、板の直進性次第ではあまり長いパドルでは左右に進路がブレ過ぎないかと思案中です。
    以前、私も潮岬越えの際にパドルが空を切って沈しかけた事があり、それ以降は波の山より谷に注意して漕ぐようになりました。いろいろアドバイスありがとうございます!。

    ヨメ対応の秘策は、またイベント等でお会いした際にユーコンさんも交えて情報交換しましょう、笑。

    • ユーコンさんを交えての情報交換イイですねぇ!
      ただしそれぞれの気持ちが分かりすぎて途中から泣いてしまうかも知れませんが(笑)
      しかし潮岬はとても潮の速いところなのにそこで空振りして沈しなかったとは凄いですね!
      あそこはもう川のように流れてますからねぇ
      私だったら泣いてしまうと思いますw
      私も大潮の友ヶ島水道で空振りして沈したまま流された時は「嫁と子供にはもう会えないかもしれない」と思いましたw
      防水バックに関して色々調べていたら自分が欲しくなってしまって困っていますが私が感じた事を少し書きます。

      両サイドへのロールダウン型が欲しいです(私がw)
      アツシオガワ様も書かれていますが両サイドへのロールダウンは浸水を防ぐという点ではすごくいいと思います。
      クラックスRKもトレントも基本的な構造はだいたい同じなので(背面ポケットがあるとかクラックスの方が優秀かなと思います)やはり少し浸水しがちになり色々ほんの少しですが濡れるでしょう。私も買おかな….
      クラックスRKの50Lがあれば一番欲しいんですが(私がw)どうやら現在は生産してないようですね。残念です(私がw)

  • そうですね〜、ロールダウンできる方がやっぱり有利ですよねー。
    クラックスのザラザラしたタフそうな表面もイカしてますし、トレントの「どこでも何でもくくり付けてええで」的な頼れる感じもなかなか良いですし。さらに色々と物欲の森に迷い込んでみようと思います!。またご相談させて下さい。

    情報交換の件は機会が来るのを楽しみにしています。タフボーイの2番の歌詞が心に染み渡る今日この頃ですが、負けずに精進していきます、笑。

    • 私も情報交換を楽しみに今夜も車庫で「炎のキン肉マン」を口ずさみながら物欲の沼に沈みたいと思います(笑)
      調べ出すとどうにも止まらなくなってポチるまで止まらない暴走列車になってしまいますからね…
      私の周りにはあまりパドルスポーツをやっている人間がいないのでこういう風にいろいろ意見の交換ができるとすごく楽しいです。
      何はともあれこれからもよろしくお願いします!

  • お疲れさまです

    一旦おさまっていたパックラフト購買意欲を再び刺激する記事、ありがとうございました。
    和歌山は海も川も山も良くて羨ましいです。

    コメント欄でのお二方のやりとりに横槍はちょっと…と思いましたが防水ザックのお話、ORTLIEBのギアパック40なんかはいかがでしょうか。

    • フさんコメントありがとうございます!
      横槍でも縦槍でもなんでもぶっ込んでください(笑)
      そして貴重な情報もありがとうございます!
      私の知ってることだけでは限界があるので皆さんに教えて貰えるとすごく嬉しいです。
      しかしORTLIEBのギアパック…これもまた工夫しがいのあるバックパックですね。
      ここにこれをくくりつけて…ここにカラビナつけて..妄想が止まりませんw
      幅広のヒップベルトも重量が増えがちな水場の遊びには頼もしいですねぇ。
      また新たな物欲の沼に沈みたいと思います(笑)
      これからもよろお願いします!

      • 鯉さん、購入レポお疲れ様でした!
        これはこれからアルパカ購入を個人輸入で検討してる人には大いに参考になったかと思います。
        とりあえず近いうちにパックラフト行きましょう!静閑瀞あたり狙ってます。
        そしていずれ鯉さんちの倉庫でyamasanを交えて傷を舐め合いましょう!

        でもってさすがフさんですね。
        考えることが思いっきり被ってるのか、すでにORTLIEBのギアパック、テストに向けて準備中です。
        タイムリーすぎて思わずコメント入れてしまいました。
        40Lではなく32Lしか手に入らなかったですが、外付けが有効に使えるんでパックラフトのUL川旅には向いてそうです。
        強度も防水性もグンバツっぽいんで、沢でガンガンに使ってもいいでしょうね。
        物欲を刺激してばっかですが、いずれレビューしますねー。

        • ユーコンさんお疲れ様です!
          静閑瀞イイですねぇ
          「河童の住処」と呼ばれるほど深い淵が連続する秘境です。
          私もこの前チラ見して来ましたが水量の安定する4~5月頃がオススメとその辺にいた沢屋さんに聞きました(笑)
          核心部はなかなか見応えのある風景らしいです!
          静閑瀞+潮岬の川海親子丼黒潮ツアーなんてどうでしょうかw
          その時は是非ともBBG水遊び企画として一泊でその辺の海岸で焚き火をしましょう。
          そして日々の傷跡を皆で舐めあいっこしましょう。
          楽しみにしておきます!
          そして物欲を刺激されすぎて私の個人貯金はもう限界ですw

          • 静閑瀞ですか、赤木川の上流にあるんですね。北山川までは時々来てましたが、こんな近くに穴場があったとは。水陸両用部隊のシーズン開幕ですねー。ぜひぜひ、よろしくお願いします〜。

      • ORTLIEB、自転車界隈以外に知名度低いイメージなのでおすすめしてみました。
        ですね、ベルトは取り外しもできるようですね。純正パーツも出ていますし、自分で色々用意して工夫しても良さげです。
        自分の手持ちでならちょっと古いですがGRANITE GEARのニンバスコアも面白いと思います。

        • フさん!
          ニンバスコア早速チェックしてみました。
          こりゃ….面白い!独創的な形してますね。
          実際に手に持っていないので分かりませんが工夫次第で相当の荷物を持ち運びできそうでですね。
          全体の水抜けも良さそうだし真ん中の挟む所に色々挟んで大型の荷物も積載可能なんですね〜
          コンプレッション部にアイスミュールに黄金水を詰めたものを挟んで持って行って狂ったように冷えた物を現場で呑みたいです(笑)
          一つ質問なんですが背中側のジッパーの中身はニンバスコア自体が水没した場合浸水しますか?
          教えて!フ先生!

          • そうですね。生産期間がかなり短かったのは残念ですが、良い意味でマスプロダクションメーカーっぽくないバックパックだと思います。ご覧になった通りトップリッドが無いので縦方向に制限が無いところが背負子的で楽しいです。

            サイドやフロントのジッパーポケットは防水ではないため、小雨程度なら大丈夫ですが水没では食べ始めて3枚目のサラダせんべいくらいあっさりと浸水すると思います。
            中央部は大型ドライサック1,2個積みして更にパックラフトやパドルを挟んでみたりもできるくらいのサイズです。サイドポケットもかなり容量があります。
            正直語ればまだまだ、なのですが現行でない物の話を長々…もアレですので、お会いする機会があれば持参したいと思っております。

  • フさんはじめまして、水郷めぐりお疲れさまです、笑。

    オルトリーブ・ギアパック40、画像見ました!!。イエローとかレッドとか、色もカッコいいし、価格もバカ高くなくていい感じですね〜。
    ベルト類もしっかりしていて背負い心地も良さそうだし。
    背負える防水バッグ系はなかなか情報集めが難しく参考になります。新情報ありがとうございました!。

    • yama-san@名古屋さん、初めまして。

      ありがとうございます、普段ピコラ以上に重いものをあまり持たないので大変でしたが、何もかもが新鮮でとても楽しかったです。

      防水性能や耐久性は折り紙つきのメーカーなので自信を持っておすすめできます。こういう形での情報交換良いですね。

  • ご無沙汰してます。
    奈良の高橋マーボーです。
    水郷行けなくて済みません。

    高級艇買われましたかぁ!
    私も個人輸入で購入しましたが簡単でしょう。
    またパックラフト企画考えて下さい。
    ※今年は北山川(音乗)案内するので是非!!

    • マーボーさん、どうもっす!
      これ僕の記事じゃなくて鯉さんの記事なんで、僕は今だにあのおもちゃみたいなNRSのパックラフトっす。
      僕もめちゃめちゃ欲しいっすけどねえ。
      今これ買ったらそれこそ嫁に撲殺されて音乗に流されてしまいます。
      また次回水物系イベントあったら是非ご参加よろしくお願いします!

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