男は笑って散れ!ド根性『北鎌尾根男塾』後編

ザレザレ斜面に浮石地獄。ボロボロの急斜面を登った先は吸血虫軍団の巣。アプローチだけで早くもボロボロになった一日目。二日目はいよいよ北鎌尾根から槍の穂先を目指す!満身創痍のBBGファイト一発コンビが挑む北鎌尾根男塾、後編!俺たちは見たんだ、槍ヶ岳の本当の姿を…!!(文・コータロー)



騒やかな朝

朝4時頃に起床。

夜中に降った雨は朝には上がり、朝日が顔を見せてくれた。

今日も天気が良さそうだ。

身支度を整え、撤収準備をする。

今日は昨日よりも行動時間は短い予定だ。

それだけでも気持ちに少し余裕があった。

昨日のうちに北鎌のコルまで上がったのは正解だったと思う。

目の横に虫が笑

準備の間も昨日の虫たちが騒々しい。

北鎌のコルに泊まる方は虫対策をしっかりとして下さい。

 

AM5:20スタート

さあ、いよいよ尾根歩きだ。

しばらくは樹林帯を進む。

まー、ワイルドにモリモリ繁ってます。

完全に埋まってしまいます笑

掻き分けながら進むのがダルいのなんの。

振り返れば進んできた尾根が朝日に照らされていた。

なかなかのリッジだ。

日が昇ると一気に気温が上がる。

稜線上だが暑くてすぐにウインドシェルを脱いだ。

風はほぼ無風。今日は暑さとの戦いにもなりそうだ。

早速、こんないやらしい場所に遭遇。

起きてからまだ一時間くらいなのにハードな朝である。

ハイマツが邪魔なんすよ笑

こんな不安定な状態でも植物をかき分けながら進んでいく。

跳ね返って来た枝がバシバシと身体を叩く。

ウンザリしながら稜線に出ると、遥か遠くに槍?前穂?が見えた。(写真、中央やや左)

遠いな…。二人ともちょっとテンションが下がる。

そんな僕たちの目の前にはドカーンとピラミダルな「独標」がそびえ立つ。

想像よりも遥かに大きい。

やはりアルプスはどこもサイズが規格外だ。

稜線上には所々にツェルト程度なら張れるスペースがある。

小ピークごとにどこかしら張れる場所がある印象でした。

ビバークポイントが自分で決められるのもバリエーションルートの魅力だ。

気に入った場所で景色を独り占めできるなんて、混むのが当たり前の北アルプスでは考えられない。

 

進行方向右、千丈沢側を向けば天気も良いのでこんな景色が。

北鎌尾根は水晶岳~鷲羽岳や裏銀座の山々など

僕が大好きな山域を常に右側に眺めながら歩けて嬉しかった。

今まで見た事が無い角度から眺める山は、違う山みたいに見えるから面白い。

槍と靴下とアツシ

稜線に出てからもしばらくの間、足元はハイマツがモリモリである。

足でかき分けながら歩くと太い枝がバシバシと当たってくる。

後でパンツをめくり上げてみると足から出血していた。

昨晩の雨で濡れたハイマツは突き進む僕たちのパンツをびしょびしょにした。

CEOは靴まで濡れてしまったみたいだ。

もう靴下までびっちゃびちゃ。

結局、二日目もびちゃ男。

汗じゃないからね!とクギを刺すCEO

AM7:10 独標手前

CEOは休憩中、靴下を絞り始めました。

ダバダバと水が流れる。

さぞ不快だったでしょう笑

先は長いからよく絞りましょう

予報だと雨だったのに今日もいい天気。

「コータローとは天気の相性良いなぁ!」とCEO。

確かに箱根の時も最初は曇り予報だったっけ。

 

「じゃあ、天気の相性が悪かったのは誰なんすか?」と、僕。

「ユーコンさん!!」と、即答するCEO笑

いざ、岩の稜線へ

さあ、靴下もドライになったので進みましょう。

ここからは独標のトラバースルートへ。

実はカメラを引くと、こんな場所なんです。

CEOはどこでしょう?

この辺りの踏み跡は明瞭なんですが、少しづつ色んな場所の踏み跡が目に付くように。

どれを選ぶかは自分次第。ペンキや道標はありません。

独標は場所によっては直登する人もいるらしい。

 

ザレた道のトラバース。

落石の巣みたいな場所だ。

基本的に北鎌のトラバースルートはこんなところばかりだった。

意外だったのは花が沢山咲いていた事だ。

北鎌は一面グレーの岩だらけの世界だと思っていたんです。

 

よく見れば花達は色んな所で断崖絶壁にへばりつくように健気に咲いていました。

お花を撮影してくれたのはBBG乙女部、アツコオガワさんです。

 

この場所は有名な「コの字岩」と呼ばれている箇所。

ザックがひっかかりやすい場所なので注意が必要。

高度感はありますが足場はしっかりしています。

ただこの場所はデカい僕には狭すぎた笑

 

その後も慎重にトラバースして行く。

このルートはヒヤヒヤした。

岩がもろく、掴むとグラグラしたり、薄い岩がポキッと折れたり。

ここは右にトラバース

右サイドはもちろん断崖絶壁。

ただ高度感も徐々に麻痺してくるから不思議です。

ここを少し進むとロープがかかったチムニーがある。

ロープこそあるが、やはり一般登山道ではなかなか遭遇しない登りにくさだ。

僕はけっこう力まかせに登ってしまった。

技術がないからパワーでカバー笑

下の写真はチムニーから出てきたところ。

こういう場所は比較的岩が安定しているので前述した岩がボロボロ崩れる心配は少なかった。

千丈沢側に巻いている時は、日陰になるので直射日光が当たらないのも嬉しい。

長時間の直射日光は疲れますよね。

結果的に独標を通り過ぎてから稜線に出た。

独標のピークは特にこだわっていなかったのでスルーして先に進む。

本当の槍ヶ岳

AM8:40 独標の少し先

ザレザレの斜面を登りきった稜線上には最高の景色が広がっていました。

岩より黒いCEO

黒光りするゴリ…ではなくドカーン!と、そびえる槍ヶ岳!!

小槍の存在感が際立つ。

絶景を前にしばし撮影会。

ここからの景色は本当に素晴らしかった。

ゴジラの背中と表現した人の気持ちがわかる。

「ここからの景色が本当の槍ヶ岳の姿かもね」と、CEO。

確かに僕もそう思った。

荒々しい稜線の延長にある槍ヶ岳は本当に美しく、神々しい。

その圧倒的な存在感には恐ろしささえ感じてしまう。

 

北鎌尾根は非常に危険なルート。

誰にでも勧められるわけではありません。

でも、ここからの景色はBBGユーザーの皆さんにも見て欲しいと思ってしまいました。

この景色が見れて本当に良かった。

たぶんここからの景色は一生忘れないと思います。

たぶん笑

その後も稜線沿いを進む。

トラバースルートに比べるといくらか歩きやすい稜線。

常に絶景を眺めながらの空中散歩だ。

ギザギザの稜線を進みながら

「俺、北鎌尾根に来たんだなぁ」と

今更ながら感動してしまう。

数々のドラマを生み、山の偉人達が愛したルート。

 

進んでいると、こんな落とし物があった。

フィルムケースだ。

最近落としたのかもしれないし、ずいぶん昔の物なのかもしれない。

北鎌尾根には時代を感じる落とし物がたまにある。

スチール製のコーラの缶を見つけた時には思わず「懐かしい!」と、声を上げてしまった。

 

稜線上を進むのが難しそうな所は迷わず巻いていく。

僕らはクライマーではない。

この山行で「安全第一」は二人の合い言葉だ。

一般的な「巻き道」は少し楽だったり安全なルートを指すと思う。

しかし、北鎌尾根ではちょっと違う。

 

一見すると楽そうに見えた巻き道だが、進んだ先に突然、難易度が高いセクションが現れたりするのだ。

むしろ稜線上のほうが安全だったのでは?という巻き道も沢山あった。

だからあくまで「一つのルート」と考えておいたほうがいいです。

選んだ先に何が待っているかはわからないんです。

その場での判断を常に求められます。

休憩しつつルートの相談

そういう場所は突然現れるので写真にも残せていない。

何度も言いますが写真に写っていない場所に膨大な数の危険個所があります。

AM9:37

なおも二人で相談しながら進む。

ここはP14の手前辺りだと思う。

始めはトラバースして進んでいたのだが途中で進めなくなってしまった。

話し合い、来た道を戻り(これがまた怖い)、もう一度考える。

 

二人で出した答えは直登だった。

ここはチャレンジしないと進めない場所だった。

すごい高度感

基部はまだ安定しているのだが

中盤からザレザレのボロボロだ。

 

昨日の悪夢が脳裏をチラつく中、なんとか登りきった。

その先には進みやすいルートが待っていてくれた。

 

一番怖かったのは登った先が進めない事だ。

あんなザレた斜面を戻るのは絶対に嫌だった。

しばらく稜線を進んだところで1ヶ所クライムダウンが難しい場所に行き着く。

少し高度を下げそうだったがトラバースルートを進んだ。

このルートもおっかなかった笑

岩は脆いし足場は狭い。

つま先だけの歩行は軽肥満にはキツい笑

AM10:24 P15トラバース途中

雲が少し増えてきたが天上沢側は相変わらず素晴らしい景色で和ませてくれた。

 

その後もトラバースルートを進んだのだが

1ヶ所ザレザレの滑り台みたいな場所をトラバースするハメになった。

下の写真のもう少し先だったと記憶している。

まずは僕が大丈夫そうな所に突入。

すると蟻地獄のようにズルズルと足をとられる!ヤバいヤバい!!

「クソっ!なっ…なんぼのもんじゃーい!!」

 

ジャリジャリガラガラ言わせながらダッシュで斜面を駆け上がる!

「どうじゃー!!」ドヤ顔でCEOのほうを振り返る。

 

「おい、コータロー…どーすんだよ。俺のルートなくなっちゃったよ…」

そう、82kgの巨体がダッシュで進んだ道は見事に荒れ、危険度が増していた。

 

とはいえ幅はさほどない

CEOならなんとかなるはずだ。

「なにビビってんすか、大丈夫っすよ。早く早くー。」

 

ゆっくりと歩き出したCEO 。

しかしどうだろう、斜面の途中で見事に足をとられて止まってしまった!

 

「クッ…!!」思わず声がもれるCEO!!

なんかよくわからないけどヤバそう!!

アレしかない!!

 

腕をガッチリ掴んで

「ファイトー!!」

「いっぱーつ!!」

北鎌に今日もこだまする、燃える男のスローガン。

 

「お前、マジでいい加減にしろよ」

と、CEO から強めの言葉を頂く。

 

きっと「サンキュー!おいしいおいしい!」って意味なんだろうな。

 

大正製薬さん、スポンサー契約お待ちしております!

そんなすったもんだがありながら

気が付けば槍は随分と近くなっていた。

凄い迫力とラスボス感だ。

小槍の存在感が凄い。

小槍って、ちょっとチ〇ポみたいだなぁ、と思ったけど

「お前、マジでいい加減にしろよ」

って言われそうだから自分の心に留めておいた。

我ながらバディに対する気遣いがハンパない。やさしい。

AM11:24 北鎌平に到着。

少し休んでから最終決戦に挑む。

この辺りにも良い感じにテントを張れそうな場所があった。

少し巻きながら基部に向かって登り返して行く。

今までとは違い、デカイ岩がゴロゴロしている。

大股での登りがHPをガツンと減らす。

ちょっとガスが出てきた。

それでもこの辺りまで来ると頂上にいる人が見えるのだ。

あそこまで登るのはキツそうだと容易に想像出来る。

PM12:40 槍の基部

体力が無くなってきた。

腹も減った。

緊張のせいか水を飲んでも喉がすぐに乾く。

行動時間の割に疲れている自分が情けなかった。

「祠の真裏から出る」というのがCEOの思い描くラストシーンだ。

そのルートを探すため、頂上直下をウロウロする。

CEOズンズン進んでるけど、このルート合ってるのかなぁ?

続・CEOはどこでしょう?

なんか岩の感じがおかしい…イヤな予感がする…。

コータロー「アツシさーん!このルート違くないっすかー!?」

アツシ「………。」

ほう、無視ですか。そうですか。

かなり無茶な所を進むアツシオガワさん

アツシ「…うーん、やっぱり違うみたいだなぁ」

そらみたことか!!

だから言ったんですよー!最後の最後でこんなおっかない道をトラバースしながら戻るなんてカンベンして下さいよ~!!勝手にズンズン進むからこんな事になるんですよー!!

 

と、事前に危険を察知し

そこそこ安全な場所で待機していた僕は思った。

 

戻ってくるアツシさん怖そうだった~笑

絶対やだよあんなとこ戻ってくるの笑

アツシオガワ
頂上直下、右にイージールートがあるって言ったのコータローじゃん!怖かったよ〜!

と、言うことで祠のサイドから出るルートに向かいます。

その途中に有名なレリーフがありました。

1972年に登った先輩達からのメッセージ。

僕たちが生まれる前に登った先輩達からの激励に身が引き締まる。

berg heil(ベルクハイル)はドイツ語で「山バンザイ!!」みたいな意味なんだそう。

さあ、いよいよラストが迫る。

最後の難所、頂上直下のチムニーに向かう。

実際に見るとなかなか手強そうだ。

 

さて、どう登るのが正解なんだ?

ちょっとボルダリングをかじった程度の我々には考える時間が必要であった。

なかなか手強そうな岩の壁

まずはCEOが突入!

最初はホールドがしっかりある。

 

問題は中盤からだ。

「うーん、どうすっかなぁ?」

次のムーブを決めかねるCEO!

このまま止まってしまったCEO

「あっ、ヤべっ!固まっちゃったよ!」

へ!?なんか落ちそう!大丈夫っすか!?

急いで真下に行って最悪の事態に備える!

 

その時、グイグイっと動き出したCEO。

さすが百戦錬磨のCEO

そこからは右の壁に取りつき岩壁の上へ。

ホッとしたー。さすがです。

このまま右上の岩壁に上がる

写真だとそんなに難しそうに見えないかもしれない。

でも、実際に取りついてみると、やはり中盤からがいやらしい。

上の岩がせり出しているので圧迫感も凄かった。

なんとか力まかせに登れましたが、なかなかおっかない場所でした。

どこを掴んだらいいのか、一瞬わからなくなるんです。

 

そこで「あ、落ちたらどうしよう」って思い始めてしまう。

不安定な状態で次のホールドに手を伸ばす勇気が必要でした。

ちょっと詳しい事はよくわかんないんですけどパワーで登りました笑

ただ、岩が濡れてたりしたら全然登れる気がしないです。

安全の為にロープ使う方もいらっしゃるみたいですね。

 

「おい!北鎌から登ってくるぞ!!」

「わー!凄いわー!!」

見上げると頂上の皆さんが声援を送ってくれていた。

皆さんありがとうございました!

「もう少しだぞー!!」

「頑張れよー!!」

まさかこんなに大声援を頂けるとは思っていなかった!

 

一歩ずつ登って行くアツシさんを見送る。

やっとここまで来たんだ。

左のマダムはアツシに夢中

実はこの時、登って行くアツシさんを見ながらちょっとウルッときてしまった。

ずっと来たかったルート、持ってる力を全部出した感覚、二人で乗り越えた達成感、暖かい声援。

色んな事が重なって純粋に感動してしまったんだと思う。

山に登ってこんな感情になったのは初めてだった。

 

そんな感動も一瞬。

頂上で明るいマダムに熱烈に握手を求められているアツシさんを見て爆笑してしまった笑

さすがジゴロ・オガワ

さあ、僕も行こう。

凄いな…。

俺、北鎌尾根登れたんだ…。

ちょっと信じられないな…。

一歩一歩、噛み締めるように登る。

 

「おめでとう!!」

「兄ちゃん達、すげーなぁ!!」

頂上ではもう一度、皆さんに盛大な拍手をして頂きました。

本当にありがとうございました。

 

アツシさんともガッチリと握手をして抱き合って喜び合う。

自分でもこんなに感情が爆発したのは久しぶりだったと思います。

2018年8月1日13時15分

アツシオガワとコータローは北鎌尾根から槍ヶ岳に登頂しました。

 

写真を撮って頂き、ありがとうございました。

いささか右寄りですが最高の写真です笑

 

頂上は少し雲が多かったけど時おり青空を見せてくれました。

予報とは裏腹に、天気が良かった今回の山行は本当にラッキーだった。

皆さんは群馬からいらしたそうです。

話し掛けてきて下さったこちらのご夫妻は昔、貧乏沢から入って北鎌尾根を通り槍ヶ岳に登ったんだそう。

行程を聞いて健脚っぷりにビックリしてしまった。

先輩、カッコいいっす。

 

この日は槍ヶ岳のテン場に泊まることにした。

お腹すいた…なんか食べたい…。

頂上から眺める槍ヶ岳山荘は相変わらず凄い人だ。

槍ヶ岳山荘でカレーを注文。

大好きなコーラも一緒だ。

見た目も味も食器も完璧

無言で米とルーを口にかきこみ、コーラで流し込んだ。

その味は「うまい」だけでは全然足りなかった。

 

何かもっと違う言葉が必要だったんですが、学の無い自分には思い当たりませんでした。

本当に幸せな時間でした。

 

お向かいさんも同じみたいです。

大好きなうどんと生ビール。

言葉になりません。

食レポーターもビックリの良い顔

標高3000mでこんなに美味しい食事が食べられる。

改めて日本の山小屋文化は素晴らしいと思いました。

ごちそうさまでした。おいしかったです。

食堂を出て、しばらくテラスでのんびりした。

僕はこの場所から見下ろす、吸い込まれるような景色も大好きだ。

 

「あそこヤバかったよね」「あそこも死ぬかと思った」

二人で数時間前の冒険を改めて振り返る。

ザワザワと賑やかな人混みが今は心地いい。

さあ!こちらが

ビッグアグネスタイガーウォールUL2 EX!!

設営はフレームに引っ掛けてフライ被せるだけ。超簡単。超短時間。

疲れてる時にこの設営の楽さはホントありがたかったです。

二人で設営したらホントに一瞬でした。

両サイドにある広めの前室も使いやすかった。

CEOによる詳細レビューは今しばらくお待ちください。

アツシ・イビキ・リサイタル2018

ゴリ…CEOはお疲れみたいで少し寝るそうです。

この人は1分でレム睡眠に突入するビックリ人間。

のび太もガクブル。

 

テン場にイビキのシャウトが鳴り響く。

ジャイアン・オガワの槍ヶ岳リサイタル。

会場はこちら、4番テン場でございます。

アツシオガワ
ジャイアン・コータローの『槍ヶ岳LIVE 2018〜魂の叫び』も 開演(寝始めて)2分後には絶叫の渦だったぜ!

全然眠くない僕はメール返したり、本読んだり、BBG読んだり笑

昨日みたいに江角一族(ブヨ、前編参照)がいないから快適そのものだ。

やっぱり早めにテン場に着いてのんびりするのは良いですね。

テン場は大喰岳側。

19時でもこの明るさだ。

雲とのバランスが素晴らしい。

綺麗な日没はハードな1日の素晴らしいエンディングだった。

二人でシーフードヌードルを食べて20時には就寝。

やっぱり俺はシーフード派だなぁ。

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3日目ダイジェスト

長くなってきたので3日目はダイジェストで!

AM5:00 日の出

最高の夜明け、富士山も見えた。

風が強かった。

もうひと眠り。爽やかさゼロ笑

テン場で一緒だったBBG読者のSさん。ギア好きの匂いがプンプンしてました笑

撮影ありがとうございました!

さあ撤収!

アツシオガワ
テント内のポケットに入ったままだったサングラスを豪快に槍ヶ岳の空へFLY!ガッツリ傷が入ったが、北鎌尾根の死闘で入った傷ということにして、後生に伝えていこう。

ブルース・バギーズ・ブラザーズ

青すぎるぞ空

本日も快晴なり

さらば槍ヶ岳

湧き水!汲む!飲む!

うまし!!

間違えてザレた道に行っちゃった

身体が危険を求めてるのでしょうか

河原で休憩

ケツズレ発生(股ズレのケツバージョン)

シャーベットを食べるアツ子ちゃん

一緒にチューチューしよ♡

ランチは徳澤

徳澤のカレーは少しフルーティー!うまい!

「徳澤が似合わない」と、罵声を浴びせられる。

徳澤でBBGのんびりイベントなんていかがでしょうか?笑

ケツがもう限界

アツシオガワ
休憩するたびにオペ室(トイレ)へ急行するドクター兼 患者のコータロー。彼の限界は近い。

ふわふわ君

ジブリ感

着いたぜ上高地!

あかんだな行きの混雑っぷりよ

来世は爽やかになりたい

どこでも寝る。一瞬で寝る。

平湯温泉に寄って行きました。

鬼殺し推薦!BBG公認!みんなのテンホウ!必食!

豚バラ味噌ラーメンと餃子でこの長旅を終えました。

 

北鎌尾根を終えて

北鎌尾根から槍ヶ岳に登って数週間。

何だか燃え尽き症候群みたいになっている。

CEOも同じみたいだ。

 

もう二度と行くつもりは無いけど、いつかまた行きたくなるのかな?

そんな時はお互いに殴り合って止めようとCEOと約束しています笑

 

行っておいてアレなんですけど、正直あそこはあまりオススメできません。

楽しむには危険すぎました。

生涯忘れないであろう絶景は見れましたが、完全にハイリスクハイリターンでした。

 

でも、いつか行く誰かの為に、少しだけアドバイス、というか僕らが忘れない為にも覚え書きです。

  • 絶対にソロでは行かないで下さい。これはホント、約束して下さい。事故はソロの方がほとんどなんです。僕もソロで行ってたらどうなっていたかわかりません。
  • ソロで行くと危険度は何倍も上がります。倍じゃないです。数倍です。
  • 危険箇所の通過時間、幕営スペース等を考えると2~3人で行くのがベストな気がします。
  • 日が短い秋は、より上級者向けだと思います。沢の水も枯れるそうです。
  • 体力に自信がある人でも超キツイです。もう一度言います、超キツいです。
  • 体力以上に大事なのはメンタル。
  • 絶対に登って帰るんだという根性、気合い、闘魂。
  • 厳しい場面でも「俺なら登れる」という根拠のない自信も大事な気がします。
  • 人によりますが水は3~4Lあれば安心。
  • 荷物は1gでも軽く。1cmでもコンパクトに。
  • 北鎌沢右股の上部は左斜面も超危険!
  • 草付きのボロボロ斜面はルートミスしています。すぐに戻って下さい。
  • 北鎌のコルはブヨだらけです。
  • 北鎌のコルはツェルト、ソロテントならギリ3張り、2人用テントなら2張り位のスペース。
  • 北鎌のコルの槍ヶ岳方面50m先にツェルトなら張れるスペース有ります。
  • ビバークポイントに広めのトイレスペースはありません。スコップ必須。
  • ハイマツで濡れる場合があるので撥水力の強いパンツはオススメ。
  • 薄手のパンツではなくソフトシェルみたいなパンツが良いと思います。
  • ショートパンツで行くと血まみれになると思います笑
  • ルートミスしても戻れない可能性があります。
  • ガスってきたり悪天候でルートが見えなくなると行動不能になる可能性が非常に高いです。
  • 緊急ビバークの可能性も含めて予備日を設けて下さい。
  • 稜線上はdocomo繋がります。auはアンテナ1本程度、もしくは圏外でした。
  • ネットや本には載っていない危険箇所が膨大にあります。
  • 手袋は絶対にあったほうが良いです。
  • 水分補給はハイドレーションの使用を強くオススメします。小さいスタンスに立っている時でも飲めて最高に便利でした。
  • ロープは使いませんでしたが持っていると精神的に安心です。
  • ルート上にエスケープルートはありません。進む、戻る、助けを呼ぶ、以外は出来ません。
  • 進めても戻れない。登れても降りれない。そんな場所ばかりです。もし、撤退する場合も命懸けです。ホントです。

 

他にも色々あるとは思いますが、僕が主に感じた注意点はこのあたりだと思いました。

知らない間にメットが凹んでた

ホントは感想ではカッコつけた事を言いたいんですけど、やっぱり余裕無かったですし、失敗もしました。

僕は素直なんで本音をちゃんと言いますと、超キツかったし怖かったです笑

 

ただ、やはり達成感は自分の人生の中でも間違い無く1、2を争うと思います。

 

何はともあれ北鎌尾根側から見た最高にカッコ良い槍ヶ岳、頂上に着いた時の感動は一生忘れないです。

結局、行ってよかったの?と聞かれたら

「もちろん!!」と、答えます!!

 

前、後編と2回にわたり長々とお付き合い下さいましてありがとうございました!

初めての山行記事で読みにくい部分があったかと思います、お許し下さい。

秋はキャンプしたり、ちょっとのんびりしたいなぁ。

たぶんCEOもそう思ってるんじゃないかな笑

チャッピーな記事が増えても責めないであげて下さい笑

これから迎える秋山シーズンも事故なく楽しみましょう!

ありがとうございました!

押忍!

 

42 件のコメント

  • 後半待ってました!よかったです!
    息遣いが伝わってくる記事でした。
    アツシCEO、コータローさん、お疲れ様です!

    でもお二人とも行った人しかわからない域にいってるじゃないですか。
    なんか共有したくて自分もいきたくなってます・笑

    • やくたさん

      こんにちは!コメントありがとうございます!

      おっしゃる通りですね笑
      やはり行って帰って来た身分としては大変貴重な経験をさせて頂いたと思っております笑

      行ってよかったかと聞かれれば「もちろん行ってよかった」

      人に薦めたいかと聞かれれば「オススメは出来ない」

      また行きたいかと聞かれれば「もう結構です」

      そんな感想でございます笑

      やはり稜線から見た槍ヶ岳の姿が本当に素晴らしかったのです。
      行った事はありませんがおフランスのシャモニーにでもいるような感覚です。
      あの風景だけは皆さんにも是非見て頂きたいと思ってしまいました。
      もう行きたくないですが笑

      今回は二人とも北鎌尾根に行くのが初めてでしたからより一層、男塾感が満載だったのだと思います。
      何度か北鎌尾根に行かれているベテランの方と行けば印象も、もう少し違うものになったはずです。
      ですので、北鎌をご検討の際は是非とも経験者の方と行くのを強くオススメ致します。
      ソロや僕らみたいな初めてコンビですと、もれなく最上級の危険と恐怖、困惑と絶望が降りかかってまいります笑

      経験、技術も必要ですが、何よりも必要なのは体力と精神力だと思いました。
      体力がなくなってくると集中力も切れてしまいますし、足場もグズグズですから踏ん張れないと危険です。
      自分はそこそこ体力がある方だと自負していたのですが、北鎌の前では大した男ではありませんでした。

      「ここヤバいな」「ここ無理じゃない!?」と言う場所でも、引き返すのが困難な状況の場合はもう行くしかありません。
      アドレナリンがドバドバ出るあの感覚も忘れられない経験です。好んでしたくはない経験でした笑

      私はもし自分の身に何かが起きた場合、自宅に置いてあるパソコンのマル秘フォルダを誰かが見たらどうしよう。
      そんな恐怖とも戦っておりました。
      必ず帰る、あいつを開かせるわけにはいかない!そんな、帰宅へ向けての原動力にもなってくれました。

      ですので、もし、やくたさんがどうしても北鎌に行くのであればマル秘フォルダは処分せずに行くのをオススメ致します笑

      前・後編と長々とお付き合い下さいまして誠にありがとうございました!

      後ほどアップされますギアログ・動画もお付き合い頂ければ幸いです!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • おはようございます コータローさん

    後半読ませていただいて、朝からうるっと来ましたよ~
    北鎌のトラバースルート、景色は素晴らしいですが、困難さも
    ひしひしと伝わって来ますね。
    槍ヶ岳、どのルートで行っても、しんどいのに・・・
    御無事で何よりでした。山行お疲れ様でした。

    「テンホウ」の豚バラ味噌ラーメン、私も食べました。
    テンホウ、美味しいっすよね~(笑)

    押忍

    • 重二郎さん

      おはようございます!コメントありがとうございます!

      達成感で涙が出るというのはなかなか出来ない経験でございました。
      今までの人生で振り返ってみても運転免許を取得した時くらいでしょうか笑
      免許センターでの一発試験で挑んだのですが10回近く行ったかなぁ笑
      何回も何回もトライして毎日通いました。

      やっとのことで手に入れた運転免許証。
      あの時も友人と免許センターで泣きました笑

      本当にトラバースというのは恐ろしいものでして、しばらくはトラバースという言葉に拒否反応が出ました。
      「あ、ここトラバースあるんだ!じゃあこの山はやめておこう….」そんな感じです。
      蟹を見ると尊敬の眼差しで眺めるようになったのも北鎌から帰って来た兵士たちのトラウマの一つです。

      しばらくは抜け殻のようになっておりましたが、少しづつリハビリ登山で復帰しつつあります。
      この間は常念~燕岳辺りをふらふらしてきました。
      秋もチャッピーなルートをのんびりと歩きたいと思います。

      紅葉キャンプにBBQ。バイクでツーリングにも行きたいです。
      焚き火しながらボケーッとしたいですね笑
      そんなBBGイベントもいいかもしれませんよね笑

      CEO共々、しばらくは柔らかめの日々を過ごすことをお許し下さい笑

      「テンホウ」はもはや長野遠征の定番になってきました笑

      味噌も美味しいのですがこの間チャーシュー麺を頼んだんです。
      コイツがヤバかったですね!!旨い!!
      肉厚チャーシューがビシバシ主張します!
      食べ終わると「肉食ったなーー!!」という感情で満たされる至福の一杯!!

      チャーシューはお持ち帰り用も売っているのですが買って帰らなかったことをバスの中で激しく後悔しました笑

      次回ご来店の際は是非お試しください!!

      前・後編と長々とお付き合いくださいましてありがとうございました!

      動画・ギアログもご視聴よろしくお願い致します!

      押忍!!

  • コータローさん、初めまして。

    読んでて胸アツです。ホントに言葉が出てきません。
    お二人とも、無事に帰って来てくれて良かったです。

    これからもこってりな記事を楽しみにしています!

    • madaraさん

      はじめまして!コメントありがとうございます!
      madaraと聞くと田島昭宇の漫画を思い出すコータローです。

      暖かいお言葉ありがとうございます!
      そんな事を言われたら手元のLチキが涙で見えません。

      約10年前に高尾山から始まった山登り。
      まさか自分があんなルートを通り、槍ヶ岳の頂に立てるとは思ってもいませんでした。

      どんな小さなことであれ、続け、積み重ねていくことがとんでもない場所へ行ける唯一の手段だと再認識致しました。

      当時、寒い冬の深夜に下水道管を埋める穴を掘っていた自分にも教えてあげたいです。

      そして何より強力なサポートをしてくれた命の恩人、CEO。

      いつも暖かい声援を下さるmadaraさんをはじめとする、BBGユーザーの皆さん。

      そして家に置いてきたエロDVDとPCのマル秘フォルダのプレッシャー。

      それらがこの中年の軽肥満を突き動かしてくれたのです。本当にありがとうございました。皆さんのおかげです。

      帰る場所がある旅とは素晴らしいものです。

      ただいまを言う相手もいない。ガラガライソジンコータローにとって、BBGという帰る場所。

      こんなに嬉しい事はない。と、アムロ・レイも申しております。

      今後ともこってりマシマシのインスパイア系の記事を書けるように精進して参ります。

      これからもBBGとコータローをよろしくお願い致します!

      前・後編と続きギアログ、動画も近日中にアップの予定です!

      そちらもお付き合い頂ければ幸いです!

      暖かいコメント誠にありがとうございました!

      押忍!!

  • CEO、コータローさん、おかえりなさい!無事に帰ってきてくれて有り難うございます!

    自分も朝からウルッときました(^^;)
    技術・体力・精神・地理的にもアルプスの山々に登る機会など一生ないかもしれません。ましてや今回のルートなど言わずもがなです。もしかしたら近くの里山や低山で一生を終えるかもしれません。そんな自分にとって、BBGをはじめ他の方々が見せてくれる景色は羨ましくもあり楽しみでもあります。

    ヌチドゥタカラ。何事も命あってこそです。素晴らしく貴重な体験を見せてくださり有り難うございました!

    ギアログ楽しみにしてます(^-^)

    • そこをなんとかさん

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      そんな暖かい言葉を頂いて、朝から電車で泣きそうになりましたよ!笑 

      本当にありがとうございます、コータローとCEO、無事に帰ってまいりました。

      沖縄の言葉は独特の暖かみがありますよね!本当に何事も命あってこそです。
      ですので北鎌尾根は残念ながら、あまり皆さんにオススメができるルートではございませんでした。

      不特定多数、ましてやBBGユーザーの皆さんへとなれば、なおの事でごさいます。

      日本にこんな場所がある。
      槍ヶ岳にはこんな一面もある。
      写真だけで心苦しいですが、少しでもそんな事を感じて頂ければ私もCEOも感無量でごさいます。

      北アルプスと言えども広いです。
      難しい山もあれば、さほど難しくない山もございます。
      人気のルートであれば人の往来も多いので、マイナーな低山よりもある意味、安全な部分もあるかもしれません。

      山は標高が全てではありません。
      私も一年のほとんどは近くの里山や1500m以下の低山がメインです。
      年間を通して、一番登るホームの山は600m程度しかありません。

      しかし、たとえ低山でも、日常的に登ることでアルプスや厳しい山に繋がっていきます。

      極端な話、公園や駅の階段の一歩一歩でさえ、アルプスに繋がっているのです。

      日常的に登ること、続ける事、積み重ねが大事だと思うのです。

      私も昔はアルプス以外は山ではない。そんな意識を持っていました。それは大きな間違いです。

      日常的に山に登らずに、夏だけアルプスに行くような方のほうが危険は多いのではないかと思っています。

      落ち葉のトレイルをザクザク進める秋。軽装で手軽にそんな景色が楽しめるのも低山ならではですよね。

      これから僕のホームも大好きな時期に入っていくので楽しみです!

      前・後編とお付き合いくださいましてありがとうございました!

      ギアログ、動画も是非ご覧になって下さい!

      コメントありがとうございました!

  • コータローさん初めまして☀️

    ゴ…ゴリ…CEOとマリオの大冒険、
    前編、後編読ませていただきました♪ヽ(´▽`)/
    本当にお疲れ様でした❗
    Instagramで見てから
    北鎌かぁ、凄いと思ってて記事楽しみにしてました‼️
    登頂したときの動画見たときはおぉぉっとテンションあがりました笑

    自分も槍の頂上にいて北鎌から来る二人をみたら
    声援を送ってたと思います、ホントに凄い所登られましたね

    自分にはまだまだ体力、技術、精神面、足りないですが
    男なら一度はって感じなので精進して
    いつか行ってみたいと思います✨
    記事みて尚、行きたくなりました。笑
    無事に登頂、下山出来て何よりです、
    カッコいいです✨
    お疲れ様でした✨

    • けんたさん

      はじめまして!暖かいコメントありがとうございます!
      BBGインスタもリアルタイムで見ていてくれたんですね!ありがとうございました!

      ドンキーコングとスーパーマリオ。
      任天堂もビックリの北鎌尾根で奇跡の共演でした!

      記事だと非常にシリアスな部分もあるのですが、後日アップ致します動画ではけっこう笑顔も多い山行だったのが感じて頂けるかと思います!

      ドンキーコングさんがなかなか笑わせてくれるのでハードなルートでしたが精神崩壊せずに踏破できたのだと思います笑

      もし、いつかチャレンジする事がありましたら是非とも明るいバディと行くことを強くオススメ致します!
      笑いは精神安定剤でございます。

      頂上ではマダムキラーのCEOは大人気でございました笑
      カッコイイ男は違いますね笑

      熱い黄色い声援と握手を求められる姿に涙も吹き飛び、爆笑してしまうスーパーマリオでした笑

      皆さんグイグイ来るんですよ笑 すごかったー笑

      体力は続けることで自然と身に付いてまいります。
      問題は精神面。

      オススメはヒステリックでハードコアな性格の女性とお付き合いする事でごさいます。

      グラス、コップを投げるのは朝飯前、火のついたタバコに熱々のまずいカレーが入った鍋。

      後先をかえりみず、手当たり次第に物を投げるレディを見つけましたら、是非とも交際を申し込んで下さい。

      半年もすれば、けんたさんは強靭なメンタルを備えたスーパークライマーとなっております。

      別れる際には刃物に備えた装備をお忘れなく。

      乗り越えればどんな岩壁のナイフリッジも怖くありません。

      前・後編とお付き合いくださいましてありがとうございました!

      ギアログと動画も是非宜しくお願い致します!

      コメントを下さいましてありがとうございました!

      押忍!!

  • 押忍!!

    いや~感動しました。NHKスペシャル見てるみたいですね~
    かの最強クライマー平出さんもシスパーレで燃え尽きたと言いつつK2未踏ルートへと
    次の目標へ行動を開始しているようですが、BBG存続の為でもありますので、
    危険すぎるルートは他の方へお任せして、あまり無理をしないでくださいね。

    マジで北鎌尾根の記事って前編で言われている通りに「さくっと・言うほどでは」ってのが多いですね
    BBGほど詳細で危険信号を出してる情報は少ないと思います。
    ほかのHP見た限りだと「あれ?ちょっと無理すればいけちゃう??」って思ってしまうHPも
    ちらほら見受けられます。。
    この記事見る限りでは僕には10才若返って10年キャリア積まない限り無理だって判りました
    「やめとけ」って言ってくれる山仲間とかいないですしBBGありがて~っす!!

    僕なんかは中高生の子供と一緒に赤岳に行ってくるだけでも達成感とチョットした緊張感を
    十分味わえますんで山行は人それぞれですね~

    秋冬の新作のコータロー節全開のレビューも期待をしております!!
    無事ご帰還、お疲れ様でした!!

    • 呉 竜府さん

      こんにちは!後半もお読み頂きましてありがとうございました!コメントもありがとうございます!

      もう、こんなルートは最初で最後だと思います!たぶん!笑

      もう、これ以上は登攀器具も必要になるでしょうし、ユーザー置いてけぼりになるのは間違い無いですよね。笑
      それではユーザー目線のBBGらしくないと思います笑

      おっしゃる通りです。見て頂いた通りです笑

      皆さんにとって北鎌尾根はさほど難しい場所では無いそうです笑

      そもそもバリエーションルートに入る方は山岳会や山岳部に所属しているorしていた方も多いでしょうから、フィジカルのベースが違いすぎるのかもしれませんよね笑 

      ですから一概に責めることも出来ませんが少しは僕たちパンピーにも配慮して記事書いてほしいですよね笑

      と、言うことで今回の記事はとても貴重だと思うのです!笑

      山岳会も山岳部も所属していなかった二人が経験値だけでバリエーションルートに行ったらこうなりました!と、いう正直でリアルな山行記録。

      結果はご覧の通りの珍道中でございます笑

      この記事が少しでも、一人でも。
      事故抑止、事故防止に繋がれば幸いでございます。

      危険!BBG非公認!北鎌尾根!笑 

      本当にアウトドアメディアがこういう記事を発信するって珍しいですよね笑
      日本初なんじゃないかな?

      行ったくせに、その場所を全力で勧めないメディア笑

      これからも思った事だけ書く、正直なレビューを心掛けたいと思います。よろしくお願い致します。

      そうです!山の楽しみ方は人それぞれです!それでいいんです!

      いやー、お子さんと赤岳なんて最高の思い出ですよ!キツくても、イヤイヤでも親父と登った山は一生の思い出です。

      大人になっても八ヶ岳に行く度に、通りすぎる度に思い出してくれるはずです。
      最近、行ってないなぁ八ヶ岳。行きたくなってきました笑

      秋の新作どころか、今更レインパンツのレビューをしようとしている、土砂降り人生コータローでした!

      秋ものんびり楽しみましょう!

      前、後編お付き合い下さいましてありがとうございました!

      ギアログ、動画もよろしくお願い致します!

      押忍!!

  • 無事に帰還お疲れ様でした!
    前編、後編ともに素晴らしい記事でした。

    ぜひ秋はのんびりして下さい(笑)

    ギアレビューも楽しみにしております!

    • 海苔さん

      こんにちは!後半もお読み頂きましてありがとうございました!コメントもありがとうございます!

      山行記事は書いたことが無かったのでなかなか難しかったのですが皆さんの暖かいお言葉を見ている限り、なんとか読めるレベルのようなので安心致しました!ありがとうございます!

      下山中にCEOと話す会話も「しばらくゆっくりしようよ」みたいな癒しにフォーカスした内容ばかりでしたね笑

      「憔悴」という言葉がピッタリでした笑

      なんと言いますか、BBGは今現在、登山や川遊びに強いメディアではあるのですが、もっと広い意味でのアウトドア。

      それこそ、キャンプやBBQの記事やギア紹介があってもいいよねー。とか下山中に話していたんです。

      スナフキンさんの紹介してくれたハンモックの世界も男塾山行が多い自分には目から鱗でした。

      「山はこんな楽しみ方もあるのか!!」って笑

      箱根外輪山の時にBBQの準備を全部してくれたSHIMちゃんなんかはゴリゴリのハードコアキャンパーなんですけど、やっぱりキャンパーが使うギアは山やる人にも刺さるんですよね。
      「こんなんあるんだ!?」って。

      あの時のBBQが楽しすぎてちょっとキャンプとかに対する意識が変わったっていうのもあります。

      超失礼ですし、あえて僕という人間の器の小ささを露呈するんですが、キャンプに対する偏見があったんです。

      もっとストレートに言うとちょっと見下してる所があったんですね。

      「キャンプだけすんのもなんだかなー」みたいな感情があったんです。ちゃんとやってもないくせに笑

      ところがどうでしょう、実際にやってみると楽しさしかなかったんですよ笑

      こりゃハマる人いるわけだと笑

      もちろんキャンパーが山屋のギアを見て興味を持つ。そんな逆パターンもあると思うんです。

      そうするとアクティビティもクロスオーバーしてきそうですよね。
      キャンプ場でしかキャンプしてこなかった人達も山でキャンプしてみたくなる。みたいな。

      雑誌で言うと、僕も大好きな「BE-PAL」みたいなメディアでも面白いよね。と、話していたのです。
      あんないろんな情報載ってて面白い雑誌無いですからね。

      ナイフだけの特集とかコアすぎますし、登山ではそんな派手なナイフなんか使いません。
      でもBuckとかのナイフは素人が見ても超カッコイイと思いました。

      木目が渋くて、アウトドアマンの魂を感じるんですよね笑

      パーゴワークスの斎藤さんも言っていたのですが日本のアウトドア好き達は一つの事に集中しすぎだと。

      ハイカーはハイクだけ。キャンパーはキャンプだけ。トレイルランナーはランだけ。そうじゃなくてもっと色々なことをしてアウトドアを、外遊びを楽しもうよ!と、いう意味なんです。

      それこそ今の僕みたいに、ちょっとしばらく山は…みたいな時にキャンプをしたり、他の外遊びをするのは凄く良い事だなと思うんです。とりあえず休みになれば外には出たいですし。

      色んな遊び方やギアを知っておくのも素晴らしい事だと思うのです。
      純粋に僕が知りたいというのもあるんですけど笑

      僕、キャンプ用のデカいタープのキレイな張り方とかバリエーションとか全然わかんないですもん笑

      そしてキャンプ用のタープやテントになるとどれがオススメとかも全くわからないです。

      4人用位の焚き火台とかもどれが正解なのかわかりません。

      とりあえずスノーピーク買っとけばいいんでしょうか?みたいな感じです笑

      調べてみるとキャンプ道具のサイトも多すぎて全然わかんないんです笑

      ベストバイはどれなんすか!?って笑

      Amazonのレビューなんかは一つの基準なんでしょうけど、それ以外のマニアックでリアルな情報も聞きたいんですよね。

      BBGがそのギア選びのお手伝いをするのも面白いかもしんないですね~みたいな話をしてたんです。

      すいません、全然決定でもありませんし、雑談程度に話してただけなんですけど笑

      それを言ってしまう俺笑

      とにかく秋は今まであまりやってこなかった、ゆるっと楽しい事もやってみたいと思う今日この頃です。

      もちろん山も登ります!

      ギアログ、動画もよろしくお願い致します!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • 押忍!
    コータローさん、CEO、お疲れ様でした
    お山は素晴らしい!そして、リスクはしっかり把握しとけよ!
    っていうメッセージ、ガツンときました

    命は大事に使うと一生使える便利な物ですからね
    きちんと使っていきたいものです

    • スナフキンNさん

      お疲れ様です!後編にもコメントを頂き、ありがとうございます!

      本当ですね!命は自分のペースで、余すことなく、最後まで使い切りたいものです。

      本当は自分は山のリスクや注意事項ではなく、楽しみのほうを全力で伝えていきたいのです。

      危険!キツイ!怖い!山をナメるな!そんなワードにちょっとウンザリしているのもあります。

      お前言ってること全然違うじゃねぇか!笑 と、なるんですけどね笑

      バリエーションルートは一般登山道ではないので別枠です笑

      今回の記事はバリエーションルートに入る一般登山者の視点で注意させて頂いているのでお許し下さい。

      バリエーションルートは遊ぶには危険すぎました笑

      関東の山は非常に禁止事項が多く、アクティビティに関しては色々な事を気軽にできるという印象はありません。

      奈良や鈴鹿辺りの話を聞くと自由さに憧れると共に、嫉妬の感情さえ湧いてきます笑

      もちろん色んなトラブルの結果、禁止になっているのだとは思いますが、もう少し寛容になってくれてもいいのでは…と、思ってしまう自分もいます。

      オウンリスクを理解した上でみんなが自然と人に配慮しながら、最低限のルールのもと、自由にアクティビティが出来るようになるといいですよね。

      その為にも個々のアウトドア経験値を上げていくのが重要だと思っています。

      自分も先日、enoのダブルネストを中古で手に入れました。完全にスナフキンさんの影響です笑

      ストラップも定番のアトラスを買いました。もっと軽いのはいくらでもあるのでしょうが、ちゃんとしたハンモックは初めてなので定番で揃えてみました。

      次の休みに張りに行くのが今から楽しみで仕方が無いです。

      こうして他の方の経験やおすすめで自分のアウトドアフィールドが広くなっていくのが僕はたまらなく好きです。

      僕もそういった良い影響を皆さんにほんの少しでもお伝え出来るように頑張りたいと思います。

      なんの宣言なんだよ笑 って感じなんですが、とにかく今はハンモック張るのが楽しみです笑

      スナフキンさんの次回の記事も楽しみにしています!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • 後編も堪能させていただきました。
    特に登頂のくだりはいいですね~(^^)
    山はホントに苦労しても後になるといい思い出に変わってしまうので困りもんですよね~
    それでも北鎌はヤバさが段違いなのが伝わってくるのでいいバディが現れなければ行くことは無いでしょう
    そんな踏みとどまらせてくれる気になった良いレポートありがとうございます

    インスタもフォロバまでしていただきありがとうございました(^^)

    • nagakenさん

      こんにちは!後編もお読みくださりありがとうございました!
      コメントもありがとうございます!

      山頂直前、恥ずかしながら一瞬、男泣きさせて頂きました笑

      おっしゃる通りでどれだけ辛かった山行でも、後になってみればいい経験だったと思えてしまうのが登山の不思議な所だと思います。
      あれだけ怖い思いをしましたが、楽しかったのも事実です。

      せめて稜線だけでも、もう一度歩ければいいかなとも思うのですが、一日目の長く危険なアプローチがどうにも心に引っかかってしまいます笑 あれさえなければもう少し印象も違うのになぁ笑

      北鎌のヤバさは他のハードルートと違い、危険地帯が終わらないという所にあります。

      最初から最後までキッチリと危険です笑 

      岩のモロさも凄いのでいつか尾根が削れて無くなるんじゃなかろうかと思うくらいです笑

      もし、いつか行かれる際には、ぜひ明るく経験豊富なバディさんと行かれて下さい!
      一人で行くと気も紛れないんですよね。ただツラく怖く不安な状態が連続するのではもはや修行であります。

      私のバディは、私が岩に取りついている間に突然歌を歌いはじめ、私は笑って力が抜けて危うく滑落しそうになりました笑

      まさか仲間に歌で殺されかけるとは思いませんでした笑

      他にも山であった心霊体験を聞かされ、恐怖のオチを聞き終わった瞬間に横の藪からハトが飛び出して来た時は二人とも悲鳴を上げましたね。
      いやーあれは凄いタイミングでした。心臓止まるかと思いました。

      「死因はハトが飛び出してきたことによるショック死」とか絶対にイヤですよね笑

      今回の記事がどの位、皆様の参考になっているかは書いた本人にはわからないのですが、少しでも皆さんの今後の参考になれば幸いです。

      インスタは全然更新しないのでホント、ゴミクズアカウントなのですが、たまーに更新していますので見てやってください。

      前・後編とご覧くださいましてありがとうございました!

      ギアログ・動画も是非お付き合い下さい!

      ありがとうございました!

      押忍!!

  • 「おい!北鎌から登ってくるぞ!!」
    「わー!凄いわー!!」
    「もう少しだぞー!!」
    「頑張れよー!!」
    この一文で思わず泣いてしまいましたよ笑
    槍の頂上にいる皆が応援してくれる。
    まるで魔女の宅急便のラストシーンみたいです。
    キキとトンボのようです。いやマジで。
    今一番大好きなサイトがBBGです。昔少年ジャンプの発売日が待ち遠しかったように今はBBGの記事が楽しみで仕方ありません。これからも応援しています。

    • フミさん

      はじめまして!素敵なコメントありがとうございます!

      「おちこんだりもしたけれど、私は元気です」

      実生活ではまさにそんな感じのコータローです!

      正確には

      「おちこんだりもしたけれど、私はもうどうでもいいの。呪ってやる!!」

      そんな感じです!

      最高ですよね魔女の宅急便!

      ぼくはボーダーシャツを着ている時に「ジブリにいそうなザコ」とお褒めの言葉を頂いた事があるのでトンボかな~。

      CEOは顔面も腕も全身真っ黒なんでキキですね~!あ!よく見るとヘルメットにジジ(GO PRO)もいますね~。

      本当に大団円のラストシーン!最高の盛り上がりを見せた山頂でした!

      皆さん素敵な方でした!何より北鎌を知っている方達でよかったです!

      CEOが聞いた話で、北鎌から登って来た方が山頂にいたマダムに

      「あんたダメよ!そんなとこで遊んでたら危ないじゃない!」って叱られたというホントかウソかわからないエピソードを聞いたそうなんです笑

      そのマダムは北鎌を知らなかったんですね笑 ですので皆さん知っててくれてよかったです!

      あの暖かい大声援でさすがに自分は涙腺崩壊してしまいました。次の瞬間には爆笑していたんですけど笑

      山頂にいた皆さんには感謝しかございません。デッキブラシを貸していただき、ありがとうございました。

      トンボは助かりました。

      さて、いつもBBGを楽しみにして頂き誠にありがとうございます!

      フミさんのワンクリックが「BBG黄金期」へと向かう起爆剤であることを忘れないで下さい!

      本当にいつもありがとうございます。

      フミさんのようなコアなBBGファンが増えない限り、BBGの未来はございません。本当です笑

      しかし、私を含め、一般の皆さん。はたまたアウトドア業界の方々にもBBG支持の輪は広がりつつあります。ビックリするような重鎮の方々もBBGを読み、評価してくれています。

      今までに類を見ない公正、公平なサイトです。業界の中にはあまりよく思っていない方もいらっしゃるかもしれません。

      しかしながら、場合によっては人の命にかかわるアウトドアギア。業界内のしがらみにばかり気を取られては本末転倒です。

      あれこれ言ってくる人はユーザー様が見えていますか?会社の存続に気を取られていませんか?と、思うのです。

      PORTERでお馴染みの吉田カバンの職人は、街で自分の作ったカバンを使っている人を発見すると

      「そのカバンを作った者です。使い心地はいかがでしょうか?」と、聞き、その意見を次回の制作に生かしていたそうです。

      そんな事をしなくても、簡単にユーザーの意見がわかる時代です。ありがたいではないですか。

      一人が感じた違和感は、たいがい他の方も感じているものです。そこでの対応で作り手の器が見えてまいります。

      脱線いたしました!

      「友情・努力・勝利」

      ジャンプが掲げる三本柱はBBGにも当てはまるかもしれません。

      私もこち亀ポジションで細く長く続けて参りたいと思います。

      これからもどうぞサポートをよろしくお願い致します!

      前・後編と「北鎌の直行便」をご覧くださいましてありがとうございました!

      ギアログ、動画もよろしくお願い致します!

      え?一番好きなジブリ作品ですか?

      「耳をすませば」に決まってるじゃないですか!

      ロケ地の丘は僕のランニングコースですよ!笑

      押忍!!笑

  • CEO!コータローさん!よくぞご無事で。

    前後篇手に汗握りながら読みました。ほんま私のようなポンコツは一生行くことは無いであろう北鎌、こんな風なレポは初めてかもです。もっとみなさん「注意が必要だけど普通にいける」ニュアンスのが多い。

    よくぞここまで詳しい記事を書いてくださったこと。

    行きたい方はどうぞお気をつけて、わたしゃ実家に帰られせていただきますと風呂敷広げちゃいます。

    兵庫県の「日本一低いアルプス」と呼ばれる小野アルプスというところに紅山(ベニヤマ)ってのがあるんですが、私にとって一番怖かったのはそこで(笑)マイジャンダルム。

    そんなくらいのレベルでウロウロしとこうと今は思います。

    おふたりともお疲れさまです。

    押忍!

    • まめこさん

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      CEOとコータロー、無事に帰って参りました!

      そもそもがバリエーションルートなので行く方は山岳会や山岳部に所属している、もしくはしていた、スーパー登れる方々も多いのだと思います。

      その方々が山行記事を書けばなかなかハイスペックな記事になるのは間違いございません笑

      ですので今回の記事が山岳会、山岳部に所属していなかった一般登山者が北鎌行ったらこうなりました。

      そうとらえて頂いて参考にして頂ければ幸いです。私もCEOもクライマーではありませんし。

      やはりそう考えた時に実際に行った身としては、皆様にオススメが出来るルートではありませんでした。

      知り合いに勧めるならまだしも、不特定多数、ましてや大切なBBGユーザーさんにはオススメが出来ないと判断致しました。

      百戦錬磨のCEOが「一番ヤバい」と言っているのです。
      行かれる方は是非、登山経験豊富な北鎌経験者と行かれるのを強くオススメ致します!

      さて、兵庫県の紅山!検索させて頂きました!凄いですねココ!!知りませんでした!!

      これは怖いでしょうねー!!たぶん実際は写真以上に傾斜も凄いでしょう!!

      でもこの山容はそそられますねー!正直、行ってみたいです!笑

      年に一度は関西方面に遠征するのでちょっと考えてみたいと思います笑

      関西は低山でも岩場が多くて羨ましいです。東京周辺はそういう場所ってほとんど無いので。

      街と山が近いのも素晴らしいと思います。本当に「毎日登山」ができますよね。

      フィールドの規模や近さで考えると、アウトドアの流行が東京から発信されるのもなんだかおかしな話なんですけどね笑

      いやー、まだまだ知らない素敵な場所が沢山ありますね!

      情報ありがとうございました!

      前後編に続き、ギアログ・動画もよろしくお願い致します!

      ありがとうございました!

      押忍!!

  • コータローさん

    自分は登山歴半年程のビギナーなので、お二人の山行のハードさは未体験ゾーンなので想像もつきませんが、きっとそこで見た景色は忘れられないんだろうなーと、思うばかりです。

    今年で32歳なのですが、年々涙脆くなっている自分がいます 笑
    神社仏閣に興味が出ています、最近行った出羽三山参りも最高でした!
    日本人にとって山は特別な存在だという事を改めて感じています。

    ギアログも楽しみにしてます!
    つい先日ワイルドワンでsportiva tx4 midが20%offだったので即買いでした 笑
    先月はzerogram el chalten1.5pも購入しています、彼女無し独身貴族の特権だと思っています!笑
    泣いてなんかいないんだから…

    • KMRさん

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      前後編とお付き合い下さいましてありがとうございました!

      この山行は本物のハイリスクハイリターンでしたね笑
      おかげで一生忘れられない絶景は見ることが出来ましたが、もう行きたくはないです笑

      僕も30歳過ぎてから涙もろくなってしまいました。
      悪い事では無いのですがちょっとビックリしますよね笑

      「おお?涙でちゃったよ!」みたいな感じです笑

      東北に行かれたんですね!東北はかなり良い山が多いと聞きます!
      職場の後輩が東北出身なのですが文化も食も独特な部分があってすごく興味があるんですよね!

      日本は森林大国ですから本当に昔から山と共に歩んできた民族なんだと思います。
      昔も今も、山に対して神々しさを感じるのは日本だけではなく世界の共通意識でもあると思います。

      日本の山の初登はお坊さんも多いですもんね!有名な山は殆どかもしれません。
      立山信仰なんかも含め、山と仏教は密接な関係があるので自然と神社仏閣にも興味がわきますよね!

      そういった山岳信仰の本もたくさん出版されているので山に行けない日はそういった本を読むのも素敵な過ごし方かもしれませんよね。

      昔の山岳小説とかも今とはまた違った装備や意識、常識で登っている部分もあるので読んでいて面白いです。
      でも、やっぱりみんな山に対して思う事は同じなのか、時代は違えど強い共感を感じる事がほとんどです。

      TX4買いましたか!!
      そうなんですよ!WILD-1でセールになってるんですよね笑
      MIDだとCEOとお揃いですね!
      あれは本当にいい靴です。僕は今まで何を履いても長期山行の終盤には足が痛くなっていたんですね。

      足指や甲、幅とかが当たって痛くなることがほとんどだったんですがTX4は全くそれが無いんですよ!
      本当に自分にはシンデレラシューズです。あんなハードルートを無事に歩けたのもTX4のおかげですね!

      そしてZEROGRAMまで笑
      好きですね~BBG笑

      安心してください。いいんですよ。独身なんですから。
      彼女がいたり、奥さんがいる男性には出来ない金の使い方をしてやりましょうよ!

      あれ?まだそんな古いギア使ってるんですか?って最新のギアで嫉妬させてやりましょうよ!

      おや?なんだろう….。目から水が出てきた….。

      僕、故障しちゃったのかな….?

      誰か修理して!!笑

      ギアログ・動画もよろしくお願い致します!笑

      押忍!!

  • 大声援の中での登頂シーン、マジ泣きでした!
    登山初めて2年目のアラフォーですが、今年に入ってからBBGのオススメギアを買い漁り、1年前とは装備が丸っと入れ替わってしまいました。預金残高がやばいですが後悔は一切ありません!
    登山1年目で雪山は経験済みですが、今の所バリエーションルートを登る自分はイメージできません笑
    今回の北鎌の様に、今後もいろんな世界を見せていただけることを楽しみにしております。押忍

    • 役人Sさん

      はじめまして!コメント頂きましてありがとうございます!

      皆さんの声援が聞こえた時に「あー、やっと終わるんだ」と、思ったんですね。
      そしたら自然と涙がでてきまして笑

      大変お恥ずかしいですがマジ泣きしてしまいました。

      その後はジゴロ・オガワのモテっぷりに大爆笑でございました笑

      登山をはじめて2年位だと行きたい場所が本当に沢山ありますよね!
      山は逃げませんので、マイペースで色々な場所に行ってみて下さい!

      楽しみ方も人それぞれです。

      毎回、違う山に行くも良し。

      気に入った山を何度も登るも良し。

      歩いてもいいですし、走ってもいいです。

      一人で行くのもみんなで行くのも楽しみが違います。

      どんどん難易度の高い山にステップアップしていかないといけないというルールもありません。

      山頂にこだわらなくても、山小屋にご飯を食べに行くだけでもいいのです。

      是非、ご自分の好きなスタイルを見つけて下さい!

      好きな山行スタイルが決まればよりギア選びが明確になり、楽しさも倍増するはずです!

      なにより、数あるサイトの中からBBGを参考にして頂けて嬉しいです!

      ギアについてわからない事や気になっている事は記事の内容とは違っていても、気にせずにどんどんご質問下さい!

      メーカー説明文や、ショップの店員さんからは聞けないリアルな意見が聞ける場合も多いはずです。

      実際に使っているギアと、BBGが紹介したギアが被った場合はなどは是非、コメント欄にご自身の使用感などを書き込んで下さい!

      みんなでより良い情報をシェアできれば、いいですよね!

      結果的にそれはメーカーの売り上げにも繋がるので、メーカーも似たような商品や、よりブラッシュアップした商品をリリースする事にも繋がります。

      みんなが、優れたギア、使いやすいギアを揃えていけば、みんなに評価されるギアとはどういう物かがわかってきます。

      気に入らない所は自分でカスタムすればより道具に愛着が湧きます。

      もしかしたらその延長で、既製品を買うのをやめて、自分でアウトドアギアを作り始める方もいらっしゃるかもしれません。

      私のように数年間、一円も貯金せずにギアを買いまくる生活を続ければこのような場所で皆さんに偉そうな事を言える変なおじさんにもなれるのです。

      彼女のプレゼントよりも、友人の結婚式のご祝儀よりもギアを優先するのは当たり前。(クズですね笑)

      入院したら確実に破産する状況でも買いまくる。でも、そこから見える景色もございます。

      ギリギリの状況でしか見えない景色。北鎌尾根と同じです。

      たかがギア、されどギア。

      ギア道はまさに戦いでございます。

      ギアから見える景色も、ギアから生まれる可能性も無限大です。

      悩み、苦しみ、攻めて下さい!

      ご清聴、ありがとうございました!

      そんなバカ野郎のギアログ、動画もよろしくお願い致します!笑

      押忍!!

  • コータローさん、はじめまして。

    私もこの夏初めて北鎌に行ってきまして、キツさと怖さと感動がヒシヒシと伝わってきました。
    行く前に色々調べたのですが、仰る通りでどのサイトを見ても厳しさが伝わって来ず、無謀にもソロでチャレンジしました。
    私は貧乏沢から行ったのですが、浮き石にザレザレの急下降、藪漕ぎの連続で、北鎌沢出合についた夕方にはかなり心が折れかけてました。
    北鎌尾根も時折小雨が降るという悪条件、本当に帰りたいと何度も思いました。
    運良く、とあるパーティーと同行することができ無事登頂しましたが、1人だったらどうなっていたかと思うとゾッとします。
    文章を読んでいると、コルまでのキツさや、ザレザレのトラバースなど、臨場感一杯にあの時の記憶が蘇って来ます。
    後で写真を見返しても、本当にキツかった所は余裕がなくて写真を撮っていなかったため、こうして思い出せてとても嬉しいです。
    行く前にこのサイトを見ていたら踏みとどまったかもしれないと思えるほどの、生々しくも素晴らしいレポートをありがとうございました。

    • レッドカリマーさん

      はじめまして!返信が遅くなり申し訳ございません!
      コメントありがとうございます。

      まずは北鎌尾根からの槍ヶ岳登頂おめでとうございます!
      ケガとかはなかったですか?無事に登頂できて本当によかったです!

      貧乏沢からの道もヤバそうですよね!!
      気象条件も悪かったんですね….。それは心が折れますよ。
      それでも前に進んだレッドカリマーさんは凄いです。僕がソロなら確実に引き返してましたね笑

      情報を見誤ったのは私も同じです。
      山行記録を読んで「行ける」と確信しましたが現地では大変な思いをしました。

      他の方のコメントにも書きましたがバリエーションルートですので山岳会や山岳部出身の方も多数入っていられると思います。
      彼らは本物の山屋さん達なので私達と体力も意識も経験値も大きく違う可能性がございます。

      そういった方の記録を見てしまった可能性もあるので、誰も責められない部分もあるのですが、まぁ、とにかく北鎌はヤバかったですよね笑

      私達も失敗をしました。レッドカリマーさんも反省点があるかと思います。

      我々は失敗し、十分な罰(怖い思い)は受けました笑

      しかし、我々は挑戦をし、全力を出して登頂成功したのはまぎれもない事実です。

      過程はどうであれ、どんな形であれ、初めての北鎌尾根は全力を出さなければ登れないのを僕とCEOは知っています。

      ですので、もう一度言います。レッドカリマーさん、登頂おめでとうございます。

      無事に帰ってきてくれてありがとう。これは僕がBBGユーザーさんから言って頂いた言葉です。僕はそんな暖かい言葉を頂いて本当に嬉しかった。

      ですので、レッドカリマーさんにも!無事に帰ってきてくれてありがとうございました。

      全力で挑戦した夏を忘れないうちに、是非、周りの山友達にも北鎌尾根の感想や反省点を話してあげて下さい!

      ブログやSNSで正確な情報、と言いいますか素直な感想を発信するのもとても良い事だと思います。

      それを積み重ね、思いに共感してくれた方の輪が広がれば、僕らの様に怖い思いをする人も減るはずです。

      もし、よろしければBBGのCMもお願い致します笑

      とにかく、同じ夏に同じ思いをし、無事に帰って来てくれた仲間がいてくれて嬉しいです!

      ソロですし、たぶんレッドカリマーさんのほうが怖い思いしてますよね笑

      いつかその時のお話も詳しく教えてください!

      秋は少しのんびりしましょうね!

      俺はキャンプ行って高いウインナー焼いて食うのは決めてます!笑

      動画も撮ってありますのでアップされましたら、是非そちらも御覧になって色々と思い出して下さい!!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

    • ヒロさん

      ヒロさーーーん!!お疲れ様です!!
      CEOとコータロー、無事に帰って参りました!!

      泥臭く進み、傷だらけになり、反省点も多い山行でしたが登山人生で一番の感動を味わえました!

      本編ではシリアスな部分も強調させて頂いておりますが、他のパーティよりは笑顔の多いコンビだったと思います!笑

      二日目もファイト一発の後は爆笑でしたからね笑 

      本当に辛い時でも笑いがあるだけで前に進めるものです。また一つ勉強になりました。

      感動を共有して頂けて嬉しいです!流れた涙はマダムキラー・オガワのせいで一瞬で消え去りました!

      そちらも近日中にアップされます動画にて確認して頂けます!
      モテる男は女性たちがグイグイ迫ってくるのだと、こちらもまた一つ勉強になりました!笑

      お気遣いありがとうございます!
      返信してしまいましたが、短めにここらで失礼させて頂きます!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • CEO、コータローさん お疲れ様でした。

    大歓声を浴びながらの登頂シーンはシビれました。
    これぞ男塾!
    普段は感じることの無い刺激や緊張感と、安全な日常との差が大きいほど達成感や生きてる実感を味わえますよね。

    無責任で『おれスゲー』な煽り記事の多い中、見栄を張らない誠実さに感銘を受けました。

    ギアログも楽しみにしてます

    • とり天Wさん

      押忍!!返信遅くなり申し訳ありません!
      土、日、祝も休みなし!コータローです!

      僕もあのシーンはシビレました!そして泣きました!
      男塾に涙は不要ですが今回ばかりは許しておくんなせぇ!!

      そうなんですよね。非日常体験が強すぎたんでしょうね。

      僕は北鎌尾根から帰ってからもしばらく大変でしたね。

      北鎌尾根後の初めての出勤で凄い違和感を感じたんですよ。

      なんか先輩たちがチンタラ仕事してる風に見えたんですよ。

      そしたらすげぇイライラしてきまして笑

      「コイツら!!生きてるくせに死んでるみてぇだな!!」って!!そう思っちゃったんですよ!!笑

      まさに「一瞬という時間を全力で生きてる俺」モードだったんですね。

      普段は昼飯食ったら座りながら昼寝してるような社員がですよ!!

      ハードルートのおかげでスイッチ入って意識高い系に生まれ変わったんですよ!

      危うく29800円のパソコンをスタバで開きそうになりました。

      そのあともしばらく北鎌後遺症、「全力で生きねぇ奴らは死んでるのと同じだぜ!!」モードがなかなか切れず。

      最近になってやっと昼飯の後に昼寝が出来るくらいに回復してきました。

      本当に北鎌尾根はヤバい所でした。

      以上、社長の前でも昼寝をかます「俺スゲー」記事でした。

      ギアログ・動画もよろしくお願い致します!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • お疲れ様でした。山頂からの歓声、心が震えます。
    いつかは行きたい北鎌尾根、憧れのルートですよね。

    コータローさんと同じく、大天井ヒュッテのブログでも警告されていますね。
    バリエーションルートでの経験を積んでからガイドさんと挑戦してみようと思います。

    毎回楽しく読んでます。事故のないように気をつけて続けてくださいね。

    • カリメロンさん

      はじめまして!返信が遅くなり申し訳ありませんでした!
      コメントありがとうございます!

      山頂の皆様からの暖かい声援に、自然と涙が湧いてきました。本当に皆さんありがとうございました。

      その通りなんです!
      大天井ヒュッテの親父さんは厳しい言葉でブログを書かれる事も多いですよね!
      でも、登山者への愛があってこそなんだと思います!そう思いたいです!笑

      親父さんは数年前、大バカ野郎が北鎌のルート上にペンキでマーキングした時もハンマー持って削りに行かれてますし、ゴミ拾いにも行かれてます。

      私達が北鎌に行く数日前には北鎌の様子を見に行った時のブログをアップしてくれていました。

      これがとても参考になる記事だったんです。右俣の最後の分岐の写真とかも載せてくれていました。僕らは結局間違えたけど笑

      しかもコの字岩の手前のロープを付け替えてくれていて!おかげでピカピカのロープを握れました!感謝しかございません。

      山小屋で朝「いってらっしゃい」と送り出した登山者が数時間後にヘリで収容されるなんてことも山小屋ではあると思います。

      だからこそ親父さんは厳しい言葉を使って防波堤になってくれているんだと思います。

      北鎌に大天井ヒュッテの親父さんありですね。

      ガイドさんにお願いするのは大賛成です!

      それなりに予習はしたつもりでしたが、私達は余裕が無かったので稜線上の小ピークの名前さえわからないというか、気にしない状況でした。

      北鎌平でさえ最初はわからなかったですね。

      ですので、エキスパートと行く山行はオススメです!

      ガイドさんがいれば説明しながら進んでくれるでしょうから、非常に楽しめるはずです。

      さて、いつもBBGをお読みくださり誠にありがとうございます。

      あそこまで危険なルートは今回が最初で最後だと思います。ですので今後は安全登山野郎として頑張りたいと思います。

      もうあんな思いをするのはイヤです!笑

      前後編、お読みくださり誠にありがとうございました。

      ギアログ・動画もよろしくお願い致します!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • 初めてコメント致します。北鎌からの登頂おめでとうございます!前編後編共に拝読させて頂きました。テンパク装備背負ってのclimbは大変だったと思います。私も北鎌1度だけ登頂したことありますが、新穂高からの日帰りでした。9/30でしたので早朝は霜柱も出来るほどの寒さでしたが、汗もかきにくく北鎌コルまで大変でしたが貴方様の時より随分涼しくましだったと思われます。個人的には9月の好天、日帰りが北鎌尾根の安全に実行出来る条件だと思っております。汗もかきにくく水分も少な目、装備も軽めので臨めます。今年も北鎌ではソロの方が今も行方不明です。危険ですが踏み跡も多く、達成感も半端無いですね。無事の達成お祝い申し上げます‼️とても愉しく拝読させて頂きました。ありがとうございました。

    • katuo55さん

      はじめまして!コメントありがとうございます!

      すーーーーーーーーーーーーーーーーーげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
      !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

      先輩!マジで凄いっす!笑 どんな体力してんすか!?トランスジャパン出て下さいよ!笑

      その時はBBGワッペン作るんでどこかに縫い付けて下さい笑

      ちょっとパンピーの自分には天文学的な数字です笑

      そうですね、北鎌尾根に行った事が無いBBGユーザーさんの為にプロ野球に例えると

      バレンティンのワンシーズン60本塁打!

      もしくは元、南海の門田博光による40歳での44本塁打!

      もしくは、前年の夏に広島カープを戦力外になった小早川毅彦は現役続行を表明、その後入団したヤクルトスワローズで5番で迎えた開幕戦!

      前年沢村賞を獲得している当時、バキバキに調子が良かった巨人のエース、マサ斎藤から放った三打席連続のホームラン!

      本人も首をかしげてしまうほどの神がかり的なバッティングに神宮球場が沸いた1997年4月4日の奇跡!

      あの、打った瞬間にホームランだ!とわかる小早川のスイングスピードは半端なかったんですけどkatuo55さんのスピード山行も半端ないっす。

      ちなみに小早川の例えは2回目っす笑 大好きなんすよあのシーン笑

      タフさで例えるならやっぱり「あぶさん」「ドカベン」でお馴染みの水島新司先生ですよね!

      先生は人気連載を抱えながら本人は「プロ草野球選手」を名乗り、早朝から草野球をやりまくるタフさ!

      以前、大会で先生にお会いになった友人が先生が率いる草野球チーム「あぶさん」に練習試合を申し込んだところ

      「大晦日なら空いてるよ!やろうよ!」といったのは私の周辺での伝説となっております!正月以外休み無し!!(草野球が)

      katsuo55さんはそのくらいタフでフィジカルもあるのでやっぱりちょっと自分達はマネできないです!笑 マジ凄い!笑

      でもおっしゃる通り9月の少し涼しい時期は日の短さこそ心配ですが行動中の暑さによる疲れ、水分消費は夏ほどでは無いのかもしれないですね。

      いやーでもムリですよ~笑

      いつかお会いした時にはその時のお話きかせて下さい!

      何よりkatuo55さんみたいな山のエキスパートの方がBBGを見てくれているのが本当に嬉しいです!

      僕らは他のサイトのライターとは違いアウトドアショップのスタッフでもなければ山岳ガイドでもありません

      BBGはガチムチ男子に酔っ払い女子、俺含め、実力はそこそこにギアは超うるさい小姑みたいな軍団が発信しています笑

      ライバルはたけし軍団でしょうか笑

      本当にありがとうございます。

      これからもどうぞよろしくお願いいたします!

      押忍!!

      • コウタローさん、楽しい詳細のコメントありがとうございます^^
        野球少年だったので小早川の件、よくわかりますww
        拙いながらも私も1DAY北鎌はブログにあげておりますので、お暇なときにでもご覧いただければ幸いです。
        http://katuo55.blog.jp/archives/719964.html
        インスタでフォローさせて頂いておりますが、どちらかでお会いするかもですね。
        その時はよろしくお願いいたします。

        • Katuo55さん

          ありがとうございます!

          エクストリーム北鎌尾根、読ませて頂きます!

          本当に山やってると世間は狭いのでどこかでお会いするかもしれませんね!

          その時は石でも投げて下さい!笑

          トレッキングポールでダウンスイングで打ち返してみせます!笑

          ちなみに現役時代、外角低めをライト前に流し打ちし、ファーストでアウトになるのが得意でした笑

          その際に無駄に意味の無いヘッドスライディングをして突き指するのも得意です笑

          すいません、スマホが調子悪いのとインスタのやり方がイマイチわかってなくて、もうぐっちゃぐちゃでして笑

          投稿もしっちゃかめっちゃかなんですが、たまに覗いて頂ければ幸いです!

          返信ありがとうございます!

          押忍!!

  • BBGの記事は読みごたえ見ごたえがあって、毎回楽しみにして読んでいます。
    その中でも今回の記事はすごかった。
    北鎌尾根の登攀をこのようにリアルな形で紹介したのは、もしかして史上初では(笑)?
    私は30年ほど前に、前穂北尾根を登ったことがありましたが、そこらへんが限界でしたね。
    北鎌尾根を登ることは無いなと、今回確信しました(笑)。

    ところで、「ウンザリしながら稜線に出ると、遥か遠くに槍の穂先が見えた。(写真、中央やや左)」
    の写真に写っているのは、槍ではなく、前穂では?
    とにかく面白い記事でした!

    • bohateiさん

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      そしてBBGをいつもご覧下さりありがとうございます!

      初めて山行記事を書かせて頂いたのですが、そんな事を言って頂いて嬉しいです!
      前、後編と、共に一万字近い字数では紹介しているので臨場感はあるほうかもしれませんね!
      半分はふざけた事なんですけど笑

      特に北鎌沢右俣は皆さんサラッと書いてらっしゃるので、ここまでキツイとは僕達も想像していませんでした笑
      だから事故も多い区間ですし少しでも参考にして頂けると嬉しいです。

      個人的には稜線に出てから独標からP14の辺りまで自分が今、どの辺りを通過しているのかが分からない、というかそんな余裕が無かったのが悔しいです笑
      もう、進むしかない状況でしたので。もう少し現在地を把握しておきたかったですね。それはけっこう反省しました。

      前穂の北尾根もヤバいですよ!!
      登攀技術的には北鎌とは比べ物にならない難しさなんじゃないですか!?
      ただ、あの高度感のあるラインはカッコイイですよね!!
      30年前でも今でも同じ岩壁が存在しているのはちょっとロマンを感じます。

      ……ちょっと憧れます笑

      北鎌尾根はとにかく体力勝負でした!
      とにかく疲弊しました笑
      脱水なのか緊張なのか、飲んでも飲んでも喉が焼け付くように乾いたのも初めての経験でしたね。

      さて!ご指摘ありがとうございました!
      やっぱり槍じゃないですかね!?

      実はあの時も、アレ、槍かなぁ?ていうか、あそこまで行くのかよ~!って二人で言ってたんですよ。
      それであの場所から進んで天狗の腰掛を過ぎたあたり(たぶん)でハッキリと稜線と槍が見えたんですね。

      それで二人で、あ!やっぱりさっきのは槍なんだね~!なんて言ってたんです笑
      ただ、ちょっと核心は無いですし、穂先では無い気もするので本文を書き直しておきました!

      なにぶん初めて見る角度の景色。馴染みのある山まで一瞬、違う山に見えてしまうんです。
      僕は鷲羽岳が大好きなんですけど一瞬、「あれっ?鷲羽だよね!?」ってなっちゃいました笑
      三俣山荘が見えたのですぐわかりましたけどね。あの角度から鷲羽見れたのも嬉しかったですね。

      動画の公開も終わり、北鎌尾根の回は全て終了致しました!
      楽しんで頂けたようで嬉しいです!

      今後とも何か気付いた点がございましたらご教示下さい!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

  • コータローさん、初めましてです。
    昔ユーコンさんの「信越トレイル」の記事があまりにも面白過ぎて、それ以来BBGの読者です!

    遂に北鎌尾根に行かれたのですねぇ、BBGメンバー凄いです。少し前のCEOの南アルプスの縦走の記事見てて、体力凄すぎるなぁ、とは思ってましたが、まさか北鎌までいっちゃうとは。

    危ない箇所や、警告の仕方が非常にBBGらしくてわかりやすく、良いです。でも僕は決して行きませんが。笑

    他のコメントに書いてありましたが、コータローさんのメインの里山600メートルって、アノ山ですかね?僕もそこをメインにしてます。だって子供保育園に送った後、昼から登っても許されるのはあの山ぐらいですから笑
    走ったり、コースのバリエーションは多いし、遊べますしね。

    お二人の今回の記事見てるとアルプスにまた行きたくなりました。今年は行けないけど、本当に勇気と楽しい記事をありがとうございます。これからも楽しみに見てまーす!ギアもオシャレなものばかりで参考にしてますので

    今調べたら何気に昨年秋に凅沢に行ってました。新宿より人多く感じてすげー嫌でしたけど。トイレに30分待ちでした笑

    • たんちゃんさん

      はじめまして!コメントありがとうございます!
      そしていつもBBGをご覧くださいまして、本当にありがとうございます!

      信越トレイルの回は悲惨でしたよね笑
      僕はあれで行くのをやめました笑

      CEOの体力は半端じゃないですよ!
      二日目の後半になっても体力が落ちませんからね!
      ちなみに僕よりもプラス5kg重い荷物を背負っています。

      そうなんです。スペックが違いすぎるんです。
      人間じゃないんですよ。ゴリ……後はご想像にお任せします笑

      本当は武勇伝の記事にしたかったのですが、想像以上に苦戦したのでカッコつける事は出来ませんでした笑

      事前に調べた情報と印象がかなり違う部分もあったので、一般登山者からの目線で書いた記事があってもいいのではないかと思ったのも事実です。

      純粋に危なかったですし、キツかったですしね笑 最後なんかおじさんなのに泣いてますから笑

      ですので、行かれる方はご安全に。行かない方は臨場感を感じて頂ければ。

      そんな気持ちで記事を書きました。

      BBGユーザーさんには楽しい山旅をして頂きたいんです。

      そうなんです!僕のホームは高尾です!

      もはや観光地ですし、敬遠されがちなのですが、それは高尾の表の部分。

      南高尾は全然人が少ないので気持ち良く走れますし、バリエーションルートも豊富で開拓するのも楽しいです。

      裏高尾も人が少ないのはもちろん、夏は下山後に川でドボンもできます。

      小下沢林道とかは本当に人が少ないですし、景信山までサクッと行って帰ってこれるので大好きですね。この間は猿がいました笑

      おっしゃる通り、昼や夕方から登る事も可能ですし、ヘッドライトと舗装路を活用すれば夜でも比較的安全にトレーニングや山を楽しめます。

      夜はけっこうストイックなランナーさんとか多いですね。高尾からの夜景は本当に綺麗です。

      僕も午前中から行く日もあれば、夕方から行く日もあります。

      その後の予定や、前の予定を犠牲にしないで、2時間あれば登って下山できるのが高尾の一番の魅力です。
      ちゃんと登りごたえもありますし、日常的に登るにはコースも豊富で本当に飽きません。

      帰りに、八王子みなみ野のスーパー銭湯に寄るのも最高のルーティーンです笑

      そもそも僕は同じ山を装備や季節の違いで何度も登るのが好きなので、飽きることもあまりないんです笑

      今回、北鎌尾根を最後まで登れたのも毎週登っている高尾のおかげなのは間違いありません。

      僕の周りの友人達も子育て世代なので、一時期はみんなアウトドアから離れがちだったのですが、子供が小学校に入ったのをきっかけに少し時間ができてきたみたいです。

      4時くらいに起きて、高尾少し走ってきたり、サーフィン行ったり、もっと早く起きて釣りに行ったりしている友人達を見ていると「タフな親父だなぁ!」と、尊敬してしまいます。みんな本当にカッコイイです。

      山の良い所は10年後も50年後もさほど変わらない所だと思います。

      自分が感動した景色を是非いつか、お子さんにも見せてあげて下さい!

      涸沢でトイレ30分待ちはヤバいですね笑 もれちゃいますよ笑

      今年、北アに行った感じだと、国内や海外からの団体ツアーが非常に多い印象を受けました。

      僕も人が少なければ秋の涸沢行ってみたいんですけど、いつになる事やら笑

      新宿より人が多いのは嫌だなぁ笑

      いつか高尾周辺で見かけましたら是非、お声掛け下さい!

      今後ともよろしくお願い致します!

      コメントありがとうございました!

      押忍!!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    コータロー

    幼少期を過ごした長崎県五島列島でアウトドアに開眼。低山をメインに年間で70日ほど山に行く生活。80Lザックでの重装備登山からスタートして現在はずいぶんと軽量化。トレランも、のんびりハイクも好き。新しくて軽いギアも、古くて重いギアも好き。東京都多摩地区在住。