コータローが行く!Off the Grid潜入記!後編

コータローが行くOff The Grid訪問記!後編の今回も注目メーカーが目白押し!迫りくるタイムリミット!大注目のあのブランドから、まだ知名度は少ないけどアツいメーカーをご紹介!そしてついにコータローは自分がレビューを書いたパーゴワークスのブースへ!どうなるコータロー!?後編スタートです!(文・越中コータロー)



NRUC

後編のトップランナーはこちら!

NRUC(ヌルク)さん!

ゆっくりでも、ストイックじゃなくても、シンプルじゃなくても、ムダを楽しんだっていいじゃない!

ライト&ファストにスポットが当たる近年の流れとは真逆のコンセプト!

潔さを通り越して信念さえ感じるそのヌルさ。

 

「スピードの向こう側」くらい抽象的な「無駄の一歩先へ」を目指したギアたちはどんな物なんでしょう?

例えばこちらのCADELL(カデル)というサコッシュ。

右端についている縦長のポケットはなんとチーかまを入れられる

その名も『チーかまスロットポケット』!

他にもコードがうじゃうじゃ笑

何を入れ、何を外付けするか「考えるを楽しませる」サコッシュ!笑

 

どうですか?かなり独自の世界観ですが何となくBBG向きな臭いがプンプンしますね笑

 

右下のワッペンには…

ホットドッグ、ビール、そしてファーストエイドキット!何故!?笑

 

デザイナーの井上さんは、10年ほど前はぬいぐるみを作っていたそうなんです。

ところが、当時は日本のガレージメーカー創成期。

「こうしちゃいられねぇ!」

と、井上さんのミシンはぬいぐるみではなく、アウトドアギアを縫い始めたのであります。

 

なんとも柔軟な井上さんは、話しても力が抜けていて面白い!何度爆笑した事か笑

inouewood名義のInstagramをご覧になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

まだご存じない方は、是非覗いてみてください。

シュールな「inouewood world」に引き込まれますよ笑

アツシオガワ
ベスト・キッド一緒にやりたい!

 

そんな井上さんですが登山歴は15年近いベテラン。やはりギアに対する知識もかなりのもの。

そんな井上さんが作るバックパックKARLOFF(カーロフ)。このバックパックの特徴はやはりフロントの2つのポケットとサイドの小さなポケット2個。

NRUC

デザイナーの井上さん

縦に並ぶ大型ポケットにニヤリとしてしまう往年のバックパック好きの方もいるかもしれません(私も)

NRUCさんはポケットの間にトレッキングポールを収納出来る造りです!デイジーチェーンじゃないですよ~笑

Ray-Wayスタイルの何でもポンポン入れられる大型フロントポケットが主流の中、あえてジップでこのタイプ持ってきたか~と、ニヤニヤしてしまいました。

そのへんも井上さんはわかってやってる感じがまた「無駄」を楽しんでいてたまらんです笑

脱着式のサイドのポケットはウエストにも付けられます!

あなたはどこに付けて、何を入れますか?そもそも付けますか?笑

でもホント、ポーチとしてザックの中に入れちゃう人もいるんじゃないでしょうか?

そしたら外付けポーチとして生まれてきた存在意義が…いいんです、無駄でもいいんです笑 

色々と考えるのが楽しいバックパックですし考える時間と余裕を持ちましょう!

アツシオガワ
井上さんのご厚意でKARLOFFをお借りできたので、近々レビューします!

さてさて、こちらは新作のプロトタイプ。何でしょう?

NRUC

BOX型の何か

コレをショルダーハーネスに付けて…

offthegrid

ヒントは真ん中の横の切れ込み

そうなんですよ~笑 NRUCさんでもう発売されているBOXティッシュケースの兄弟です。

最終段階に入っているそうなので発売はもう少しお待ちください!

最高に無駄なんですけど最高に魅力的なアイテムですよ!

井上さん「登山はゆるいくらいのほうが事故も少なくていいですよ!」

確かにそう!追い込まないでも、頂上に行かなくても、短時間でも自分が楽しければいいんです。

たとえ途中でご飯食べて降りてきても誰にも責められる事なんか無いのです。

パッキングして登山口まで行って帰ってきたっていいんです笑

 

面白い話の中に突然「ハッ」とさせる言葉を投げかける井上さんは

掴めそうで掴めないウナギみたいな人でした(超失礼)

絶対に会ってみて下さい!

最後に僕からのご提案です。

NRUCのアイテムはネットでも購入できますが、お時間がある方は是非、アトリエに足を運んで見て下さい!

井上さんから直接購入する、ちょっと無駄が多い魅力的なアイテムは特別な物になるはずなんです。

わざわざ時間と交通費をかけて工房に足を運ぶのは時間と金銭的な面から見れば「無駄」なのかもしれません。

でも、そこでの井上さんとの会話、そこで買ったアイテム、その時間と出費は果たして「無駄」でしょうか?

僕はそれこそ「無駄の一歩先」だと思ってます!!

井上さんお忙しい中ありがとうございました!大ファンになりました!

milestone

ヘッドランプと言えばどこのメーカーを思い浮かべますか?

BlackDiamondですか? PETZLですか?

日本のメーカーだったら?ジェントス?そうですよね。

じゃあmilistone(マイルストーン)は?

そうですよ!マイルストーンは日本のメーカーですよ!大阪は天王寺のメーカーなんです!

 

代表はこちらの西岡さん!大きな声でまっすぐこちらをの目を見て熱いプレゼンをするナイスガイです!

西岡さん、熱い男でした

なんと前職はフォトグラファー!真っ黒に焼けて「アニキ!」と呼びたくなるお人柄!

マイルストーンのHP見たことありますか?見たこと無い方は是非見て下さい!コチラ

 

HPには外国人の方がマイルストーンのヘッドランプをつけて仕事をしているんですがこの写真は西岡さんが撮ってます!

しかも全員現地で声をかけた一般の方なんですって!

以上、マイルストーントリビアでした笑

 

さあ、どう考えてもコレが今回のオススメなんだろうな…そんなバッチリ用意されたステージに鎮座していたのは重厚な見た目のヘッドランプ!

一応聞いてみます!西岡さん!今回の注目してほしいアイテムは何ですか?

西岡さん「もちろんコレですよ!!トレイルマスター!!ウチの自信作です!!」

約3年の歳月をかけて誕生したトレイルランニング用ヘッドランプ!

マイルストーン トレイルマスター

まるで装甲車!

上下に並んだまるで銃口のようなライトが特徴的な全体像。

装甲車のような見た目が男心をくすぐるデザインですよね!

ゴムバンド部分には「墨」をイメージしたグラフィックが躍動するまさにサムライモデル!

数々のレースで素晴らしい成績を残しているトレイルランナーの土井陵さんが開発に協力しているそうです!

 

そしてなんとこちらは日本製なんです。無いんです、日本製ヘッドランプ。

もはやヘッドランプに限らずアウトドアギアは海外生産が当たり前。そんな中、何故?

それはやはりトレイルランニングという過酷なスポーツに耐えられる商品のクオリティを追及するのはもちろん。

西岡さんの目の届く範囲、フィードバックをすぐに反映できる距離で作りたかったからでしょう。

 

西岡さん「とにかく着けてみて下さい!!ビックリするから!!」

と、いう事で秋にハセツネを控えたすぐにお腹を下すトレイルランナーに試着してもらいました。

側頭部にある丸いダイヤル状のパーツに注目!

こちらはダイヤルを回すことによりフィット感を調整でき、真ん中のボタンを押すことで一発で解放可能。

スニーカーで似た機能の物がありますよね。

感覚的にフィット感を調整できるので走行時のサイズ調整が非常に容易です。

登りでは気にならなかったけど下りのセクションに入ったらヘッドランプの揺れが気になる!

でも夜間だし下りに集中しなければならない!スピードを落としたくない!

そんな時に瞬間でサイズ感を調整できるのは非常にありがたいですよね!

 

後頭部に伸びるワイヤー製のヘッドバンドももちろん日本製。長期間の使用でも耐久性が高いそうです。

これが本当に締め付け感が無くて最高なんです!

マイルストーン トレイルマスター

着けたら絶対に驚くフィット感!!

電池BOXデカくない!?痛いでしょこれ!?って思いますよね!?僕も思いました!

これが全然気にならないんです!!

後頭部のパッドの範囲とか前との重量バランスもあるんでしょうけど

総重量180g(電池込み)の物体が頭にの周りにあるとは思えない装着感!!

本当に自分の頭に合った帽子を被っているような自然な装着感なんです。

これは装着した人にしかわからない感じなんですよね。

 

上下に配置されたライトはシーンによって使い分ける事が可能

こちらはホワイトカラーのライト

そしてマイルストーンの特徴と言えばこちらの電球色!

ガスったトレイルでは白いライトは乱反射してしまいます。

しかし、電球色ならフォグランプのように道を照らしてくれる。光が届く。

細かいスペックはこちら

  • 最大850ルーメン(五秒間)
  • 強300ルーメン(3.5時間)
  • 中160ルーメン(7時間)
  • 弱80ルーメン(17時間)
  • セービングモード(各2時間)
  • IPX5
  • 照射距離約80m

 

最大850ルーメンは一時期的に強力なライトが欲しい時用なので5秒のみの点灯みたいです。まあそんなにいらないですよね笑

セービングモードはバッテリーが減ってきた時に自動で発動します。30ルーメンで約2時間稼働。

いきなり電池が切れても真っ暗にならない、という保険システムです。

もはやヘッドランプが明るさ勝負では無いのは皆さんご存じだとおもいます。

大事なのは上のランタイムみたいにどのくらいのスピードで光が弱くなっていくのか、後はライトの照射距離、範囲だと思います。

上記2つは残念ながら実際に山で使ってみないとわからないんですよね。

カタログ値と体感が違う事もありますので。

 

ただ、現時点でわかるフィット感は素晴らしいの一言。ちょっとビックリしてしまいました。

その結果すけさんがハセツネ用に購入しました笑

需要があれば借りてレビューしてみたいと思います。

西岡さん、お忙しい所ありがとうございました!

blooper backpacks

僕は今回絶対に見たいブースがblooperbackpacks(ブルーパーバックパックス)さんでした。

しかし、開場からずーっと賑わっていて、なかなかお話を伺うタイミングが…諦めかけたその時!

会場の雨が強くなり、お客さんが一瞬引いたタイミングで少しお話できました!

 

デザイナーの植田さんは南アルプスの麓で育ち、様々なアクティビティを楽しむうちに独学で自作のバックパックの制作を始めます。

そのバックパックを背負って山に通っていると何人かに声を掛けられ、製作を依頼されはじめたそうです。

依頼されたバックパックを作るうち、ある人に制作を依頼されます。

日本海から太平洋へ、415kmを進む超長距離レースTJAR(トランスジャパンアルプスレース)三連覇中の望月将悟さんでした。

blooperbackpacks

デザイナーの植田さん

ただ、製作を頼まれたのは2016年のTJAR二週間前。

本戦までに望月さんのご自宅に3回通い、寝る間を惜しんで短期間で作り上げたそうです。

結果は皆さんご存知の通り、前人未到の4連覇、初の5日間を切るスピードでゴールしています。

どこのザックか当時はわからなかった

ゴールした速報や写真で見た望月さんが背負っていたのは見慣れないバックパック。

ガレージメーカーのバックパックなんだろうけど、どこのザックとも似ていない。

結局しばらくの間、僕は望月さんが使用していたバックパックのメーカーを知ることが出来ませんでした。

写真の綺麗な素晴らしい本

ところが、その年の秋頃に出たムック本でやっとメーカーの名前がわかります。

後半のページ、選手のデータベースの項目に小さく一行だけ。

全く聞いたことが無いメーカーでした。

確かこの本が出た当時はblooperbackpacksのHPはまだ無かったんです。

検索して情報が出てくるようになったのはもう少し先の話です。

 

ちなみに男澤博樹選手もblooperbackpacksのザックを使用していましたがこちらの本には『植田徹SP』と書いてあって詳細は全くの不明でした笑

これには植田さんも笑ってしまったそうです。

 

こちらは20LのMIYAMAというモデル。

TJARで望月さんが使用したモデルになります。

blooperbackpacks ブルーパーバックパック

かなり特徴的な見た目

ボトムが急激に上がり、長い吹き流しに特徴的なポケット類、軽量化された各部位。

マチは薄く、幅は細め。

ストラップ類はドローコードで軽量化されています。

ランナー体型のすけさんに背負ってみてもらいました。

上に伸びた吹き流し部分は肩に沿うように湾曲させます。

ドローコードのショルダースタビライザーで体に引き寄せ、固定します。

この時点で「あ、メチャクチャフィット感良い。」と言う声が漏れます。

僕が注目したのはウエストポケット。

ここまで腹側にジッパーが付いているのは珍しい。

これなら体をひねらずに開閉が可能なはず。

 

ウエストベルトも注目してほしいです。

メス側のバックルは固定のタイプ。こういう走れるザックでは珍しいと思います。

むしろ最近のバックパックで採用してるのはTrailbumのsteadyくらいしかないんじゃないかな?

どちらも長距離向けのバックパックという共通点が面白いです。

山での使い心地が気になります。

 

あとはやはり体の上部で背負える設計でしょう。

湾曲したデザインが背中にピッタリと吸い付いています。

どこか昆虫っぽいデザインも個性的。

センタージップの使いやすさは言うまでもないでしょう。

blooperbackpacks

見て、この吸い付くピタッと感

展示されていたバックパックを眺めているとダイニーマ素材が多い事に気が付く。

X-pacなんかが素材のメインになっている昨今、なんでなんでしょう?

植田さん「実は僕ダイニーマが大好きで笑 なんかダイニーマの少しダサい感じが大好きなんです」

 

今回、沢山のデザイナーさんにお話を聞きましたが、皆さん素材に対する愛が溢れてます!

僕もやっぱりダイニーマが好きで(特に緑)やっぱり僕の世代は強靭な生地と言えばダイニーマでした。グレゴリーはスペクトラがやっぱり好きです笑

たぶんギア好きの皆さんは好きな素材って絶対にありますよね。

大好きなダイニーマ製Mizunara30と

そしてblooperbackpacksの魅力は何と言ってもカスタムオーダーが出来るという事!

ベースのモデルから色々な仕様が自分好みにアレンジできます。

 

現在は静岡県川根本町という「裏山が南アルプス」と言える場所に工房を構える植田さん。

NRUCさんの記事でも書きましたが、時間が許すのであればコンタクトを取って是非工房に足を運んで頂きたいと思いました。

 

特に植田さんが作るバックパックは極限を経験した人達からの素晴らしいフィードバックがあります。

自分のチャレンジを支えてくれる相棒を植田さんとディスカッションしながら作ってほしいです。

またHPにあるユーザーストーリーも見逃せません。

植田さんは非常に綺麗な文章を書かれます。素晴らしいストーリーの宝庫。こちらも必読です!

植田さんお忙しい中ありがとうございました!

paagoworks

さあ、いよいよPaagoworks(パーゴワークス)さんのブースにやって参りました。

ブースには先日レビューしたbuddy22も並んでいます。

バックパックを試着する人もいればタープに興味を抱く人。

他のメーカーさんの倍近くあるブースには沢山のお客さんがいらっしゃいました。

おなじみ、トレイルバンク達も並んでいます。

ウロウロすること数分!お客さんの対応を終えた斎藤さんについに突撃!

 

コタ「あの…はじめまして、ベストバイギアと申します…」

斎藤さん「おおっ、ベストバイギア?あれ?もしかして君が…」

顔ひきつってます

buddy22のレビューを読んで下さっていました!

斎藤さん「普段、スタッフにもあんまり褒められないからビックリしましたよ笑」

頼れる相棒といつでも一緒!PaaGo WORKS パーゴワークス buddy22!

2018.06.07

そう、僕はこのレビューで斎藤さんは天才だと書いたんです。

 

そこに嘘偽りはなく、誰かに良い印象で書けと言われたわけでもありません。

オガワCEOはいつも自由に書けと言ってくれてます笑

僕はPaagoworks の前身のブランドから見てきた一人のユーザーとして斎藤さんは天才だと書かせてもらったんです。

 

色々お話させて頂くうちに、話はbuddy22の事になって行きます。

Buddy 22のレビューでは気になっている点は全て書かせて頂きました。

私がレビューで指摘した部分も受け入て下さり、制作時の葛藤や裏話をお話しして下さいました。

 

例えばこちらのバックル

一時はバックルをオリジナルで制作する事も考えていたそうなんです。

結果的には既製品のバックルを使う事になりましたが、やはりユーザーの声を聞いていると少し課題が残ると言っていました。

ただ、レビュー時も書かせて頂きましたが私は使っている間にデイジーチェーンにクセがつき、扱いやすくなるのではないか?と、思っていました。

 

もちろんバックルの扱いに馴れたのもありますが、実際に2ヶ月間毎日使っているとデイジーチェーンにクセがつき、現在はかなり脱着しやすくなっています。

今、BUDDY22&33をお使いの方はもう少し使い倒してみて下さい。

バックパックのエイジングは大事です笑

 

僕がBUDDYで感動したのはこの三角定規型ステッチでした。

今までバックパックに付いているデイジーチェーンにこんなステッチを見たことが無かったんです。

それを斎藤さんに伝えると「これは本当に最後の最後に工場にお願いして入れてもらったんですよ」

結局その最後のコダワリが僕に刺さったんです。

このわずかなステッチが僕に「使ってみたい!」と思わせたんです。

僕には衝撃だったこのステッチ

途中からは生産管理をご担当されている新藤さんも加わってお話をして下さいました。

「もう斎藤さんに振り回されっぱなしなのよ~」

そう言って笑う新藤さんはとっても気さくでチャーミングな方。

会場でお話になった方も多いのではないでしょうか?

 

そんな新藤さんはパーツマニア!

世の中に星の数ほどあるパーツの中からパーゴワークスのギアに最適なパーツを探して来てくれるそうです。

私もプラスチックパーツは大好きなので、いくつかのパーツの謎が解けてスッキリしました。

その一つ、パーゴワークスのプラスチックパーツは他のメーカーに比べて丸みがあるのに気づきませんか?

僕はこれがずっと引っ掛かっていて、もしかして女性がデザインチームに加わっているんじゃないかな?と、思っていたんです。

パーツに丸みがあるだけで全体の印象は驚くほど柔らかくなりますから。

 

ところがパーツを指定していたのは斎藤さん笑

「よく見てるね~」と笑いながら「僕は男っぽいデザインが実は苦手で…少し女性的なデザインになっちゃうんです」と、まさかのカミングアウト笑

「斎藤さん女性的なのよ~」と、新藤さんも笑います。

会場にもありましたが、今度リリースされるマルチカム柄のCARGO40を指さすと「男っぽいのはあれが精一杯かな~」と笑う斎藤さん。

 

ただ、僕が思うにパーゴワークスのデザインは曲線が多いので必然的に丸みが出ます。

その曲線のフォルムを女性的と言えばそうなのかもしれないけど、人間の体は凸凹だらけ。

直線が収まる部位は殆ど無いと思うんです。

だからそのフォルムとデザインは正解というか、必然だったんじゃないかな….?

違いますか斎藤さん?笑

そして驚いたのは私に「ここをこうしたらどう思う!?」と聞いてくる新藤さんに

「なんかこんなの欲しいとか無いですか?」と聞いてくる斎藤さん。

素人の私にまで意見を求める貪欲な探求心には脱帽致しました。

せっかくなので、恐縮ですが自分なりの意見とリクエストはさせて頂きました笑

 

他にも本当に沢山のお話をしたんですが、それだけで一万字以上は書けるので今回は割愛させて頂きます笑

またPaagoworksの商品をレビューする時やBBGのイベントでお会いした時にお話させて下さい。

 

斎藤さんは最後にこんな事を言っていました。

「アウトドアの主人公は道具じゃないんです」

 

道具を揃えたから大丈夫!ではなく、それを創意工夫、そして経験で使いこなして自分のアウトドアの世界を広げて欲しい。

道具はあくまで手段。

先日公開された動画にはそんなメッセージも込められているんです。

道具は揃っているのにダメダメな主人公!これからどうなる!?

この動画は#10まで予定しているそうです!

 

もっと色んな遊びをして欲しいとも言っていました。

これは僕もコメント欄で何回か言ってるかもしれません。

ハイカーはハイキングだけ。キャンパーはキャンプだけ。トレイルランナーはトレランだけ。

そうじゃなくて、もっと浮気して、色々な外遊びを楽しんでほしい。

どうでしょうか?真面目に一途に遊んでる人も多いのではないでしょうか?

 

そう考えるとPaagoworksのラインナップの広さに納得しませんか?

今週は疲れたから週末はキャンプでのんびり

天気が良くて湿度も低いから今日はトレラン

写真撮影がメインのスローハイク

少ない休みを最大限に生かす一泊二日のファストパッキング。

 

Paagoworksのギアなら全部できてしまうんです。

あのラインナップは僕らへの提案でもあるんです。

長い時間ありがとうございました!

気が付けば一時間近くお話させて頂きました。

こんなにもゆっくりと色んなことをお話しできるとは思っていませんでした。

雨に感謝!笑

お忙しい中、本当にありがとうございました!

実はこれで終わりなんです

はぁ!?

お前、あそこ行ってねぇのかよ!笑

どこがオフグリレポートだよ!!

そんな声が激しく届きそうですが申し訳ございません。

タイムオーバーというか若干遅刻しそうな時間です笑

爽やかなイケメンコンビに免じて許してください。

むしろ他のブースがどうだったか教えて下さい笑

ここ良かったよ!そんな声がありましたら、コメント欄にてお待ちしております。

イケメンコンビと沖縄のおじさん

何はともあれ「Off the Grid」

終わってみれば怒られる事もなくホッとしました。

BBG に対しては、歓迎 or 知らない のどちらかでした笑

まだまだですね笑

アツシオガワ
出展者の皆さま
この度はお忙しい中、快く取材にご協力いただき誠にありがとうございました!

 

普段なかなか見られないギアやなかなか聞けないお話が聞けるオフグリ。

来年は皆さんも行ってみませんか?

空いてるのは雨の日です!

前、後編と最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

ダサい柄シャツは一応パタゴニアなんだよ!

越中コータローでした!

押忍!

10 件のコメント

  • 押忍!後半お疲れ様です。
    NRUCを初めて知りましたが、めっちゃグッとくるメーカーですね!!。
    特にBT-63。ティッシュやキッチンタオルをギリギリの枚数を持っていって、プライベートな所を拭くのにもビクビクしてた自分がアホみたいです。ブレイクスルーです。また自由になりました。
    KARLOFFなんてメッシュで荷物スケスケが苦手なボクの為のザックじゃないですか!。そして、電車移動や徒歩が多いので真ん中にポールが付けられるのはかなりポイント高いですね!。人混みではサイドにポールが付いてると凶器というか狂気の沙汰なので、理想的です。
    しかーし、サイトでは売り切ればかりなので、こまめにチェックが必要ですね。スローパッカー(合言葉は「いいじゃん、担げば」)としては直接お店に行ってみたーい!。
    NRUCを知ったのはかなり嬉しいです。ありがとうコータローさん。
    街中でCADELLからさりなげなくチーカマを女性に差し出せば、「私がチーカマなら、あなたは焼酎ね。マリアージュしましょ!」となるのは必須ですな。

    • スナフキンNさん
      押忍!読了ありがとうございます!
      NRUCさんのブースの賑わいは凄かったです!
      BT-63はあの無駄にデカイ大きさが最高ですよね笑

      Boxティッシュケースは自転車系のブランドから出ていたのは知っていたのですが鼻セレブサイズは初めて見ました笑
      花粉症の人は待ち望んでいたことでしょう笑

      KARLOFFは近日中にCEOがレビューしてくれるのでお待ち下さい!
      35Lなんですけどポケット含めるともう少し入りそうな感じなんですよね。
      他のバックパックに比べるとマチが薄めなので荷物を入れた時の背負い心地が気になります!

      トレッキングポールのセンター付けも個性的ですよね!ポールを付けた状態も非常にかっこいいです。

      会場では沢山のバックパックを見たんですが良くも悪くもみんな似た顔なんですよね笑
      素材も同じだからずらっと並べたらどこがどのメーカーのバックパックなのか、わらない人も多いかもしれません。

      Ray-wayタイプのバックパックはある意味完成された形なので仕方がないのはわかるんですが、NRUCさんやblooper backpacksさんみたいに「パッと見てどこのブランドのバックパックだとわかる」というのは大事だと思います。

      それが形であれ色であれシルエットであれ何でも良いと思いました。
      やはりそういうメーカーの方がブースも賑わっていましたし。

      メッシュポケットは個人的には好きなのですがいかんせんハイマツ帯を歩く時は気を使います。HMGくらい強靭な素材でしたら良いんですけどね。NRUCさんのダブルポケットには皆さん何を入れるのか気になります!

      デザイナーの井上さんは是非とも会って欲しいです!本当に面白い方ですし、まさかの超イケメンです笑

      あのインスタの印象に騙されてはいけません笑

      是非、大量のチーかまを配りながら工房へ向かって下さい。

      そしてチーかまにつられてやって来たレディと是非、マリアージュして下さい。

      ただ、僕の推測ではそのレディは相当おかしなメンタルだと思うのでお気を付け下さい。

      NRUCないハードな結婚生活が待ち構えている事でしょう。

      不幸も悲しみも愛しさもせつなさも心強さに変換して全部担いで下さい。

      何はともあれスナフキンさんの旅にも絶対に似合うアイテム達だと思います!

      オフグリ後なのでちょっと在庫が少なくなっているのかもしれませんね。本当にブースにお客様が沢山いたので欲しかった方も多かったんだと思います。

      全てお一人でやっているみたいなのでなかなか人気に対して供給が間に合っていないのかもしれません。

      まあ、山は逃げませんし、気長に待つのもNRUCのアイテムを手に入れるコツだと思います!
      インスタ等をこまめにチェックしながら素晴らしい出会いの日を楽しみにしてて下さい!

      コメントありがとうございました!

      押忍!

  • パーゴワークスに関するコータローさんの記述が素晴らしくて(コータローさんの表現も、パーゴワークスさんの思想も)、電車の中で思わず泣きそうになりました。
    コータローさんの知識もハンパないっすね!
    まだまだ入門者なんで勉強させてもらいます!
    1万字も遠慮せず今度行っちゃってください!w
    ぼくは読みますよ!

    • しんさん
      こんにちは!コメントありがとうございます!
      そして、そんな嬉しい事を言われたら私が泣きます!笑
      昨日、仕事から帰宅してそのまま床で寝落ちしたので今日は体がバキバキなのですが最後まで頑張れそうです!
      僕の長文はどこまで需要があるのかわかりませんが頑張ります!

      さて、ではせっかくなのでしんさんの為に、この場でガッツリ語らせて頂きます笑

      僕がパーゴが好きな理由の一つに「次に何をリリースしてくれるんだろう!?」というワクワク感があります。

      本文にもあるように色んな事を提案してくれるメーカーなので商品ジャンルの振り幅は凄いですよね。

      まさか新作で焚き火台を出すとは予想もしていなかったです笑

      今回、お話をさせて頂きましたが、やはり斎藤さん自身が色んなジャンルのアウトドアアクティビティを経験されてるのが大きいと思います。

      既製品のカスタムからスタートし、自分に合うもの、必要な物が市場に無いのでオリジナルで作る。

      そんなシンプルさをパーゴワークスには感じます。

      斎藤さんはデザイナーなのですが縫製もパターン(型紙)製作も出来るそうなんです。

      縫製が出来るデザイナーさんは多いそうなんですがパターンまで引けるデザイナーさんはパーゴワークス位の規模のメーカーではなかなかいないんだそうです。

      デザイナー、パタンナー、縫製職人、3つの仕事が出来るので取引先の工場とのやりとりもスムーズに進むことも多いんだとか。

      海外メーカーの物が主流だったトレランザックもRushの登場で勢力図が変わったと思います。特に女性は合う物がなかった人も多かったみたいなので着用率は凄いと思います。

      それもアジア生産で安定した供給があってこそ。安定供給。パーゴワークスはそこも意識していたみたいです。

      誤解を恐れずに言うと、なんとなくアジア生産の物に対するアレルギーってないですか?質が悪いみたいな。

      もう、それは昔の話でアウトドアメーカーの生産を請け負っているアジアの工場はかなり高い技術力があります。

      高級アウトドアメーカーのウエアもテントもバックパックもアジア生産です。

      仕事の関係で、中国、タイ、ベトナムの方とお話させて頂いた時に工場の規模や設備、取引のあるメーカーの話を聞いて驚きました。
      ちょっと自分の知識が古くて恥ずかしくなるレベルでしたね。

      ちなみにアメリカ製のアウトドアギアはだいたい雑だと思います。好きだけど笑

      Rushは幅広いユーザー層に向けた製品でした。
      色んな人にトレランをやってもらいたい。
      ユーザーを増やすきっかけにもなるアイテム。

      そしてこの間リリースされたrush UTは初のエリートランナー向けのベストパック。だからパーゴらしからぬ黒一色。rushでトレランにハマったユーザーがステップアップしてUTを手にする。初回生産の購入条件も100マイルレースへエントリーしてる方向けでした。

      本文にも書きましたが道具はあくまで脇役なので経験や技術、体力を高めるのは自分自身。

      その高めた先に必要なアイテムを今回、リリースしたという事なんだと思います。

      ちなみに、Answer4に似てる!
      なんて僕の友人は言ってましたが笑
      僕は違うと思います笑

      僕はRushシリーズを初めて見たときに今は無き、wookey backpackのshovel packを思い浮かべました。

      肩に覆い被さるようなデザインが似てるなぁ、と感じたんです。

      斎藤さんに聞いてみたらやっぱりwookey backpackは好きだと言ってました笑

      だからUTは更にその進化版。wookeyそしてrushの次の次元に行ったんだと感じています。まだ背負っていないのでいつか使えるのを楽しみにしています。

      パーゴワークスの事務所の写真を見ると膨大な量のバックパックが陳列されてます。
      古今東西のバックパックがアーカイブとして置いてあるんでしょう。

      元々、バックパックデザイナーだった斎藤さんはその膨大なアーカイブからヒントを得ているのかもしれません。

      CARGO40なんかもospreyのストレートジャケットシステムからヒントを得ているのかなぁ、と勝手に思ってます。

      90~00年代のバックパック好きの方なんかは同じ思いで楽しんでいらっしゃるのかもしれません。
      最新なんてすけど少し懐かしいんです笑

      試作品も凄い数を作っているそうなので、それぞれのギアがどうやって今の形に決まったのかも気になる所です。

      長くなりましたが僕が考えるパーゴの最大の魅力は

      「全てのパーツに意味がある」

      これに尽きます。

      プラスチックパーツもそうですし、マジックテープの範囲もそう。

      「なんとなくこうした」「とりあえずこうした」が感じられないんです。

      全てに、意味、信念、ついでに美意識まで感じます笑

      以外とそこまで感じるメーカーは少ないのが現状だと思います。

      だから、次は何をリリースするのかとても楽しみです!

      なんかベタ褒めなんですけどbuddyのレビューでは気になる所もちゃんと書いてますし、パーゴさんからお金も貰ってませんよ笑 

      誰か金くれねぇかな…笑
      今日も金無いから家で巨大おにぎり作ってきました笑
      具は実家から送られてきた梅干し。
      Made in 母ちゃん笑

      しんさんも今から色んなギアに出会うと思うので楽しんで下さいね!

      最後に僕の座右の銘を

      「迷ったら買う」

      長文失礼しました!
      今後ともよろしくお願い致します!

      • コータローさん、ども!
        ワールドカップを尻目に精読させていただきました!
        コータローさんの記事文章の背景がさらに理解できてありがたかったです!
        本当にありがとうございます!!!

        ぼくはアウトドア・スポーツといっさい無縁な人生から、30も過ぎて
        子供とキャンプ→MTB&アドベンチャーレース→ランニング→ウルトラマラソン→トレラン→ウルトラトレイル→登山、という迷走気味の遍歴なので、コータローさんのPaagoさんのくだり、

        「ハイカーはハイキングだけ。キャンパーはキャンプだけ。トレイルランナーはトレランだけ。
         そうじゃなくて、もっと浮気して、色々な外遊びを楽しんでほしい。
         どうでしょうか?真面目に一途に遊んでる人も多いのではないでしょうか?
         そう考えるとPaagoworksのラインナップの広さに納得しませんか?

         今週は疲れたから週末はキャンプでのんびり
         天気が良くて湿度も低いから今日はトレラン
         写真撮影がメインのスローハイク
         少ない休みを最大限に生かす一泊二日のファストパッキング。

         Paagoworksのギアなら全部できてしまうんです。
         あのラインナップは僕らへの提案でもあるんです。」

        このフレーズがまさにぶっささりました!
        アクティビティの種類はさることながら、一人で遊ぶよさももあるし、
        子供と一緒に何かやるのも素晴らしいもんだしなと。

        いや〜、いつかどこかでご一緒したいです!

        ワタクシ埼玉なので、マジで是非こんど関東でBBGイベントやりましょう!
        トレランでもハイキングでも!協力します!

        • しんさん
          おはようございます!日本惜しかった!頑張りましたよね!ナイスゲーム!

          すいません、しんさんは勝手に二十代前半だと思ってました笑
          実はゴリゴリの経歴の持ち主じゃないですか!自分を入門者とか言ったらダメ、ゼッタイ!笑 すげ~、いつか色んな話聞かせてください。

          しんさん位の方にこそ周りの若者を引っ張ってくれるパワーと実績があると思うんですよね。
          ポジション的には神戸に入るイニエスタですよ笑
          凄い世界で戦ってきた男が登山界に参入!笑
          業界活性化の為にも、後進の為にも若者をグイグイ引っ張って欲しいです。

          僕はガヤ担当で頑張ります笑

          ちなみにイニエスタは僕の一歳年下です。僕が勝ってるのは頭髪の量だけです。

          お子さんとキャンプなんて本当に素敵ですね!
          自分は独身なんで経験したことはありませんが子供の頃、親父と行ったキャンプは忘れられないですね~。楽しかったです。

          しんさんが全力で楽しむ姿を子供は絶対に見ています!
          なんか、子供って不思議なもんで、親が楽しそうにしてると子供も嬉しいんですよね。
          僕も親父が楽しそうにしてるとなんか嬉しかったです。
          子供には焚き火とか超楽しいと思います~笑

          僕の親父はブッ飛んだ人なんですけど受けた影響はハンパないです笑
          突然、ランボーみたいなサバイバルナイフ買ってきて切れ味確かめる為に家の前の林にナイフ振り回しながら突っ込んで行ったり笑 なんか文にすると相当ヤバい奴ですね笑
          田舎だったし当時は家庭用焼却炉は普通にある時代だったので火遊びにも寛容でした。

          正月帰ったらハスクバーナ製のマンガみたいなデカイ斧持ってました笑
          ウチ、薪ストーブじゃないのに笑
          ギア好きは完全に親父の影響ですね。

          一時期、興味が無くなっても結局、親父と同じものが好きになる可能性は高いので本気の背中を見せてあげてくださいね!

          最近のお父さんたちはアウトドア好きの方が多いのでその子供達がもう一度日本のアウトドアを盛り上げてくれるんでしょうね。

          僕は元々、バイクや自転車でのキャンプから始まって登山にハマり現在に至りますが、BBGに出会ってから水遊びに興味が出てきました。全然興味無かったんですけどね笑
          犬乗せて漕がずにプカプカするのが夢です笑

          細分化されてきているアウトドアアクティビティですがBBGはかなり広いジャンルをカバーしてるサイトだと思います。BBGを見た方達が色んなジャンルを知れるのが素晴らしいなと思っています。

          登場人物もいい具合に身近なのも魅力なのかと思ってます笑
          プロが紹介する道具って正直、オーバースペック過ぎたりして一般人には参考にならない時もあるんですよね笑
          こっちはヒゲモジャ80kgオーバーの腹が出た走るおじさんですからね。
          親近感を通り過ぎて嫌悪感を抱かれないかが今、一番の心配事ですね。
          突然出番が少なくなった時は察して下さい。

          関東でのイベントはCEOも常々考えてくれていると思います!お会いできる日を楽しみにしています!

          イニエスタさんコメントありがとうございました!笑

  • 読み応えのあるレポートありがとうございます!
    そして無駄に前編も後編も出させていただいて(笑)
    先日、BUDDY22を量販店でも発見しましたが、その異質な存在感にまた魅力を感じました。
    見た目と裏腹に軽量だし、でも触ってみるとやはり頑丈そうで、気持ちよく毎日使える気がしました。ショルダーベルトの硬さも好みの感じです。
    最近20L~30Lのバックパックを物色していて(願望だけで購入まではまだ無理ですが)、実はすけさんと同じ「RUSH28 XP LIMITED」が欲しかったんですが、BUDDY22が候補に名乗りを挙げました。でも、別にパーゴワークスのファンではないんです。だから純粋にパーゴワークスは良いバックパック作るんだなと思いました。
    あとblooperbackpacksは僕も背負合わせてもらったんですが、その異常なまでのフィット感に、思わず注文してしまいそうでした。あれはヤバいですね。普段エクストリームな山行をするわけじゃないですが、あれを手に入れてしまったら何かを目指したくなってしまう気がします(笑)
    あ~、欲しい物が有り過ぎて悶々とする日々です。
    コータローさんとすけさんのギアレビュー、また楽しみに待っています!

    • 味噌屋Kさん!
      お疲れ様です!当日はありがとうございました!
      イケメン二人に、ガリガリ兄とガチムチヒゲモジャ弟というBBG四銃士が揃った伝説のオフグリとなりましたね。

      お友達のお名前を聞き忘れてしまって勝手に
      「ハニカミカーディガン」っていうBBGネームを付けたんですけど、訴えられたり、夜道で鈍器で殴られたりしたら嫌なのでやめておきました。
      よろしくお伝え下さい!笑

      パーゴのバックパックはホント良くできてます。何を買っても間違いは無いと言い切れるバックパック達です。
      何個も何個も試作品を作って、最後の最後まで気になるところは変更する。
      その努力と熱意が背負いやすさに直結しているんだと思います。

      味噌屋さん、あえてのcargo40なんかも面白いですけどね!20L~40Lまで容量も可変しますし水もしこたま運べるんで脱水症状の心配もありません!笑
      山小屋にお取引先ができたら味噌も運べます!
      冗談はさておきcargo40もメチャクチャ背負い心地良いので背負ってみてください。

      僕は箱根で味噌屋さんと行動して「この人絶倫!」と思ったので次のステージに行ってみてはいかがでしょうか?笑
      つまりblooperさん行ってみてはいかがでしょうか!笑

      僕はセミオーダーであの値段は安いと思うんですよね。
      けしてエクストリームな仕様にしなくても大丈夫ですし。
      Mizunara30っていう僕が最後に持ってた緑のザックは仕様変更でかなり表情変わりますよ!
      たぶん僕が持ってたのはMizunara30の中でも一番シンプルなタイプです。
      外メッシュとか付けるとホント別物です。

      僕はよくバックパックで悩んでる人に言うんですよ!
      「自分にバックパックを合わせるんじゃない!」って

      「バックパックに自分を合わせるんだ!」って言うんですよ笑

      多少体に合ってなくても見た目含めて気に入ってるんなら買っちまったほうがいいんです!
      体に合ってない部分は気持ちでカバーです笑
      シンデレラフィットなんてそうそうないですから。
      カスタムしても良いですし。

      みんな気持ちを軽視しすぎだと思うんですよね。
      甲子園もワールドカップも気持ちのパワーが勝敗に完全に繋がります。間違いないです。

      どうにもなんない気持ちは抑えないほうがいいですし抑えらんないんですよ。
      世の中を見て下さい、不倫は無くなってないです笑
      ホント、社会人になって世の中こんなに不倫してる人いんのか!!ってピュアな僕はたまげましたよ。ダメ、ゼッタイ。

      脱線しましたが、次の扉を開く為にもエクストリームなザックに身を寄せてみてはいかがでしょうか?笑

      僕なんか80kgオーバーでトレランザック背負ってるんですから笑
      気持ちはアントンクルピチカなんですけど。
      ガチでトレランやってる人に怒られそうで怖いですよ。
      「トレランのイメージ悪くなるから君はやめて!」って追い抜きざまに言われそうで笑

      楽しみだなぁ!blooper背負った味噌屋さんをTJARのゴールで迎えるのが!
      旗を作って応援しますからね!
      415kmゴールしたら速攻でサバ味噌汁作って振る舞って下さい!米だけ炊いとくんで!笑

      楽しみだなぁ!レビューよろしくお願いします!

      コメントありがとうございました!笑

      • 「ハニカミカーディガン」、友人に伝えておきます!というかこれ見てるかも。

        TJARなんて単なる憧れで、自分とは関係のない遠い存在と思っていますが、以前テレビで2016年のレースが紹介されたとき、最年長の竹内さんがリタイアする時に家族に対して「ごめ~ん!」と言って泣いているのを見て、「やばい、なんかめちゃくちゃ格好いい」と思って涙が出たんですよね。こんなに苦しい状況下で最初に出た言葉が家族への謝罪という。人間的な部分でも尊敬できる人たちのレースだなと感じちゃったんです。
        その時から登山をしながら妙にTJARを意識してしまう自分がいたりして。
        でもあまりに世界が違い過ぎるのであくまで憧れであることは変わらないんですけど!

        だからblooperbackpacksも同時に憧れのイメージを持ってるんですよね~。自分とは関係ないくらいで考えていましたが、あのフィット感は驚きです。シンデレラフィットってこれか!?と思ってしまいました。
        コータローさんblooper持ってるんですね!さすが!というかどんだけギア持ってるんですか!

        cargo40も気になってました~。ただ所有のとサイズ的に被っちゃうんですよね。大きめのは揃ってるんです。なにせ水を沢山運びますから笑
        バックパックに体を合わせる、同感なんですが、体に合わなくて肩も腰もアザを作って下山するのが当たり前のバックパックを持っていたことがあって、違うバックパックにしたら見事にそれが解決した経験から、バックパック選びはフィット感を重視するようになりました。ある程度はバックパックにも歩み寄ってほしい。そしてそこに愛が生まれる。

        たしかにblooperで次のステージに行くのも良いですが、コータローさんと何度か一緒に山行く方のが色々と得られて次のステージへの近道な気がします笑
        またご一緒できる日が来るのを期待してます!
        でもblooperはそのうち手に入れていると思います笑

        返信ありがとうございました!!

        • 味噌屋Kさん
          はにかんだ笑顔が素敵でしたとお伝え下さい!
          ぶっ飛ばされないか心配です笑

          すいません、blooperは持ってないんです笑
          本文中の写真で持ってたという意味です笑

          TJARはレースではなく旅ですよね。
          家族がいたり年齢的なリスクだったり背負ってる物が大きい人ほどドラマチックです。
          トレーニングも仕事と家庭の両立は大変そうですよね….
          のめり込むとヘタしたら人生狂っちゃう人もいるかもしれません。
          SASUKEみたいに笑

          僕がTJARに惹かれるのは「速さ」ではなく「強さ」なんすよね….
          日本が誇る山域を猛者たちが駆け抜ける山の格闘技!
          出場自体もハードルが高いので味噌屋さんも全てをかけて挑んで下さい!笑

          blooper欲しいですよね….
          工房行ってみようかな….
          たぶん僕もいつか買いますね….
          ダイニーマ好きなんですよ笑

          これ以上バックパック増えたら俺、30Lクラスのバックパックでお店開けちゃいますよ笑

          いやー、ホントまた行きたいですね!
          平日お休みの日にでもお声がけ下さい!
          ロマンスカーでサクッと小田原行きますので!

          今後ともよろしくお願い致します!
          ありがとうございました!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    コータロー

    幼少期を過ごした長崎県五島列島でアウトドアに開眼。低山をメインに年間で70日ほど山に行く生活。80Lザックでの重装備登山からスタートして現在はずいぶんと軽量化。トレランも、のんびりハイクも好き。新しくて軽いギアも、古くて重いギアも好き。東京都多摩地区在住。