2018年、間もなく本厄が明けて後厄へと突入して行くユーコンカワイ。これ以上この縁起の悪い男に振り回されてなるものかと、BBGはこの度新春厄払い登山を敢行した!新たに「自称晴れ女」を仲間に引き入れ、万全の体制で挑むBBG流の厄払い。今年の運命を占う重要な一戦が今始まろうとしているのである!

[toc]

新春厄除け登山!in入道ヶ岳

第1章 本厄プレイバック

去年の2017年、四十肩で華々しくスタートしたユーコンの本厄。

この一年、彼は数々の試練に耐え抜いてきた。

北岳に向かおうとすれば突然の事故通行止めで3時間高速道路上に放置されたり、聖岳に向かえば台風による道崩落などで現場にすらたどり着けないこともしばしば。

左:目的地目前で3時間放置プレイ中。右:山奥で崩落通行止めの看板を見た時の本厄男。

なんとか現場に着いても、アブにケツ刺されるわ、ヒルに血を吸われまくるわ、カラスに襲撃されるわ、ミツバチに刺されるわで踏んだり蹴ったり。

左:全裸水行中にヒルに食われた男。右:突然ミツバチに刺された男(ちなみに前厄はスズメバチに刺されている)。

しかも一人で旅した時は一度たりとも晴れなかったというまさか。

どれも一緒に見えるけど、一応左上から御池岳イブネ赤岳農鳥岳北岳信越トレイルです。

ひどい時は、沢で鉄砲水を食らって本気で殺されかけたこともあった。

まさに九死に一生スペシャルだった。

なんとか無事に下山しても、温泉がやっていないという追いまさかの数は実に5回にも及んだ(行きたかった飲食店がやってなかった数も5回)

中には365日のうち6日しか休館にならない所や、原因不明のボイラー故障による臨時休業も。

他にも買ったばかりの軽アイゼンを無くし、ポールも2本折り、コンデジは水没させ、自分の人のも竿を折り、脱いだ服一式温泉に忘れ、買ったばかりのリールを滝壺に落とされ、自転車をパンクさせ、車はバックで看板に激突し、山登るのに登山靴を忘れ、カメラのレンズは割れ…etc…

損失総額を計算したくない。ここに書いたのは一部。私生活でも色々あった…。

そしてトドメの尿管結石

この世の地獄を凝縮したような拷問。まさかの緊急入院を余儀なくされた。

今までの人生自体が万年厄年の男だったが、やはり本厄のパワーは凄まじいものがあった。

これ以上この男の厄に翻弄されてしまってはBBGの存続すら危うい。

 

そこで我々は、今年の節分以降後厄となるユーコンの厄払い、そして厄年じゃないけどユーコンという名のキングボンビーに取り憑かれてしまったアツシオガワの厄払いをするべく、三重県の「椿大社」へと向かったのである。

そこで厄除けの祈祷をしてもらい、そのまま椿大社から入道ヶ岳に登って奥宮へと参拝する計画を立てた。

「入道」という名前が「尿道」と掛かっていることもあり、尿道のお通じまでもよくしてしまおうという一石二鳥さだ。

さらになぜか山頂で縁起の良い凧揚げをぶちかまし、2018年の抱負を書き初めで表現してしまおうというBBG流の新春厄払いを決行するのである。

しかも今回は「こんな重要な日を白にまみれさせるわけにはいかない!」と、万全を期して自称「猛烈な晴れ女」を名乗る若き山女を連れて行った。

これで「晴れた日にガール連れでキャピキャピチャッピースノーハイクで超開運♪」という素敵な流れに持ち込む魂胆だ。

 

それではそんな縁起の良い彼らの厄払いの模様を、じっくりと見て行ってみよう。

 

第2章 粉飾晴れ女の登場

なぜだろうか?

今日は快晴のチャッピー登山だったはず。

それではなぜ今彼らは、この段階からすでに傘をさして歩いているのか?

せっかく今回は自称晴れ女を連れてきたのにどういうことなのか?

その女は事前に「あたしィ、雨予報でも晴れに変えちゃうんですよねえ。」なんてぬかしていたが、蓋を開けてみればユーコンカワイの負の力の前に大惨敗。

今まで数々の自称晴れ女・晴れ男達を強烈なカウンターパンチでKOして来たチャンピオン・ユーコンカワイの実力の前には、流石の猛烈晴れ女もなすすべが無かったのである。

 

で、その粉飾晴れ女がBBG初登場となるこちらの彼女。

山と酒をこよなく愛する酒豪サドガール、「鬼ころしSちゃん(サキちゃん)」その人である。

インスタのフォロワー数が驚異の7000人越えという鬼ころしSちゃん。今後はBBGのフォトジェニック担当だ。

昨夜も浴びるほど鬼ころしを飲んでいたのだろうか。

傘の持ち手部分には、なぜか「ソフトさきいか」らしきものがくっ付いているというまさかな初登場となった。

晴れると言った割にはのっけから雨を降らせ、挨拶代わりのソフトさきいか。

酒を飲むほどに周りのおっさんに絡み出し、マゾ男を見れば嬉々として追い込んでいく酒豪系サドガール。

こいつはとんでもない新人が現れたものである。

 

しかも聞けば彼女は今年「前厄」に突入したらしく、結局彼女も一緒に厄払いを受けることに。

ご祈祷中にユーコンカワイが居眠りをかましてしまうという信じられないハプニングが勃発したが、無事に厄払い終了。

一般的な人々ならこれでめでたく厄払い儀式は完了なのだが、もちろんBBGにとってはこれはまだスタートライン。

椿大社の奥宮がある入道ヶ岳に向かって、いざ出発である。

この写真を見て「あれ?ユーコンさん、また新しいバックパックにしたのかな?」と思ったそこのあなた。

そう、これこそがハイパーライトマウンテンギアの新作バックパック「ウィンドタコライダー2018〜新春厄払いエディション〜」なのである。

ユーコンカワイは、「うちの嫁がプリントされてたので思わず買ってしまいました。」と静かに語る。

背中の部分を取り外せば、そのままその部分が「アタックタコ」に早変わりするというお得なバックパック。

今回は、山頂にてこの縁起の良いタコを空高く舞い上がらせ、今年一年のBBGの上昇祈願もしてしまうのである。

 

さあ、それではいざ、奥宮に向けてクライムオン!

この時点で雨脚は強まる一方で、誰彼ともなく「本当に行くの?」とか「もうお祓いしてもらったから帰ってもよくね?」という厭戦ムードが凄まじい。

それでも彼らは歯を食いしばり、真の厄払いに向けたアタックを開始したのである。

 

第3章 奥宮参拝の儀

スタートからわずか1分。

一切のウォーミングアップを許さない超絶急登階段の嵐がBBGに襲いかかる。

そして早くも新人の鬼ころしSちゃんがBBGの洗礼を浴びることに。

後方から見るユーコンカワイのデカプリケツがただでさえ鬱陶しい上に、ケツに空いた穴の補修跡が気になってしょうがないのである。

年末の南アでコケて空いた穴。緊急用リペアシートを貼ってるだけだから逆に目立つ。

後方から見るウィンドタコライダーだけでもうるさいのに、ずっとこのケツと目立ちすぎる補修跡を見続けなければいけないという試練。

このフォトジェニックさのかけらもない世界観に動揺が隠せない鬼ころしSちゃん。

しかもこの本厄野郎は、まだ1合目なのに「うう…気持ち悪い…。なんか昨日から頭痛と吐き気が…。」と12ラウンド目のボクサーのようにヨロヨロでクソ遅いのである。

目の前のよぼよぼジジイに早くも苛立ちを隠せない鬼ころしSちゃん。

さらにそのジジイは「うう…年末のバイトの時に軽油まみれになったテムレスが油くせえ…。ダメだ、本当に吐くかもしれない…。」と自分のグローブの匂いに対して苦しみだす。

そしてやっとこさ2合目に着く頃には、MajiでGeroする5秒前状態に。

元気な若者と、死線をさまよう老人との対照的な図。

この2ヶ月で4キロも太ってしまい、BBGダイエット王選手権前の体重に戻ってしまって鈴鹿の低山すら登れなくなってしまった哀れなユーコンカワイ。

そんな男に対しても容赦なく雨は打ち付け続け、厳しい厄払いへの道のりは続く。

途中で避難小屋が出てくると、ユーコンは迷わず「休憩させてくれ」と訴えてドッシリと休憩。

そしてそこで急に「俺、ドライフルーツ作ってみたんだよね。食べてみる?」と乙女のような一面を覗かせた。

しかしこのドライフルーツがことのほか不味い一品で、アツシオガワも鬼ころしSちゃんもひとかじりして返品するという容赦のなさ。

ドライフルーツのくせに中途半端に水分が残っていて、いろんな食材の匂いが混ざって画期的な匂いを発していたのだ。

まっず!と言いながら慌ててチョコで口直しをする鬼ころしSちゃん。

基本的にアツシオガワも鬼ころしSちゃんも生粋のドSなので、マゾカワイに対する当たりが強い。

しかも二人とも相手が嘔吐寸前の老人だろうと意に介さず、後方から容赦のない追い込みチャージをかけて煽ってくるからたまらない。

ジジイは「ブ..ブヒィ〜…」と呻きながら、胃液の逆流を必死で押さえ込んでの根性ハイクアップ。

10歳くらい年の離れたサドガールに追い込まれる本厄マゾ男。

やがてヨレヨレになって行き、ケツを突き出して立ったままダウン。

もはや絵的に「看護師同伴のジジイの登山風景」と化す入道ヶ岳。

看護師さんは「ハイ、おじいちゃん。あんよがじょーず。あんよがじょーず。」と献身的なサポート。

そんな介護の甲斐もあって、なんとか吐かずに山頂を目指し続けるおじいちゃん。

頑張って最後まで諦めなかった者は必ず報われる。

きっと稜線に出れば青空&絶景が待っているに違いない。

そう信じ続けて稜線に到達すると、輪をかけてホワイティな世界が待っていた。

鬼ころしSちゃんは「わあ、BBGの世界だ。本当に白いんですね。」と感心しきり。

あまりにもインスタ映えない世界観に、なかなかカメラのシャッターも切れやしない。

やがてさらに雨が強くなる中、ついに山頂である奥宮に到達。

ここは鈴鹿の街並みや日本海、そして天気が良ければ富士山までも見えてしまうという超絶ビュースポット。

という前情報をもとに、目の前の白いキャンバスに精一杯空想の絶景を想い描くのがBBG流。

「おお、今日も富士が見事よのう」と呟くユーコン翁。

一応これは厄払い登山なんだが、いまこの瞬間が一番厄にまみれている気がするのは私だけだろうか?

やがて素晴らしい絶景を堪能した一行は、改めて奥宮に対してご参拝。

深々と参拝する本厄男と前厄女。

さあ、これで無事に厄払いは済んだ。

ここから先は2018年の吉兆を占う縁起の良い新春凧揚げの儀式。

見事に大空高く凧を飛ばし、BBGの上昇祈願をするのである。

 

第3章 新春凧揚げの儀

山頂で凧揚げをするという謎の儀式が始まった。

そもそも凧揚げとは雨の日にやるものなのか甚だ疑問だが、何事も縁起物にこだわる彼らには一切の迷いはない。

体も冷えてきてガタガタ震えながらの決死の作業。

しかしこのような厳しい環境下で見事凧を揚げることができれば、2018年のBBGの成功は約束されたようなものなのである。

失敗は許されない。

いざ、一世一代の渾身の凧揚げ。

明るい未来に向かって、勢いよく駆け出すユーコンカワイ!

そして次の瞬間!

凧が空高く舞い上が…

らない!

スタートでいきなり足を取られてユーコンカワイダウン!

しかしすぐに立ち上がり、必死で猛ダッシュ。

全然上がらねえ!

普段は遮るものがなく強風が吹き抜ける入道ヶ岳の山頂。

しかしこの日はまさかの「完全無風」

雨という厄の中に、無風という厄を上乗せする上級テクニック。

やがて力尽きた男はチョーさんのように「ダメだこりゃ!」と叫んだかと思うと、凧を地面に叩きつけて開運放棄。

しかし「こんなBBGの運命は受け入れられない!」と敏腕CEOのアツシオガワが再チャレンジ。

しかし社運をかけた凧は上がるどころか、地面を這いつくばって引きずられまくっている。

雨中引き回しの目に遭うBBG凧。

これが2018年のBBGの運命なのか?

もはやこの不甲斐ない中年二人の力ではどうすることもできない。

ここはもうフレッシュなインスタグラマーの手によってフォトジェニックに揚げてもらう他に道はなし。

それではユーコンカワイ、アツシオガワの余興の末、最後に鬼ころしSちゃんが巻き起こした「奇跡」までを動画で見て行ってみよう。

2018年、BBGの運命が決まった。

BBGの希望を乗せた凧はまるで揚がらなかった上に、鬼ころしSちゃんによって鬼が殺されてしまうという壮絶な最後を遂げたのである。

ズタズタにされた鬼。

彼女は「清洲城!信長!鬼ころし!」と叫んだかと思うと、してやったりの顔でそれをユーコンカワイに手渡したのである。

なんてインスタ映えする情景なのだろうか。

この写真にハッシュタグで「#BBG #鬼ころし #うわまじか」とつけて投稿すれば少しは同情票を獲得できるかもしれない。

 

とりあえずあまりにも縁起が悪すぎるので、敏腕社長が「ユーコンさん、あとはPhotoshopでなんとかしておいてください」と、この事実のもみ消し工作を指示。

事実なんて後で作った者勝ちなのである。

とりあえずこの偽造写真によって、「2018年、BBGの上昇間違いなし!」という既成事実を作ることに成功。

企画倒れ感が半端ないが、気を取り直して書き初めの儀式へと移行するのである。







第4章 新春書初めの儀

本来は山頂で華々しく書き初めをするつもりだったが、いよいよ雨が強くなってきて会場を避難小屋に定めて下山開始。

もちろん追い討ちのように道は下痢化の一途を辿ってグチャグチャに。

少しもチャッピースノーハイクじゃない。

今の所どれ一つ取っても厄が払えた気がしない。

挙句に凧揚げダッシュでユーコンおじいちゃんの老化は進むばかり。

避難小屋に着く頃には吐き気も増し、いよいよ流動食しか喉を通らない状態に。

介護レベルが一気に上昇する中、鬼ころしSちゃんの「ハイ、おじいちゃんお口アーンね。聞こえる?お口アーン。」という献身的な介護が続く。

#BBG #おじいちゃん #介護ナウ #TENUGUI #MajiでShikyoする5秒前

早くも2018年度のマゾリッツァー賞候補作品が撮れたところで、気を取り直していざ書初めの儀。

何事にもこだわるBBGは、もちろん墨汁などの軟弱なアイテムは使わずに固形墨を磨る所から始める。

精神を統一し、2018年の抱負を厳かに書いてく。

ユーコンカワイは、敬愛するサウザー氏の名言「退かぬ 媚びぬ 省みぬ」を見事に書ききった。

最初に「退」をデカく書きすぎてしまったため、挽回できずに「みつを風」になってしまった。

今年はアイテムレビューに対し、メーカーさんに遠慮することなく立ち向かっていくぞ!という強い意志が見て取れる。

でも字は力強いけどやたらと色が薄いので、貫き通せるか甚だ怪しかったりする。

 

続いて敏腕CEOアツシオガワによる、渾身の一筆。

去年は全力登山スタイルで何度もプレゼン大会に挑み、その度に壮絶なブリザードの中に身を投じて大滑落を乱発したアツシオガワ。

もはやすべり芸とも言われるその脅威的な滑落風景は、見る者全てを凍傷へと追い込んだことは記憶に新しい。

[kanren postid=”250″]

[kanren postid=”9186″]

今年は不退転の決意にて、しっかりとした字で「すべらない」と書ききった。

今年の彼は、これでドッカンドッカンと大ウケ間違いなしなのである。

 

そして最後に鬼ころしSちゃん。

彼女は間も無く会社を辞め、しばし華々しいニート生活がスタートさせる。

よって「就職」という言葉を選んだんだが、明らかに一発目の字が小さすぎてしまったというまさか。

もはやここからのリカバリーは不可能かに思われたが、無理やり字間を空けてかなり強引に持ちこたえる。

しかも書き順が革新的だ。

全然就職できる気配が漂ってこないが、それでも彼女は満足げなドヤ顔で胸を張る。

就職できるまで随分と「間が空きそう」ですね。

何はともあれ、これで2018年に向けた決意を表した書き初めの儀も完了。

なお、この3つの作品は、BBGオリジナルTENUGUI第2版をお買い上げの皆さんの中から抽選で3名の方にプレゼント予定!

手ぬぐいと一緒に無理やり送りつけるんで、覚悟しておいてください。(↓↓購入はこちらから↓↓)

濡れてグシャグシャになってるんで、若干拾ってきたエロ本みたいになってますがお気になさらず。

必要のない人はうんこ拭く時とかに使ってください。

 

最終章 そして輝ける未来へ

厄払い祈祷、奥宮参拝、新春凧揚げ、書き初めという全ての儀式を無事に完遂したBBG御一行。

なんか色々縁起悪ことがあったような気がするが、満足げに下山していく。

そして下山してから空を見上げてみる。

そこにはお約束のように、パアアっと青い空が広がり始めた。

今年も散々山で雨まみれにした上で下山後に晴れる、という嫌がらせは健在のようだ。

しかしこれは考えようによっては、4つの儀式をやり抜いたことによって「運が開けた」と捉えてもいいのではないだろうか?

グッバイ、厄満つるだった2017年よ。

そしてウェルカム、希望に満ち溢れた2018年よ。

おそらく今年は快晴まみれになること間違いなし。

下山後に普通に温泉に入ることだって夢じゃない。

さあ、希望に溢れた2018年に向かってスタートだ。

そしてこの後、早くも奇跡が。

なんと温泉が定休日じゃなかったのである!

間違いなく厄払い効果が出ているようだ。

 

鬼ころしSちゃんも、風呂上がりに豪勢にプレミアムビールをブシュッとやって「ウイイイ。この一杯のために生きてるぜ。」と大満足のご様子。

介護お疲れ様でした。

彼女も前厄一発目でBBGに関与してしまったことで厄真っ逆さまになる危険性はあるが、きっとご利益はあるはずだ。

その証拠に、この後彼女はこの日一番のインスタ映えする写真を撮影することに成功した。

それがこの「ユーコンの命毛」という作品なのである。

#BBG #命毛 #抜くと死ぬ #長すぎ #しかも白髪 #しかも二本

これで彼女の7000人のフォロワーたちも大満足間違いなし。

実に新春らしいおめでたい写真が撮れたところで、今回のお話はお開きであります。

まだ厄払いがお済みで無い方は、ぜひ凧を背負ってBBG流の厄払いを行なってみてはいかがでしょうか?

 

輝ける2018年。

皆さんも是非、縁起の良い我々と共に歩んで行きましょう。

もし不甲斐ないレビューとか書いてたら、容赦無くユーコンの命毛を抜いてやってくださいね。

それではまたお会いしましょう。

晴れ男(予定)ユーコンカワイがお送りいたしました。